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新渡戸稲造の名言42件

名誉は「境遇から生じるもの」ではなくて、それぞれが自己の役割をまっとうに務めることにあるのだ、ということに気づいているのは、ごくわずかの高徳の人びとだけである。
人間は生まれ育った環境が違うのだから、それぞれの考え方やものの見方が違うのが当然である。その違いを認め合い、受け入れられる広い心を持つことが大切。これが「国際的な感性」である。
Be Just And Fear Not.
衆の為めに努むるを生命といふなり。死とは何事をもせざるの意なり。己れを棄つるは是れ生命の始(はじめ)なり。
「正直は最善の政策なり」──正直は引き合うというのである。
ほら吹きと臆病者は、同じ身体の中に宿っている
自分が生まれてきたときより死に至るまで、周囲の人が少しなりともよくなれば、それで生まれた甲斐があるというものだ。
自分が他人と違うからといって、一瞬にもせよ悲観することはない。
われ太平洋の橋とならん
強き人はよく耐える。よく耐える人を強者という。
知識よりも見識、学問よりも人格を尊び、人材よりは人物の養成を。
勇気を修養するものは、進む方の勇ばかりではなく、退いて守る力の沈勇もまたこれを養うよう心掛けねばならぬ。両者がそろって真の勇気が成る。
自分の現在の義務を、完全に尽くす者が一番偉いと思う。そして、自分の現在の義務は何であるかを、はっきり認め得る人は、人生の義務と目的とを理解する道に、進むのであろうと思う。
何事であれ、もし何かをしようとすれば、それを為すための最善の方法とは、もっとも無駄がなく、もっとも優美なやり方になるであろう。
武士の教育において守るべき第一の点は品性を建つるにあり。
いわゆる十分に力を出す者に限って、おのれに十二分の力があり、十二分の力を出した者が、おのれに十五分の力があることがわかってくる。
人間は、それぞれ考え方や、ものの見方が違うのが当然である。その違いを認め合い、受け入れられる広い心を持つことが大切である。
世の中には、譲っても差し支えないことが多い。
武士道は知識を重んじるものではない。重んずるものは行動である。
勇気がある人というのは、心の落着きが姿にあらわれているものです。
信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。
犠牲は人間最高の義務にして最大の権利なり。
真の学問は筆記できるものではない。筆記のできる部分は滓である。真の学問は行と行とのあひだにある。
語録
小さいとき髪をといてくれるのも、ほかの人がすると痛いが、母親だと痛くなかった。ここに自然な無理のない母の愛がある。
己に克つためには(克己の理想)心の安らかさを保つことである
とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、おのずから愉快な念が湧いてくる
武士道精神は損得勘定をとらない。むしろ足らざることを誇りにする
勇気が人の精神に宿っている姿は、沈着、すなわち心の落ち着きとしてあらわれる
正常な良心はそれに対して要求される高さまで上がり、それに対して期待された水準の限界にまでたやすく落ちる
いかに苦しいことがあっても、ヤケになるのは短慮の極みである。逆境にある人は常に、「もう少しだ」と言って進むといい。やがて必ず前途に光がさしてくる
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氏名=新渡戸稲造 生年月日=1862年9月1日 生誕地=岩手県盛岡市 没年月日=1933年10月15日 死没地 カナダ・ヴィクトリア (カナダ) ビクトリア市 職業=農学者、教育者 配偶者= 新渡戸 稲造(にとべ いなぞう、1862年9月1日(文久2年8月8日 (旧暦) 8月8日) - 1933年(昭和8年)10月15日)は、農学者、教育者。国際連盟事務次長も務め、著書 ”Bushido: The Soul of Japan”(『武士道』)は、流麗な英文で書かれ、名著と言われている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。拓殖大学名誉教授。キリスト者。 岩手県盛岡市に盛岡藩士で、藩主南部利剛の用人を勤めた 新渡戸十次郎の三男として生まれる。 祖父の新渡戸傳(つとう)は、幕末期に荒れ地だった南部盛岡藩の北部・三本木原(青森県十和田市付近)で灌漑用水路・稲生川(いなおいがわ)の掘削事業を成功させ、稲造の父・十次郎はそれを補佐し都市計画や産業開発も行った。この三本木原の総合開発事業は新渡戸家三代(稲造の祖父・傳、父・十次郎、長兄・七郎)に亘って行われ、十和田市発展の礎となっている。このように新渡戸家は稲造だけでなく傳を始めとした英才を輩出していたが、必ずしも恵まれた境遇ではなかった。稲造の曾祖父で兵法学者だった新渡戸維民(これたみ)は藩の方針に反対して僻地へ流され、祖父・傳も藩の重役への諌言癖から昇進が遅く、御用人にまでのぼりつめた父・十次郎もまた藩の財政立て直しに奔走したことが裏目に出て蟄居閉門となり、その失意のあまり病没している。こうした「不遇」は、第二次世界大戦へと突き進む時代の中で平和のために東奔西走しながら亡くなった稲造の生涯にも通ずるかもしれない。
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