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シュバイツァーの名言41件

生への畏敬こそ、倫理の根本原理をわたしに啓示するものである。それは、善は生命を維持し促進し高めることのうちにあり、それを破壊し損傷し妨げることは悪であるということだ。
世界の快癒はいろいろな処置をほどこすことによってではなく、ものの考え方を改めることによってもたらされるのだと世界自身が気づくときに、ようやく世界は立ちなおることができよう。
目に見える水の流れは、地下を流れる水の量に比べると本当に少ないのと同じように、目に見える理想主義は、世の中の人々が心の中に閉じこめ、殆ど出さないでいる理想主義に比べると本当に小さなものだ。閉ざされているものを放ち、地下水を地表に導く。人々はそれができる人が現れることを待ち焦がれている。
人間は、助けることの出来るすべての生命を助けたいという内的要求に従い、何らかの生命のあるものならば加害することを怖れる、というときにのみ真に倫理的である。
人間は自分に起こった問題を環境のせいにする癖を止めねばならぬ。そして自分の意志を──信念と道徳に基づく自分自身の取るべき道を──再び訓練することを学ぶべきだ。
精神を通じて平和への一つの思いが諸民族の間に生まれ育つ、その度合いに応じてのみ、平和の維持のために作られた諸機関は、それに求められ望まれていることを果たすことができるでありましょう。
運命は予測できない。でもひとつだけ分かっていることがある。本当に幸せになれる人とは、自ら進んで世の中の役に立つすべを求め、見出した人である。
心の灯が消えかかったとき、誰かがあかあかとした灯を差し出してくれることがある。灯を分け与えてくれる人に感謝しなくてはならない。
事実になりうる可能性が考慮されなかったというただそれだけの理由で、長い間もしくは全く、実効のないままに置き去りにされてきた真理は少なくないのです。
時々、私たち自身の光が消えた時、他の人の火花によって、元気になることがあります。私たちは自分の心に火を灯してくれた人々に深く感謝したいものです。
人類が自らの意図によって造るもの以外に、人類の運命というものはない。それゆえに、人類が没落の道を最後までたどらねばならないとは信じない。
惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽と猫だ。
すべての人は、自分の中に医者を持っている。
罪を正当だと思うのは、実際に罪の証拠を見せられ、自白せずにいられなくなった時だけだ。
人がやれるのは、やれることだけだ。それをやるからこそ夜に眠ることができるし、明日また続けることもできる。
一般的にいって、一つの世代は、その世代中に生み出された世界観によって生きるよりも、むしろ前世代の世界観によって生きるものである。
身をもって示すことがリーダーシップである。
力のある者は騒がない。力のある者ほどじっとしていて働きかける。真の道徳は、言葉の終わったところから始まる。
我々は何かを得ることによって生活しているが、人生は与えることによって豊かになる。
自分の苦悩をまぬがれた者は、他人の苦悩を軽くしてやる責務を感じなければならない。
人生において多くの美しいものを手に入れた者は、その代わりにやはり多くのものを提供しなければならない。
自分が何か大切なことを成し遂げたいと考えているなら、他人が障害を取り除いてくれることを期待してはいけない。
少年の頃の理想主義の中に、人間にとっての真理が潜んでいる。そして少年の頃の理想主義は、何ものにも換えることが出来ない人間の財産である。
思考から生まれ、思考に問いかけるもののみが、全人類のための精神的な力となりうる。
楽観主義者は、どこでも青信号を見る人のこと。悲観主義者とは、赤信号しか見えない人のこと。本当に賢い人は色盲です。
真実には特定の時などない。真実はどんな時代にも真実である。
人生の悲劇は、生きていながら内部では死んでいること。
人間への信頼は希望を支える。
私は、生きようとする生命に取り囲まれた、生きようとする生命である。
人間が本当に道徳的であるということは、自分が助力することのできるあらゆる生命を助け、どんな生命をも傷つけまいと熱望する、その熱望に従う場合だけである。
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『アルベルト・シュバイツァー』より : アルベルト・シュバイツァー(Albert Schweitzer 1875年1月14日 ドイツ帝国オーバーエルザス・カイザースベルク w:de:Kaysersberg Kaysersberg(現フランス・オ=ラン県ケゼルスベルグ) - 1965年9月4日)は、ドイツ出身の神学者・哲学者・医者・音楽家。30歳の時、医療と伝道に生きることを志し、アフリカの赤道直下の国ガボンのランバレネにおいて、生涯を原住民への医療などに捧げた。「生命への畏敬」への哲学などでも知られ、世界平和にも貢献。「密林の聖者」とまで呼ばれている。他に音楽にも精通し、バッハ研究でも有名。マザー・テレサやマハトマ・ガンジーと並び、20世紀のヒューマニズム ヒューマニストとして知られている人物である。日本においても、内村鑑三などによって古くから紹介され、その業績は野口英世のように児童向けの読み物においても触れることのできる人物である。
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