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マキャベリの名言86件

人間は、恐れている人より、愛情をかけてくれる人を、容赦なく傷付けるものである。
天気のいい日に嵐のことなど考えてもみないのは、人間共通の弱点である。
良い面を残そうとすれば、どうしたって悪い面も、同時に残さざるを得ないのである。
軍の指揮官にとって、最も重要な資質は何かと問われれば、想像力である、と答えよう。
天国へ行くのにもっとも有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである。
長期にわたって支配下に置かれ、その下で生きるのに慣れてしまった人民は、何かの偶然で転がり込んできた自由を手にしても、それを活用することができない。
われわれが常に心しておかねばならないことは、どうすればより実害が少なくて済むか、ということである。
人間というものは、ひとつの野心が達成されても、すぐに次の野心の達成を願うようにできている。
名誉というものは、成功したものだけが得るとは限らない。
中ぐらいの勝利で満足するものは、常に勝者であり続けるだろう。
ある人物を評価するに際して、最も簡単で確実な方法は、その人物がどのような人々と、付き合っているかを見ることである。
人間というものは、必要に迫られなければ、善を行わないようにできている。
運命の女神は、積極果敢な行動をとる人間に、味方する。
人間にとって最高に名誉ある行為は、祖国のために役立つことである。
人間の意見なるものがいかに偽りに満ち、いかに誤った判断でゆがめられているかは、あきれ返るほどである。
人は、ほとんど常に、誰かが前に踏みしめていった道を歩むものである。
長所は必ず、短所を伴う。
困難な時代には、真の力量を備えた人物が活躍するが、太平の世の中では、財の豊かな者や門閥に支えられた者が、わが世の春を謳歌することになる。
謙譲の美徳を持ってすれば、相手の尊大さに勝てると信ずるものは、誤りを犯すはめに陥る。
他社を強力にする原因を作るものは、自滅する。
民衆への対処の仕方は、寛大な態度でのぞむか、それとも強圧的に対するかのどちらかでなくてはならない。
別の人格を装うことは、場合によっては賢明な方法になることがある。
弱体な国家は、常に優柔不断である。
好機というものは、すぐさま捕まえないと、逃げ去ってしまうものである。
怒り狂った民衆に平静さを取り戻させる唯一の方法は、尊敬を受け、肉体的にも衆に優れた人物が、彼らの前に姿を現すことである。
衆に優れた人物は、運に恵まれようと見放されようと、常に態度を変えないものである。
相手を、どんなことにしろ、絶望に追い込むようなことは、思慮ある人のやることではない。
為政者であろうと指導者と呼ばれようと、支配者の存在しない社会は、あったためしはないのである。
民衆は、群れを成せば大胆な行為に出るが、個人となれば臆病である。
国家が秩序を保ち、国民一人ひとりが自由を享受するには、清貧がもっとも有効だ。
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『ニッコロ・マキャヴェッリ』より : マキャヴェッリ(Niccolò Machiavelli, 1469年5月3日 - 1527年6月21日)は、イタリア、ルネサンス期の政治思想家である。代表作に、『君主論』、『ティトゥス・リウィウスの最初の十巻についての論考』『戦術論』など。理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治を宗教、道徳から切りはなして現実主義的な政治理論を創始した。 1469年 フィレンツェに生れる。 : この頃フィレンツェ共和国は、ロレンツォ・デ・メディチの死(1492年)、メディチ家の追放(1494年)、サヴォナローラの神政政治を経て、サヴォナローラ失脚・処刑(1498年)という大きな変動の時代であった。 1498年 共和国政府の第二書記局長になる(~1512年まで)。10人委員会に出向。
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