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鎌田實の名言40件

人のためになることをすると自分も元気になるんです。生きるのが楽しくなる。そういう醍醐味は、やっぱり仕事じゃないと味わえない。だから仕事って、本当にすごいと思うんですよ。
要は理詰めで人生を考える必要はなくて、自分の気持ちのまま人生の選択をしていけばいいんです。
正しいことをしていると、後から必ず風が吹いてくるもんなんです。
ひとつの事実の裏に、たくさんの似ている事実が実在する。ひとつのよい具体例はたくさんの普遍性をもっているような気がする
『がんばらない』
よく考え、よく生き、よく死ぬとき、不器用だが手ごたえのある生が見えてくるような気がする
『がんばらない』
地球上に住むすべての生命体のバランスのなかで、ホモサピエンスの上品さが問われているような気がしてならない
『がんばらない』
医療の仕事は、「生」を支えると同時に、「死」をどのように支えるかということも問われているように思えてならない
『がんばらない』
大事なのはその人の人生で、ぼくの人生ではないということ。その人が生きやすいように、生きたいように生きていくこと。それを支援していくことが大事なんだと思う
『がんばらない』
人を好きになるのに一瞬のときもあるが、一人の人間を好きになるのに、五十年も必要なときがある
『あきらめない』
いつか、自分というカタチも、自分の言葉のカタチもつかみきりたいと思っている。今、その途上にいる
『あきらめない』
あきらめないっていうことは、あきらめることなんだ。やっと、そのことに気がついた。ぼくたちの人生はあきらめの連続で成り立っている
『あきらめない』
面倒をかける人がいて、面倒をみる人がいる。どちらも大切な存在なのだ。命を支えるということは、命を支えられることなんだと気がついた
『あきらめない』
人生をどう生きようかと、ころころと心が動いているときは、「安心、安心」とぼくは思うようにしている
『あきらめない』
いのちは決して一人では輝けない
諏訪中央病院管理者チェルノブイリ連帯基金理事長『朝日新聞』2004.4.25一澤帆布の全面広告
幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ
みんなには下り坂のように見えても、ぼくには上り坂のように見えた。想像力の問題だ
他人のために生きるといっても、それは1%でいい。1%だけ誰かのため、他人のために生きてみるのである。一生懸命、他人のために生きようとするとどこかで無理が生じて、結局、長続きしない。1%でいいと思うから、無理なく自然に続けることができる
お金でもなく名誉でもなく、求められているところに行く。僕は今までそういう選択の仕方をしてきました
人生は地図のない旅とよくいわれているが、所々に道しるべが置かれている。それぞれの人生のなかに、命の道しるべの経験があると思う
「旅」というのは不思議な力をもっている。日常を飛び出して、ちがう環境に自分自身を放り投げる。すると、日常ではできなかったことが、うまくいくことがある。環境が変わるだけで、自分を取り巻いていた壁がこわれていくことがあるのだ
未知の世界と出会えば出会うほど、もっと知らない世界があることを知らされる。だから、旅をすればするほど旅への想いは募ってゆく。旅とはそういうものだ
「がんばれ」という言葉には、「今のままじゃダメだ、もっとがんばれ」と、その人のがんばりを否定する響きがあります。だから本当は、「よくがんばっているね」と、その人のありのままの姿を認めて、そこから豊かな生き方をしていくことが大切なのです
「ホスピタリティ」とは、ひと言でいえば、「心のこもったおもてなし」のことです。言い換えれば、相手の立場に立って考える習慣のこと。この「ホスピタリティ」の大切さに気づけば、プライベートもうまくいくし、なにより仕事の世界でも一番になれる。
ホスピタリティ精神は、すべての職業につながるはずです。ホテルマンでも、ラーメン屋さんでも、保険のセールスレディーでも、ホスピタリティの心があるかないかで、仕事の中身は大きく変わる。だからこそ、一人でも多くの働いている方に、ホスピタリティの大切さに気づいてほしい。
「人のために」という意識に立って手がけた仕事は、ブーメランのように、巡り回って自分のところに帰ってくるものです。
僕は、仕事とは究極的にはすべて「社会への奉仕」だと思っています。お客さんに必要なサービスを提供して「あげる」のではなく、人びとの求めに沿って「させていただく」。そうした意識に立って、目の前の人に仕事を通じて何ができるかを考えていれば、必ずその仕事の成果にもつながるし、その後、さらにいい仕事が自分のほうに転がり込んでくるはずです。
ホスピタリティ精神を身につけるのにまず必要なのが、他人が何に喜ぶのかを想像する力でしょう。その次に大切なのが、サプライズです。
以前、諏訪中央病院で、末期の癌を抱えた患者さんがいました。彼女はレストランの経営者でした。それなのに半年間、癌との闘いで、大好きな料理をいっさいつくれない状態でした。彼女は僕に、「もう一回料理をつくりたい」といいました。そこで僕たち病院のスタッフは、彼女のために何ができるかを考えて、病院で厨房を用意し、彼女にフランス料理をつくっていただきました。彼女は本当に嬉しそうに、こういいました。「ありがとう」。普通に考えると、病院で料理ができるなどとは誰も思いつかないでしょう。でも、目の前の人がこうすると喜ぶのではと考えて、その期待に誠実に応えて差しあげる。そこで必要なのが想像力であって、またサプライズなんだと思います。
目の前の人が何を喜ぶのかと考えるとき、大切なのは、「自分たちはここまでしかできない」といった思い込みを少し超えることなんです。
たんにサービスを手がけるだけでなく、もう少しでもお客さんにしてあげられることはないかと考える。この「もう少しでも」の姿勢が、サプライズにつながるんだと思います。
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鎌田 實(かまた みのる、1948年 - )東京都出身の医者である。 東京医科歯科大学卒業後、長野県諏訪中央病院医師として、「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んできた。1988年、今井澄のあとを受けて同病院院長就任。またチェルノブイリ原子力発電所被爆事故の患者の治療にも協力し、信濃毎日新聞賞を1994年に受賞した。著書「がんばらない」は西田敏行の主演でテレビドラマとしても放映された。現在は諏訪中央病院名誉院長であり、またNHKラジオ第1放送の祝日特別番組「鎌田實のいのちの対話」のパーソナリティーとしても出演している。 日本の医学者 かまたみのる 1948年生 かまたみのる
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