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猪瀬直樹の名言45件

権力があればなんでもできるという錯覚。課題ごとにプロジェクトチームをつくり辛抱強く解決していくプロセスがあって、初めて信頼してもらえるのです。思いつきでこれをやれと言えば、適当にサボタージュされるだけ。
問題を解決する思考力は、頭の良し悪しではなく、頭の持久力で決まります。斬新な発想がなくてもいい。壁にぶち当たったら別の方法を考え、また行き詰ったら、さらに他の方法を試してみる。その繰り返しこそが、新しい道を拓きます。
人生はトーナメント戦ではなく、僕はむしろ「リーグ戦」だと思っている。たとえるなら大相撲だ。相撲は最初に5連敗しても、あとから10連勝して取り返すことができる。8勝7敗でもよいのだ。
現在の採用システムでは、人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、人材を評価している。「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
新卒にこだわっている企業の採用担当者にも、「トーナメント思考」からの脱却を勧めたい。トーナメント戦によって人材を獲得する手法は、かえって優秀な人材を取りこぼすことになっているのではないだろうか。
20代の自信は誰も認めてくれない自信です(たまに運よく世に出る人がいますが、それは例外)。その自信を第三者に理解してもらうことはほとんど不可能です。それでも理解してもらえると信じるのがほんとの自信です。
「10で神童、15で秀才、20歳(はたち)過ぎたらただの人」という言葉がある。学生のころは勉強ができていたけど、社会人になったらどこかへまぎれてしまって、何をやっているかもよくわからないという人が、みなさんのまわりにもいるだろう。一方で、「10でただの人、15で秀才、20歳(はたち)過ぎたらできる人」という逆のタイプの人間もいる。
日本人は、英語ができないから国際交渉に弱いのではない。日本語ができないからだ。
“秀才”というのはダメなんですよ。秀才は隣の秀才を見ているから、より秀才である秀才を追いかけるだけで、独自の発想が出てこない。
秀才は要らない。秀才は隣の秀才を真似る。必要なのは発想力、閃きだ。
スポーツは自分で考えるもの。コーチや指導者が提案し、その中から自分の向上心を前提に、鍛錬をしてよい成績をあげ、記録をつくる。これがスポーツ。
ギリギリまで自分を追い込めば仕事力が磨かれて、それが閉塞状況を打ち破る武器になる。
(選手に)一時的に暴力で緊張感を与え、アドレナリンを放出させても、それは一瞬の効果であって、全くスポーツの向上にはつながらない。
「上から目線」という言葉を使うタイプは大成しない。卑屈だから。
若いうちは赤字でも、戦うためにまず(自分に)投資をする。いまの自分に投資できない人が未来をつかむことなんてできない。
母国語で論理的思考ができない人間が、外国語でコミュニケーション力を発揮できるわけがない。
幾何学の問題は補助線を一本引けば解けるけれども、それと同じで、どんな課題にも一本の補助線があるはずなんです。
自分だけが不運だと思い込む人は、より不運になるような気がする。
希望は、自分とひたすら向き合う過程で生まれる。希望は孤独と背中合わせだ。ただ、人と人とのつながりの中で、希望がより力強く紡がれていくこともある
いつもニコニコしている人は要注意です。笑顔の仮面をつけているようなもの。楽しい時に笑い、腹を立てれば怒るもの。時と場合によって表情は変化するのがふつうです
変人というのは自分の世界を持っていて決断できる
どんなにひどい失敗をしたところで、明日が来なくなるわけではない
自信と独り善がりは外見は似ているけど、違うよ。自信は人並み以上の努力に裏打ちされるもの
若い人は感性の大風呂敷を拡げてほしい。ハンカチじゃだめだ
僕は原稿を書くとき、ギャラのことは一切考えません。『この雑誌は原稿料が安いから、この程度でいいか』などと思ったら、読者にたちまち見透かされてしまいます。力を抜いたら、読者はすぐに離れていく。原稿料がいくらであろうが、一文一文に魂を込める。それが僕の作家としての矜持(きょうじ)です
作家にとって、自分の本を読んでくれることほどうれしいことはない『講演が素晴らしかった』という当たり障りのないホメ言葉なら誰でも言えます。それよりも、実際に本を買って読むというアクションを起こしてくれたほうが、何倍も誠意が伝わってきます
孤独を友とした仕事と向き合った時間は、決して自分を裏切らない。
上司から叱られるとすぐに落ち込んだり、不機嫌な顔をする人がいますが、叱られたら「あ、そうか」と気づくことが大事。叱られるには叱られるだけの理由があり、部下のことを考えている上司なら「お前のこういうところがよくない。こうしてみたらどうだ?」といった助言があるはずです。なぜ叱られたのかを考えて、自分の間違った考え方や行動を改善する方向に目を向けられる人が、平常心を保てる人ですね。
いつまでも愚痴をこぼしていても仕方がありません。そこでいかに頭を切り替えて、不本意な状況でも「何かいいことがあるかもしれない」と思って、新天地を見つけられるかどうか。これが、どんな状況でも心を乱さない、ネガティブな感情に引きずられないためのコツですね。
近年の日本人のメンタルが弱くなったとすれば、歴史をあまり教えなくなったせいではないか。
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猪瀬 直樹(いのせ なおき、1946年11月20日 - )は長野県長野市出身のノンフィクション作家。信州大学教育学部附属長野中学校、長野県長野高等学校、信州大学人文学部卒業。明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士前期課程にて政治学者の橋川文三に師事し、日本政治思想史を研究。政治学修士。 1987年、西武鉄道グループについて描いた『ミカドの肖像』で、1987年第18回大宅壮一ノンフィクション賞、ジャポニズム学会特別賞受賞。1996年、『日本国の研究』で、文藝春秋読者賞を受賞。2001年、小泉内閣の行革断行評議会(行政改革担当大臣の諮問機関)に名を連ねる。2002年、道路関係四公団民営化推進委員会委員に就任。
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