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相田みつをの名言529件

ともかく具体的に動くことだね。いま、ここ、を具体的に動く──それしかないね。具体的に動けば具体的な答が出るから。自分の期待通りの答が出るかどうかそれは別として具体的に動けば必ず具体的な答が出るよ。そして──動くのは自分。
私のこのヘタな文字つたない文章も見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。「おかげさん」でないものはこの世に一つもありません。みんな「おかげさん」で成り立っているんです。
美しい花を見た美しい花は美しい枝についている美しい枝は美しい幹についている美しい幹は美しい根っこがささえているにちがいないその根っこは見えないその見えないところに大事な点がある
大事なことはね、布施では受けてくれる人も与える人と同じに大切だということ。つまりね、与える方が上で、貰うほうが下だ、なんて差別はない、て、ことだ。そこのところが一番大事。そこをしっかり押さえること。
(お布施は)むりもだめだがケチもだめ。なぜか?むりもケチも執着だから、出したお金がきれいでない。他人(ひと)に比べてむりもしない、ケチもしない、さらりと出して、出したら忘れる、そうすればそこには人間の欲という執着がない。
世の中、役に立たぬものは一人もいない。だから仏典にもあります。「生きとし生けるもの、一切の存在(もの)は、みんな仏だ」(一切衆生悉有仏性[いっさい・しゅじょう・しつう・ぶっしょう])と。
人の話を聞く、というのは辛抱のいることです。自分を押さえなければ人の話は聞けませんから……。
だれでも自由に意見をいえること、それ自体はいいことですが、批判するだけなららくなんですねえ……。
涙を流すときには涙を流しながら恥をさらすときには恥をさらしながら口惜しいときには「こんちくしょう!!」とひとり歯ぎしりを咬んでさ黙って自分の道を歩きつづけよう愚痴や弁解なんていくら言ったッて何の役にも立たないもの──
空気を意識し水を意識する時は空気や水が汚れている時意識をしないほうが自然空気や水だけでも意識しないですむあたりまえの世の中でありたい自然がいい自然がいい
人間はだれだってさみんなカッコよく陽の当たる所へ出たいんだよだけどさ世の中てえのはさカッコよく陽の当たる場所へ出られる人間よりは落ちこぼれて陽陰へ廻る人間のほうがはるかに多いんだなあ
たとえば人間の身体について──、目だけ、鼻だけ、指一本だけで、単独に存在することはできませんね、全体の関係の中で、お互いに関係し合って、生かし、生かされているわけです。それが縁起。つまり持ちつ持たれつの関係が縁起です。
きびしい自己否定がなければ、人間はすぐ傲慢になります。一方、絶対の自己肯定がなければ卑屈になります。卑屈にも傲慢にもならないためには、自己否定、自己肯定、共に必要ですね。
「のに」と「ぐち」が出ないようにするためにはどうしたらいいか?仕事(世話)の量を減らすことだ。「のに」や「ぐち」の出ない範囲内に仕事でも人の世話でも、その量を減らしてみることだ。
ケチだと自分の力を出しきれないわけだ。自分の力を出しきれなければいのちがちぢんでしまう。いのちがちぢんでは生き生きとしない。のびのびはつらつというわけにはゆかない。
アノネ、昨日のいのちは、どこを探しても、もうないんだよ。あしたのいのちはあしたになってみなければわからない。あしたは死んでいるかも知れない。まちがいなくあるのは、いまここのいのちだけ。そのいまでさえ、刻一刻と過ぎてゆく。それが人間のいのち、自分のいのちというものだね。
トマトもねメロンもね当事者同士は比べも競争もしてねんだなトマトはトマトのいのちを精一杯生きているだけメロンはメロンのいのちをいのちいっぱいに生きているだけ
自分ぐらい厄介なものはありません。自我・我執の固まりだからです。この自我、この我執を、どう運転してゆくか──、それが人生じゃないかと私は思っております。
わたしには殆(ほとん)ど陽が当たらないわたしには杉の木や松の木のように高くてカッコいい姿にはなれないその代わりどんな風が吹いても倒れるということがないわたしには初めから倒れるだけの高さがないから
「けれど……」という奴は結局は何もやらない
「けれど……」の次にくることばは必ず弁解と言いわけだそれはやれなかった理由ではなくてやらなかった弁解だ自分がやらなかったことをなんとか、やれなかったことにするための体裁のいい言いわけだ
やらなかった時はやらなかった──ただそれだけでいいそれでおしまいにすればいい一切おまけはつけぬことそうすれば毎日の生活がどんなにさわやかになることか毎日のいのちがどんなにはつらつとなることか
アノネ世間の評価や評判なんてものはすぐ変わるんだよ人間のものさしだからいつでもどこでも永遠に変わらないほとけのものさしを持つことだね
憂い……が無いのではありません悲しみ……が無いのでもありません語らない、だけなんです語れないほど、深い憂い──だからです語れないほど、重い悲しみ──だからです
なみだをこらえてかなしみにたえるときぐちをいわずにくるしみにたえるときいいわけをしないでだまって批判にたえるときいかりをおさえてじっと屈辱にたえるときあなたの眼のいろがふかくなりいのちの根がふかくなる
ぐちと泣きごとばかり言っている人はぐちと泣きごとの時間を作りながら生きている人言いわけと弁解ばかりしている人は言いわけと弁解の時間を作りながら生きている人
つらかったろうなあくるしかったろうなあうんうんだれにもわかってもらえずになあどんなにかつらかったろううんうん泣くにも泣けずつらかったろうくるしかったろううんうん
骨を折らない、つまり、努力を必要としない仕事に充実感はありません。山登りに生き甲斐を感ずるのは、山登りが大変だからです。ラクじゃないからです。ラクじゃないから充実感があるんです。
面子、体裁、照れくさいみんなまわりを気にしてのことなんで気にするの──少しでも自分をカッコよく見せたいと思うから誰に見せたいの──それは人間常識豊かな人間分別豊かな人間相手はいつも人間
負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験を、できるだけ多く子供にさせておくことです。人間の身体は使ったところが強くなります。これは至極単純な原理です。その反対、使わぬところはどんどん弱くなります。
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相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、1924年5月20日 - 1991年12月17日)は, 詩人・書家。相田みつを美術館館長の相田一人は長男。 栃木県南西部の足利市に生まれる。栃木県立足利高等学校 栃木県立足利中学校卒業後、歌人・山下陸奥に師事。1942年に曹洞宗高福寺の武井哲応老師と出会い、在家しながら仏法を学ぶ。1943年に書家である岩沢渓石に師事、全国各地で展覧会を開催。1991年12月17日、足利市内の病院で、脳内出血により永眠する(満67歳没・享年68〈数え年〉)。 相田みつを美術館の項を参照。 にんげんだもの(1984年) 一生感動一生青春(1990年) じぶんの花を(2001年) カレンダーと合わせ、800万部以上の売り上げを残している。 相田みつをが専業の書家として独立できた背景には、足利を代表する須永花火など数社を有する須永グループ代表の須永昇がパトロンとしてまだ無名だった相田の作品を、展覧会の度に購入して活動を支えていたことがある。現在も須永家では相田の作品を数多く所蔵し、一部は相田みつを美術館に寄贈、須永コレクションとして展示されている。
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