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樋口廣太郎の名言68件

当社の目的は、大きい会社になることではなく、お客様に喜んでもらえるよい会社になること。
他人に対して常に本気で接し、熱意をもって当たる。そうすれば必ずエネルギーが伝わる。
「呑舟(どんしゅう)の魚は枝流に游(およ)がず」。大志を抱く人は細かなことにこだわらない。私はこの言葉を起業家の人にすすめたい。
姿勢が低ければ、みんながアドバイスし、応援してくれる。
バッド・インフォメーションを集めよ。
儲けることを考えるより、世界でいちばんいいビールを作ることを考えようじゃないか。
決断は、勘やひらめき、そして度胸が必要だ。
地道な行動が最大の自己アピールになる。
口は一つで、耳は四つで行きましょう。
「SL的経営」ではなく、「新幹線的経営」でなければならない。
先例がない、だからやらないのは管理職ではない。
夢のない企業は社会に存在する価値はない。
本を読むのも大事だが、それよりいい友達を作りなさい。
どんな事も、「いいな、いいな」と感じていると、感動が強くなります。
同業他社とシェア競争することが目的ではない。われわれの企業戦略の原点はお客様にある。
「呑舟(どんしゅう)の魚は枝流に游(およ)がず」。大志を抱く人は細かなことにこだわらない。私はこの言葉を起業家の人にすすめたい。
大きく声を出していつも元気にニコニコしていれば、大抵のことはうまくいく。
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。夢の無い企業は、駄目だと思いますから。そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命『念じる』、思いを致そうとする。そうすれば、『必ず花ひらく』のだと。それが、『念ずれば、花ひらく』ということです。念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
チャンスは貯蓄できない。
決断は勘やひらめきそして度胸が必要だ
ベターなものを作るという次善の発想では駄目だ。常にベストを目指せ
ビジネスマンの基本の一つは、元気で明るく声が大きいことだ
「あいつができるのなら、俺にもできる」ということを喚起させることが、組織を活性化させるには大事なことである
自分のことは自分で守れ。組織は個人のことを細かく考えることの大切さがわかっていながら、実際にはかなり難しいということです。組織は組織として自律的に生きていく力を持っています。放っておいても組織そのものを守り、大きくしていく力を持っているのです。だから、組織の中で個人が生きていくためには、自分で自分を守るしかない。けっして他人が助けてくれるわけではない。むしろ、他人に助けを求めることは甘えであるといえるわけです。社員は命や魂まで会社と契約しているわけではないのだから、命とか魂は個人の責任において守るという覚悟が必要です。
いい数字はありがたく聞くけど、それは要するにそれだけのことです。異常値をどう発見するか、異常値がどうやって吸い上がってくるかということが一つのポイントになるのです。企業は常に健康でなければなりません。健康診断が必要です。それを診断するには、バッド・インフォメーション(自社にとって悪い情報)を途中で消音することなく集音する装置を持っていなければいけない。
私が社長に就任した当時は、ギョッとするような報告もいろいろありました。当時はお客様に自信を持って売れる商品がなく、その悪循環から販売店では在庫がたまって仕方がなかった。だから「お宅のビールは古すぎる」とよく怒られたものです。でもその声に謙虚に耳を傾け、正直に対応することが大切なのです。
この苦情で賞味期限内でもビールの味が落ちることを自覚することができ、ビール業界初の3ヶ月間売れなかったものは即回収という損切り経営の原点となった
「樋口さんがアサヒビールを立ち直らせたポイントは何ですか?」とよく聞かれます。でも秘密などないのです。ただ私は、アサヒビールをせめて世間並みの会社、世間で存在価値を認められるような会社にしたいと願っていただけでした。世間から、「あの会社はいい商品もできない、活気もない、活力もない」といわれたから勢いが落ちてきたわけですから、それを世間並みに持っていけばいいということだったのです。
私は大きな会社になろうとは言ってきませんでした。いい商品を作り、社会の人々に好意をもって迎えられる会社、ビッグ・カンパニーではなくグッド・カンパニーを目指そう、そしてそれをアサヒビールの夢にしようとしたのです。人が美しいもの、いいものに対するあこがれを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。夢のない企業はだめだと思いますから。
私が就任した当時のアサヒビールは「夕日ビール」とまで酷評されるありさまで、シェアもかつては36%強あったものが、「ナイアガラの滝のように」9.6%まで落ちていました。私が来る前の15年間、赤字になってはいなかったのですが、この間ずっと資産の売り食いで何とか食いつないでいたんですが、その額は毎年30から40億円にもなっていました。
立派な会社というのは限りないものです。青空みたいなもので、どこまで行ってもまだまだいい会社はあるのです。見習うべきものはいくらでも出てくる。世の中広いから井の中の蛙になってしまってはいけません。そして夢も同じように果てしない。だから感謝すれども満足してはいけません。
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樋口 廣太郎(ひぐち ひろたろう、1926年1月25日 - )は、日本の実業家。アサヒビール中興の祖。 京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。副頭取まで昇進した。1986年、アサヒビール社長に就任。1987年、アサヒスーパードライを発売し大ヒットさせる。1998年、当時の小渕恵三内閣総理大臣に請われて、首相の諮問機関・経済戦略会議の議長に就任した。 ほかに、日本アメリカンフットボール協会コミッショナー、日本スペイン協会会長などの要職を歴任。 つきあい好きが道を開く 才能論 1926年生 ひくち ひろたろう 日本の実業家 ひくち ひろたろう
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