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マルセル・プルーストの名言38件

本当の発見とは、新たな土地を見つけることではなく、新たな目で見ることなのだ。
苦しんでこそ、美しさを知る。
病人というものは、正常な人よりも己の魂により近く迫るものだ。
英知は受け売りでは身に付くものではない。自分自身で発見するものである。
愛が永遠でないという理由は、多分、記憶がいつも真実であると限らず、人生は細胞の絶えざる更新によって出来ているからであろう。
同じ比喩もそれを出発点とすれば誤りとなるし、それを到着点とすれば本当ともなる。
我々の忘却してしまったものこそ、ある存在をいちばん正しく我々に想起させるものである。
苦しみは、徹底的に経験することによってのみ癒される。
ある習慣の規則正しさは、その習慣のばかばかしさに比例する。
男が女に処女性を求めるのもまた、愛情が純潔に捧げる永遠の賛辞の一形式である。
人は苦悩を征服することによってのみ苦悩を忘れる。
我々は過去の出来事を実際に起きたとおりに憶えているわけではない。
私たちの知っている偉大なものは、すべて神経質な人が作ったものです。
人は苦悩することによってのみ、苦悩を忘れることが出来る。
英知は受け売りで身に付くものではない。自分自身で発見するものなのだ。
幸福というものは、身体のためには良いものである。しかし、精神の力を向上させるのは、幸福ではなく悲しみである。
私たちが情熱から解放されるのは、その情熱をとことん味わいつくした場合だけである。
時は過ぎゆく。そして少しずつ、我々が口にしてきた嘘は、真実になる。
Time passes, and little by little everything that we have spoken in falsehood becomes true.
真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。
The real voyage of discovery consists not in seeking new landscapes, but in having new eyes.
恋患いの人は、ある種の病人のように自分自身が医者になる。苦悩の原因をなした相手から癒してもらえることはないのだから、結局は、その苦悩の中に薬を見出すのである
我々の苦労は、十分に経験することによってのみ癒される
世界は一度だけ創造されたのではなく、独創的な芸術家が出現したのと同じ回数だけ度々作り直されたのである
よく病気をして長い日時を「方舟(はこぶね)」にこもって過ごすようになってから、ノアは何にもまさって世の中をよく観察できたに相違ないことがわかった
美しい女たちのことは、想像力のない男たちに任せておこう。
Let us leave pretty women to men with no imagination.
戦争を続けようとする者にもまた、戦争を始めた者と同様の罪があるのです。あるいはそれ以上の罪があるかもしれません、何故なら、真っ先に始めた方は恐らく戦争の惨禍をことごとく予想していたわけではありませんからね。
上手に別れられるなどということは、まったく稀なのだ。そういうのは、ちゃんとうまくいっていたら、別れたりはしやしない。
愛するということは不運である。お伽話の中の人々のように、魔法が解けるまでそれに対してどうすることもできないのだ。
我々の愛情が衰えるのは、相手が死んだためではなく、我々自身が死ぬからである。
It is not because other people are dead that our affection for them grows faint, it is because we ourselves are dying.
恋わずらいの人は、ある種の病人のように自分自身が医者になる。苦悩の原因をなした相手から癒してもらえることはないのだから、結局は、その苦悩の中に薬を見出すのである。
欲する心にはすべてを開花させる力がある。所有したという事実はすべてをしぼませ枯らしてしまう。
Desire makes everything blossom; possession makes everything wither and fade.
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バランタン=ルイ=ジョルジュ=ウジェーヌ=マルセル・プルースト(Valentin-Louis-Georges-Eugène-Marcel Proust, 1871年7月10日 - 1922年11月18日)は、フランスの知識人で、作家、エッセイスト、批評家。美食家としても有名。 代表作『失われた時を求めて』は、20世紀の文学史上最も重要な作品の一つ。長編としての完成度、構成の完璧さに加えて、哲学的な時間論をモチーフにして、哲学的な議論のきっかけとしてもしばしば取り上げられる。 プルーストはパリ郊外のオートゥールにある母方の伯父の家で、医師の息子として生まれる。プルーストの生まれた時期は普仏戦争の終結した2ヵ月後で、パリ・コミューンの騒乱とその鎮圧、そしてフランス第3共和制の確立の只中であった。後に書かれる『失われたときを求めて』の多くの題材が、この第3共和制の誕生による、第二帝政期の貴族階級の没落に取材している。彼の母親ジャンヌ・ヴェイユは教養豊かなユダヤ人で、父親のアドリアン・プルーストは当時の高名な医師・疫学者であり、当時アジア・ヨーロッパで流行していたコレラの病因論や治療などで名高かった。父親はカトリック教会 ローマ・カトリック教徒だったので、彼はカトリック文化の元で育てられた。
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