名言info

中井政嗣の名言53件

本物は続く、続けると本物になる。
一つのことをコツコツと地道に続けていったら、一天地を開くことができる。
一人で見る夢は寝て見る夢。皆と見る夢は実現できる夢。
経営とはマラソンではなく駅伝みたいなもの。自分が育ててもらったように次の世代を育てていく。そうやって繋げていくのが私の夢です。
金が欲しい時に金を追うたらあかん。人を追いなさい。(常磐薬品創業者の中井一男さんに言われた言葉)
私が経営でピンチに陥った時もし映画だったらどうだろうと考えたことがあるんです。直面するピンチは言ってみたら映画の一番おいしいところです。そこで主人公たちが悲愴な顔をして愚痴ばかり言っていたら映画は面白くも何ともない。逆に能力のあるなしに関わらず皆が一生懸命にやっているドラマは面白い。大変な状況に直面したとしても「自分たちは人生の中で一番面白い局面にいるんや」と考えを切り替える事が大事。
ちりめんじゃこは口に入れたらすぐに溶けるやろ。食べたらあかん。それを餌にサバを釣れ。サバを釣ったら一日は食える。でも、食べたらあかんねん。サバを餌にしてマグロを釣れ。マグロを釣ったら一ヶ月くらい食べられる。でも、もう一回辛抱せえ。マグロを餌にしてクジラを釣れ。クジラを釣ったら一生食える。(兄に言われた言葉)
十億くらいの借金なら何とか自分の力で解決できます。だけど二十億円以上、ましてや三十九億円ともなるとどうすることもできません。そうなると案外、肝は据わるものですよ。ただ一つ、絶対に逃げないと心に決めていました。(バブル崩壊後の多額の借金を抱えていた頃を振り返って)
人に引き立ててもらうには、まず「年長者を敬う」ことです
どんな人間でも、目をかけてあげたら、それなりに能力を発揮するもんやな。変わるもんやな
 千房は海外展開をしない。その理由は3つある。
 ひとつは、国内にお好み焼の技術を伝えたいからだ。千房は唯一ハワイにだけ海外店舗を持っているが、ここに出店したとき、海外に店を出すということは、その技術まですべて外国に引き渡すことだと痛感した。せっかく積み上げたお好み焼のノウハウを、なぜわざわざ海外に譲渡する必要があるのか。日本に育ててもらったのだから、日本に還元したい。
 二つ目は、日本国内に職場を提供したいからだ。やりたいのはあくまで国内での雇用であって、海外での雇用ではない。
 三つ目は、全世界のお客様を日本に呼びたいからだ。お好み焼は日本が誇る料理であり、食文化だ。それをぜひ味わいたいという外国のお客様には、日本に来ていただければよい。そうすれば技術も雇用も海外流出することなく、来日客の増加によって国内経済が活性化するという相乗効果も生まれる。
私は義兄の西洋料理店で修業した。独立するときはフランス料理かイタリア料理でと考えていたのに、義兄の勧めでお好み焼店をすることになったとき、私は「お好み焼屋なんてかっこ悪い」という劣等感にも似た気持ちを抱いてしまった。なんで西洋料理の修業を積んだ自分がお好み焼なのかと。だが義兄は、そんな私に向かってこう言った。「お好み焼はメリケン粉とキャベツだけを使う簡単なもんや。でも、簡単なものこそむずかしいんや」。これは新しい発見だった。以来「むずかしいことは簡単に、簡単なことはむずかしく考えよう」と思った。
私は目標や志を積み重ねることで、少しずつ前に進んできたというのが実のところだ。
いま、日本から急速に「恥の文化」が失われつつある。しかし、己を育み愛してくれた土地に恥をかかせてはいけない、自分が道を誤ると、家族、友人知人、ひいては故郷に傷をつけることになると気づいたとき、人はそう簡単に道を踏みはずさない。
店に投資すれば売上を生み、それが職場=働く場所を生む。これこそ社会貢献に等しい。経済とは、経営を通して成し遂げたい「志」を貫くことであり、その末に生じるものが売上であり利益なのだ。
感謝の気持ちと志。貧しい環境に生まれた人は、ヒト、モノ、カネのありがたさを知っている。感謝することを体で知っている。これが人間が伸びていく大きな要素であるし、最高の貯金だ。
経営も教育も、マラソンではなく駅伝だ。きみたちが人に支えられてきたこと、してもらったことを、やる気のある次の人たちにバトンタッチしてあげたいと思わないか。
同社の経営幹部たちに語った言葉
千房は他のお好み焼店と比べると、一割ほど値段が高い。しかし、いい素材、いいサービス、いい接客を提供しているのだから、これは適正価格だ。それなのに、もしお客様に「高い」と感じさせてしまうのなら、それは店側に何か問題がある。清掃は行き届いているか、接客は充実しているか、スタッフの立ち居振る舞いや髪型はどうか。お客様が不満に思われる何かがあったとき、「高い」という言葉が出てくるのだ。
日々の業務はもちろん、ミーティングや慰安旅行を通じて、私は社員に社長として、一人の人間として自分の背中を見せています。
トップに立つ者は自由だ。反面、常に責任と義務が伴う。自分で判断して行動するからこそ、誇りと自信が持てる。悩み苦しみながらも、続けることで本物に近づける。ただし、自由とは勝手気ままに振る舞うことではない。個性も同じだ。人間としての基本ができてこそ個性が生きてくる。
何のために働くのか、何のために生きているのか。その基本が分かったとき、自分の中に「志」が生まれ、使命感へとつながっていく。
使命感は、「知っている」ことではなく「やっている」ことからしか生まれない。やり続けていると使命感も積み重なり、やるべきことが増えていくだが不思議なことに、少しも大変だとは思わない。それどころか、あれもこれもできるようになっていく。人間の中にある無限の力すら感じる。
部下に対するときの私のスタイルは一貫しています。叱るときは部下の親か兄のつもりで叱ります。場合によっては「いいか、お前の親の代わりで言うぞ!」と前置きしてからカミナリを落とします。「こいつには何とかわかってほしい」「よくなってほしい」という肉親同様の気持ちがベースです。ですから、きつく言えば言うほど迫力が出ます。「ようやったな。できるやんか!」と褒めるときは「千房社長」という肩書で褒めるのです。これを逆さにしたら効果はありません。
ある時期、いわゆる「落ちこぼれ」の人たちを採用していました。好き好んで採ったのではなく、実を言うと選り好みできなかったからです。しかし、面接して話を聞くうちに、家庭環境に恵まれなかったから校内暴力やシンナー遊びに走ってしまったという、やむにやまれぬ彼らなりの事情が分かってきました。そうなると、不採用にして追い返すことの方がむしろ勇気を要します。情が移るのです。「よう頑張ったな。ようここまでで止まったな。よっしゃ、うちにおいで。採用や」こういって、何人かの元不良少年を受け入れてきました。
ある時期、何人かの不良少年を受け入れてきました。彼らを指導するのは、確かに骨の折れる仕事です。普通の社員と比べたら手間暇かかります。たとえば、元非行少年の場合は、定時に出勤するという習慣がなかなか身につきません。そこで、一時間遅刻する子なら「30分までは認めよう」とするのです。そういう配慮はしましたが、基本的に特別扱いはしていません。
何かわからないことがあったら、本人に直接聞く。これが大事だということに気が付きました。そうすれば解答そのものでなくてもヒントはくれます。
部下について悩みがあれば、本人抜きであれこれ考えるよりも、本人に直に聞きに行けばいいのです。もちろん詰問調で聞いてはいけません。そのときの自分の顔や口調が相手を不快にさせるのか、元気にさせるのか。それを常に考えながら接しなければならないと思います。人の心は、顔の表情や態度、声の音色から、相手へ瞬時に伝わってしまうのです。
肉親のつもりで叱るには深い愛情が必要です。マザー・テレサの言葉に「愛の反対語は無関心である」というものがあります。つまり「愛」とは相手に関心を持つこと、深くかかわることです。
従業員に何か問題があったとしましょう。たいていは裏に家庭や家族の問題が隠れています。家庭が上手くいっているときは仕事も上手くいきます。家庭に問題があるのに仕事が上手くいくことはありません。ですから、仕事の問題を解決するために、上司は部下の家庭についても、ちょっとは知っておかなければいけないと思います。
成果主義が導入され、日本企業でも終身雇用は崩壊したといわれます。しかし、うちはいまでも終身雇用です。ここは日本なんです。理に偏らず、情のこもった経営を続けていきたいと思っています。
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