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佐治敬三の名言32件

損だと思いながらも挑戦することが必要
(ビールへの挑戦について)面白いもんですよ。ビールにはむろん相当金が掛かる。だけど、そこで社員が燃えるんですよ。金はもちろんそっちに流れた。しかしそこで、ビールを何とかしなければならない。シェアを拡大しなければならない。売らなければならない。社員が燃える。すると、その炎の勢いが燎原の火のように、全社員に移ってゆきましてね。逆にウイスキーがよくなり、スコッチ何するものぞという意欲に代わり、新しいシェアを獲得し、ウイスキーの売れ行きが伸びていく。会社全体が火の玉になってきたんです
ぼくはね、広告というのは、社会に向かって、〝僕たちはこういうことを考えているんですよ〟とわれわれの考え方を、社会に訴えてゆく。また、社会が何を求めているか、それを探し、それに応えてゆく。そんなものだと思うんですよ。ぼくはね、PRとは、社会への語り掛けだと思うんです。〝われわれは、こんなふうに、社会に貢献したいと思っているのです〟そういうふうにね
今の宣伝部には一級の人材がいると信じて疑いませんね。しかしぼくは、どんなに仕事の能力があっても、やはり人柄が悪いといけないと思うんですねえ。最後に決めるものは、人柄ではないでしょうか。このことはね、洋の東西を問わず、アメリカでもその他の自由主義諸国でも、いやそれだけでなく、共産圏においても言えることではないでしょうか
ひとりの人間を永久に欺すことはできる。また、大衆も一時期なら欺すことはできる。しかし、大衆を永遠に欺すことはできない。要するに、真実でなければダメなんですよ。本当のものでなければ、ダメなんですよ。これをね、ぼくは常に一貫してきているんですよ。ですから、サントリーのウイスキーは、品質においてもスコッチに負けない。またPRでも本当のことを万年も表現してゆく。つまり最後に勝つのは、真実ではないでしょうか
出る杭は伸ばす
ベクトルが合えば、色々な商品が生まれてくる。そうなれば「やってみなはれ」でヒットも出る。逆目になると不満分子が出て逆方向に回すから、気合ですわ。エネルギーと情熱
自由奔放に発想して、自分の力で実行していくこと
消費は美徳というたら怒られますけど、生活を楽しむことが美徳にならなきゃいかん
猛烈に働いてもいいが、猛烈に遊ぶということができないといけない
夢大きく膨らませてみい。膨らますことしか、これからの将来はない
当時のビール市場は、寡占の弊害で、どのビールを飲んでも味は変わらない。原料1つとってもすべてが割当制であり、自由な輸入などは思いもよらず、国内の麦生産者にまでカルテルの網がはりめぐらされて他社を一歩たりとも入れさせない。まるで封建制下の藩制の如くであった
(ビール業界が大手三社による寡占状態であったことについて)寡占状態をいつかは打ち破らなければならない時が来る
洋酒が絶好調で作れば何ぼでも売れる状態。そんなことでは(=努力しなくても売れることに慣れれば)会社がやがて傾く。だからビールに再進出した
(日本万国博覧会(大阪万博)開催を控え、大阪の人々の社会的マナーについて)恥ずかしいことが多すぎる
広告は人を説得するための最も強力な手段
(念願のビールの一本立ちについて語った言葉)いま、私の頭の中にあるものは、サントリービールを、一日も早く一人前にすることだ。ビール全体の伸びは予想以上に早いが、全需要の1割をサントリービールで占めたいと念願している。全需要が1000万石(180万キロリットル)なら100万石(18万キロリットル)を、1500万石(270万キロリットル)なら150万石(27万キロリットル)を
(サントリーホールなどを次々と設立)文化で社会にお返ししよう
ほな、そうしましょ
“先見力”と“創造力”が勝負を決める
文化を伝承してこそ企業は生き延びる
隔てをつくらずオープン・マインドで接する
こまやかな目配り・気配り・思いやりを大切に
“青年の心”で“日々新たに”生きる
(建築家・安藤忠雄との会話での言葉)いちいち学歴や職業を聞いておれん。一生懸命生きとるかどうか、それだけや
トップダウンだけに頼るな。リスクヘッジを社長にしておきながら仕事をするような生ぬるいことでは、これからは生きていけない。自分自身でやってみるというリスクテイキングな働きを期待する
必ずしもトップダウンだけに頼るなと言いたい。リスクヘッジを社長にしておきながら仕事をするような生温かいことでは、これからは生きていけません。自分自身でやってみるというリスクテイキングな働きを期待しているんです。組織の精鋭なら自律自走しろ。
スコッチはスコッチの道を行け、サントリーはまた我が道をゆくであろう。
上記の発言はスコットランド訪問時にスコッチとは別の進化を遂げたウィスキーを作りたいという思いをつづった言葉。その後サントリーはあっさりとした飲み口の香り高い日本人の舌にあったウィスキーを開発していった
現職の社長がしなきゃならんのは、トップの心得を後継者に説くことじゃなくて、下からのイノベーションの種がどんどん出てくるようにしむけることです。それがサントリーの社是である「やってみなはれ」です。
甥の鳥井信一郎氏に社長を譲った時の発言。自身の経営哲学を濃縮して短くまとめたもの
いつかは誰かがやらねばならないことがある。だからうちがやる。努力しなければ会社はやがて傾く。
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佐治 敬三(さじ けいぞう、1919年11月1日-1999年11月3日)は、昭和、平成期の日本の実業家。元サントリー会長。 1919年11月1日 サントリー創業者の鳥井信治郎の次男として大阪で誕生。 :小学校の時に母方の縁者と養子縁組をして「佐治」姓となったが、そのまま大阪の実父母のもとで暮らしたという。 1942年4月 大阪帝国大学理学部卒業。 1945年 サントリーの前身である寿屋に入社 1961年 寿屋代表取締役会長に就任 1963年 寿屋からサントリーに社名を変更 1971年 関西公共広告機構を設立(現在の公共広告機構) 1985年 大阪商工会議所会頭に就任 1989年 勲一等瑞宝賞を受賞 1990年 サントリー代表取締役会長に就任
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