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田原総一朗の名言69件

嫌いなものをやっていたら、それこそ体を壊してしまう。好きだからやれる。疲れないし、いつまでやっても飽きない。好きだからうまくなれるし、いいものだってできるようになる。
(私の人生を貫く一字は)鈍です。幼い時から祖母に「生きるとは運・鈍・根」だと言われてました。鈍、つまり馬鹿になって根気よくいつまでもやり続けていれば運は開ける、ということです。小才を利かさない、近道をしない、上手く泳ごうとしない、人より得をしようとしない、これが鈍です。
若いころの結婚というのは、相手と自分の共通点とか、相手のいい部分を見て結婚する。僕らの年齢(50過ぎ)になると、最初から自分とずれている部分や、長所だけでなく短所もわかって一緒になる。
過去の成功体験が生きる時代には、若い世代に発言権はありません。ところが、今は上の世代が変革の必要性を自覚している。しかも、どうしていいか分からなくなっている。(だから、若い世代に出番がある)
プロになる近道は、自分の好きなことをやることだ。
好きなことが見つからないんだと言う人もいると聞きますが、当たり前です。好きなことというのは、なかなか見つからないものなんです。
プロは、ほかの人よりも抜きん出ていなければならない。でも、その仕事が好きでないと、抜きん出ることは難しい。
好きなことをやるために金を出すのを趣味という。好きなことをやってお金をもらうのをプロという。
躊躇せずに、好きなこと探しを続けるべきです。そもそも人生は一回しかない。あまり我慢はしないほうがいい。
企業というのは自己表現の場であり、自己実現の場であったほうがいい。
戦後民主主義の問題は二つある。一つは、曖昧さをむしろ武器にやってきたこと。二つ目は、法治主義というより人治主義だったこと。
若い時はたくさん失敗した方がいい。成功体験なんて大したものじゃないが、失敗の経験は肥やしになります。
技術が進めば進むほど、実は人間とは何かという永遠の命題が突きつけられるんだね。
人生は好きなこと探しだ。
若い人にとっては、こんなにいい時代はないと思いますよ。上の世代に閉塞感が漂っているから、若い世代に出番がある
政治ニュースに接するうえで重要なのは、余計な知識を持たずに、素直に見ることです。すると、「なぜ?」と疑問に思うことが出てくるはず。
みなさんが政治ニュースに接する際に、ぜひ心がけていただきたいのは、「なぜこうなったのか?」という視点で見ることです。解説なきメディアのニュースに触れて、知識としてニュースを知っても、生きた知識にはなりません。「なぜこうなったのか?」と素直に考えながらニュースを見ると、ニュースが報道しない疑問点が見つかります。
国際政治を理解するうえで重要なのは、歴史を学ぶことです。これまで中国・韓国と日本の関係はどうなっていたのか、歴史を遡ってきちんと理解しないと、メディアが作った雰囲気に流され、現実を見失ってしまう可能性があるので気をつけたいところです。
僕が思うのは、初対面の相手と60分の打ち合わせ時間が取れたのなら、50分は雑談に費やせということ。若い人がやりがちな失敗は、いきなり本論から入るのね。でも、相手からしたら、見ず知らずの人間が突然やってきて「あなたのドキュメンタリー番組を作りたいんです」と言い出したら、逃げ出したくなるよね。だからまずは、雑談を通じて自分を知ってもらう必要があります。相手に裸になってほしいのなら、先に自分が裸にならなくてはいけない。
僕が会った政治家のなかで、雑談がうまかったのは、なんといっても田中角栄さん。あれだけの大政治家だから、たくさんの人と話すわけだけれど、一度会った相手の名前は必ず覚えていて、「やあやあ、○○さん」と名前で話しかけていた。さすがは「コンピュータ付きブルドーザー」の異名を取った記憶力。これだけでも、相手の心は動かされるよね。
僕が初対面の相手と雑談をするときによく話すのが、自分の失敗談。若い人を相手に会話をするときにも、やっぱり自分の若いときの失敗談から入ります。
僕は大学を卒業するときに、マスコミで仕事をしたいと思った。ところが、大きいところは全部落ちたんだよね。朝日新聞、NHK、TBS、角川書店、ラジオニッポン……でも、今になって「あのとき落ちてよかったな」と思う。だって、朝日新聞やNHKに入っていたら、待遇がいいから定年まで辞めなかったかもしれない。すると、今の自分はなかったわけだ。
僕は政治家とも話す機会が多いけれど、あの安倍晋三さんだって自分の失敗談をいろいろ話してくれますよ。それは、僕自身がまず心を開いて失敗談を話すから、安倍さんも心を開いてくれるんだと思います。
雑談上手な政治家を挙げるとすれば、中曽根康弘さんかな。総理大臣だった頃によくインタビューに行った。すると、時の総理がわざわざ大学ノートを取り出してメモを取りながら、いちジャーナリストである僕の話を熱心に聞いてくれるんだ。当然、こちらも熱を入れて話してしまう。まさに聞き方の達人だね。
雑談がうまくなりたければ、相手に興味を抱くことです。事前に相手のことを知り尽くすのはなかなか難しいとしても、知りたいという気持ちは持っておかなくてはいけない。すると話題に迷うこともないし、自ずと会話も弾むと思います。それと相手から馬鹿にされるのを恐れないこと。
経営者の中で印象深かったのは松下幸之助さん。松下政経塾を作られるときに話を聞きに行ったら、「あんた、どう思う?」と逆に僕の考えを聞かれるわけ。1時間ばかり話したけれど、ずっと熱心に聞いてくれた。そして家に帰ってきたら、「またぜひ話をしに来てほしい」と連絡をもらって改めて話をしに行った。こんな人は他にはいなかったね。
僕は政治家や経営者によくインタビューしていますが、何よりも最初の質問が肝心です。最初の質問が普通だと、「この程度のやつか」と思われて適当にあしらわれる。だから最初からみんなが知らないことを質問して、「おっ、こいつはまともに相手しなきゃいけないな」と思わせる。それが僕の商売の大事なところです。
僕の友人のコンサルタントである堀紘一氏は、コンサル先で「ここがダメだ」と絶対に言わないそうです。相手は自社がダメなことをよく知ってコンサルを頼んでいるのだから、わざわざ指摘するまでもない。それよりも経営者が気づいていないいい部分を褒めたほうがうまくいくのだそうです。
だいたいオフといっても、することないもん。僕の休日は1年に1日。1月2日だけ。元旦は「朝生」をやって、1日の夕方から家族とホテルへ行き、2日はお墓参りとお寺参り。もうそれで十分だよ。
常識を破って一世を風靡した人は標的にされやすい。江副(浩正)さんも未公開株でやられたし、堀江(貴文)も検察にやられました。二人とも悪いことをしていないのに、嫉妬でやられた。
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名前 田原 総一朗 没年月日= 死没地= 職業= 出身校 滋賀県立彦根東高等学校卒業 早稲田大学第一文学部史学科卒業 配偶者= 子供= 田原 総一朗(たはら そういちろう、1934年4月15日 - )は、日本のジャーナリスト、評論家、ニュースキャスター、元東京12チャンネル(現・テレビ東京)ディレクター、元映画監督である。 滋賀県彦根市出身。戦時中は人並みに軍国少年で、海軍兵学校進学を夢見ていたため、敗戦で前途を断たれた気分になったという。滋賀県立彦根東高等学校卒業。日本交通公社 (財団法人) 日本交通公社に入社し、1年後に早稲田大学第二文学部(夜間学部)に入学。仕事と学業を両立させるも1955年大学中退後、早稲田大学第一文学部史学科に再入学、1960年卒業。大学時代は小説家志望であったが、同世代の石原慎太郎、大江健三郎の出現にショックを受けて断念。卒論では森鴎外を手がけた。
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