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二宮尊徳の名言84件

天上天下唯我独尊ということを侠客(きょうかく)者流など広言を吐いて、天下ひろしといえども、我に如(し)くものなしなどというとおなじく、釈子の自慢とおもうものあり。これ誤りなり。これは釈子のみならず、世界みな、我も人も、ただこれ、我こそ天上にも天下にも尊きものなれ、我にまさりて尊きものは、かならず無きという教訓の言葉なり。
前恩を記(しる)し以て之を報ぜんと欲する者は、事をなせば必ず成る。前恩を忘れて後恩を貪(むさぼ)る者は、事をなせば必ず敗る。
一人の人間は、宇宙にあっては限りなく小さいが、その誠意は天地をも動かすことができる。
富と貧とは之遠く隔つ物にあらず、ただすこしの隔たりなり。
世の人、今日飲む酒無き時は借りて飲み、今日食う米なき時は又借りて食う。是れ貧窮すべき原因なり。
心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難しからず。
可愛くば五つ教えて三つほめ二つ叱ってよき人となせ。
国家最大の損失は人心の田畠の荒れたる事也。其の次は田畠山林の荒れたる事也。
道徳のない経済は犯罪である。経済のない道徳は陳腐である。
万町の田を耕すもその技は一鋤(すき)ずつの功による。
人は、とかく小さいことをいやがって大きな事をしたがるが、本来、大は小が積もったものだ。だから小を積んで大をなすよりほかに方法はないのだ。
天理に叶う時、富貴(ふうき)来る。
氷を解すべき温気、胸中に無くして、氷のままにて用ひて水の用を為すと思ふは愚の至なり。
人は徳のある人に従いてくる
凡人は小欲なり、聖人は大欲なり。
子孫の富貴は自己の勤労にあり
可愛くば、五つ数えて三つほめ、二つ叱って良き人となせ
道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である
貧者は昨日の為に今日働き、富者は明日の為に今日働く。
貧となり富めるものとなるは偶然のことではない。富める人は富を得る原因があり、貧しいものは貧しくなる原因がある。富は節倹をなし、よく働くものに集まってくるもので、偶然集まってくるものではない。
人道は一日怠ければたちまちすたれる。
大事を為さんと欲せば小なることを怠らず勤むべし
人々にはそれぞれ長所もあり、短所があるのは仕方がない。相手の長じているところを友として劣っているところは友としてはいけない。人の短所を捨て、長所を友とするのだ。
誠実にして、はじめて禍(わざわい)を福に変えることができる。術策は役に立たない。
人道は一日怠れば、たちまちすたれる。
道徳を忘れた経済は、罪悪である。経済を忘れた道徳は、寝言である。
貧富の違いは、分度を守るか失うかによる。
善悪と言っても、天が決めたものではなく結局、人間にとって便利かどうかだけの話である。
大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。大事を成さんと欲して小事を怠り、その成り難きを憂いて、成り易きを務めざる者は、小人の常なり。それ小を積めば大となる。
凡そ小人の常、大なる事を欲して小なる事を怠り、出来難き憂ひて出来易き事を勤めず。
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氏名=二宮尊徳 死没地= 職業=百姓 出身校= 配偶者= 子供= 二宮 尊徳(にのみや そんとく、天明7年7月23日 (旧暦) 7月23日(1787年9月4日) - 安政3年10月20日 (旧暦) 10月20日(1856年11月17日))は日本の江戸時代後期に「報徳思想」を唱えて、「報徳仕法」と呼ばれる農村復興政策を指導した農政家・思想家。仮名 (通称) 通称は金次郎(正しい表記は「金治郎」)。諱の「尊徳」は正確には「たかのり」と訓む。 相模国足柄上郡栢山村(現在の神奈川県小田原市栢山(かやま))に百姓利右衛門の長男として生まれる。当時の栢山村は小田原藩領であった。14歳で父利右衛門が死去、2年後には母よしも亡くなり、尊徳は伯父二宮万兵衛の家に預けられた。伯父の家で農業に励むかたわら、荒地を復興させ、また僅かに残った田畑を小作に出すなどして収入の増加を図り、20歳で生家の再興に成功する。この頃までに、身長が6尺(約180センチ強クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(2009年1月26日、テレビ朝日)では182cmあったと紹介された。)を超えていたという伝承もある。
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