名言info

午堂登紀雄の名言61件

「学び。稼ぎ。返す」。勉強をして自分の価値を高め、一生懸命働いて稼ぎ、そのお金を社会に還元していくことが私たちの務めです。
準備が出来ていなくても、走り出せ。
普通の努力では到底成し得ない目標を立てたとたんに、従来の思考、従来の働き方、従来の生活をも見直し、今まで思いもよらなかった方法論を探し求めるようになるのです。
人間の幅を広げるものは三つある。人と会うこと。本を読むこと。旅をすることだ
結果の出せないサラリーマンは、儲けようという意欲が低い。自分の環境は誰かから与えてもらうものだという意識が強く、自分から積極的に何とかしようということよりも、会社や社会、他人のせいにするような話をすぐします。そうした人は自分と意見が合う人とだけで群れて、お互いに癒やし合って終わってしまう。
どうすれば、集中したい時に集中し、かつ持続できるのでしょうか。私が最初に実践すべきだと思うのは、「自分が最も集中できる時間帯と環境を見つけて、それを大事にすること」です。
私が最も集中できる時間帯と環境は、朝イチの喫茶店です。朝、起きると、寝ぼけまなこのまま、ノートパソコンを抱えて、近所の喫茶店に向かいます。そして、席につくや否や、原稿書きなどの集中力が必要な仕事を始めるのです。その時には、メールチェックをしたり、新聞を読んだり、といつたことは一切しません。せっかくの集中できる時間を一秒でもムダにしたくないからです。集中できない時間に集中しようとするのは難しいことです。それよりは、集中できる時間を最大限に活用することを第一に考えるべきでしょう。
仕事が山積みだと、終わりが見えず、ゲンナリしますが、小分けにすると、「そこまでは頑張ろう」という気になり、集中力が続きます。そして、小分けした分の仕事が終わると、小さな達成感が得られ、「もう少しやってみようか」という気になります。こうして集中力が続くサイクルに入れるわけです。
気が散って仕方がないときには、オフィスを飛び出し、「仕事をひとつだけ持って、電車に乗ること」をお勧めします。集中力を強制的によみがえらせるコツは、邪魔が入らない環境をつくりだすこと。「会議室にこもる」のはそのひとつですが、何度もやっていると、慣れてきてしまいます。そこで、電車を活用するのです。ひとつしか仕事を持ってこなければ、他にやることがありませんから、その仕事に没頭しやすくなります。また、電車の中は、適度に他人の視線があるので、自分しかいない部屋に比べて緊張感を保ちやすいのです。
モチベーションが湧かない時には、気分転換に「高級ホテルのラウンジや喫茶店に行ってみる」と良いでしょう。このような場所に行くと、仕事がバリバリできそうなビジネスパーソンをたくさん見かけます。すると、「サボっている自分はカッコ悪い」という気になり、仕事への意欲が高まるものです。
イライラや不安などによって集中できないときは、「そのイライラや不安の内容を書き出す」のが効果的です。書いてみると、頭の中が整理でき、取り越し苦労だと気づいたり、イライラしていることがバカらしくなったりします。目の前のことに没頭できるようになるはずです。
どうしても気分が乗らなければ、集中力が要らない作業だけ進めるという手もあります。考える仕事は頭を使いますが、中には経費の精算など、流れ作業でできることもあるでしょう。そのような仕事は頭が冴えているときにやるのではなく、あえて残しておいて、やる気の出ないときに片づける。そして、自分にとってのゴールデンタイムは、重要な仕事のために使いましょう。
なかなかやる気が出ず、つい仕事を先送りしてしまう人は、「これをすればやる気が復活する」という自分なりの方法を、できるだけ多くもっておくことを勧めます。たとえば私の場合、やる気が出ないときは「15分だけやってみよう」と自分にいい聞かせてタイマーをセットし、とりあえず手を動かします。いったん作業を始めると、意外と気分が乗ってきて、15分を過ぎてもそのまま作業に集中できることが多いからです。
報告書や企画書をつくらなくてはいけないのに集中できないときは、とりあえず思いつくキーワードをパソコンに打ち出しておきます。それを繋ぎ合わせて文章にまとめる作業は、集中力が高まったときにやればいいのです。もしくは、過去に似たテーマでつくった企画書を上書きしていくのもひとつの方法です。上書きするうちにいろいろと発想も湧いてきて、最終的には新しい企画書としてまとめることができます。
「やる気がないときでもできる作業」を準備しておくことが重要です。やる気が出ないからといって、何もせずに時間が過ぎてしまうのが一番よくないことです。
自分が集中できる時間帯を利用してスケジュールを組むことも大事です。私は午前中に集中力が高まるタイプなので、企画書や原稿はこの時間帯に作成するようにしています。その間はメールチェックもしないし、電話もとりません。よくメールの返信だけで午前中を潰してしまう人がいますが、もし午前中に集中力の高まる人なら、非常にもったいない時間の使い方をしていることになります。
なかなか実行に移せない人は、やる気の問題以外に「決断ができない」という問題も抱えているように思います。目の前に解決すべき課題があるのに、どの打ち手を選択すればよいか決められない。それで結局、実行を先送りしてしまうのです。
ビジネスにおいて目の前に複数の選択肢があった場合、「効率」ではなく「効果」で判断する必要があります。効率を優先すると、結局は期待する効果を得られないことがあるからです。たとえば、自分がミスをして、取引先にお詫びをしなくてはいけなくなったとします。その時に「先方に会いにいくのは時間もかかるし、効率が悪いからメールで謝罪の意を伝えよう」と考える人がいます。しかし効果を考えれば、直接会ってお詫びをしたほうが相手に誠意が伝わるのは明らかです。
「効率的な方法=効果的な方法」と考えていますが、そうではない場合も多い。むしろ、「面倒だからやりたくない」というのが本音なのに、それを「効率が悪い」といういい方にすり替えていることも多いのではないでしょうか。
決断できない人は、「引き出しが少ない人」ともいい換えられます。要するに、成功体験も失敗体験も少ないのです。引き出しが多い人は、「もし失敗しても、こう対処すればいい」と先が読めるので、実行することを怖がりません。でも、成功体験も失敗体験も少ない人は「うまくいかなかったらどうしよう」と考え、何を実行するにも尻込みしてしまう。とくに若手のうちは「会社から怒られてもいい」というくらいの気持ちで何にでもチャレンジして、自分の引き出しを増やしておくことが大事です。
仕事を先送りしてしまう根本的な原因は、それが「やらされている仕事」だからではないでしょうか。自分が企画・提案した仕事なら、誰にいわれなくても喜んでやるはずです。ですから、日ごろから主体的に仕事に関わり、「これは自分の仕事なのだ」と当事者意識をもつことが、実行力を高めるもっとも効果的な方法といえるでしょう。
私自身、社会に出たばかりのころは入力などの単純作業さえ正確に実行できないダメ社員でしたが、コンビニチェーンヘ転職し、店長としてひとつの店舗を任されたことで意識が大きく変わりました。コンビニの店長は、人を雇い、商品を仕入れ、販売して利益を出すという、経営に必要な判断をすべて任されます。つまり、ひとつの会社を経営する社長と同じ立場なのです。そう考えた瞬間から、「やらされている仕事」などひとつもなくなり、私は売上を上げるためにあらゆることを実行しました。
コンビニチェーンに転職し、店長を任されたとき、検証のために自腹を切ったこともあります。「POPを飾れば売上げが伸びる」という仮説を思いついたものの、予算がなかったので、自腹で材料を買ってPOPをつくり、販売データをとったのです。するとPOPの効果が数字でも証明されたので、今度はそのデータをもとに本部に提案を行ない、その後は本部が予算を出してPOPをつくってくれるようになりました。
よく「やりたいことはあるが、会社や上司に反対されて実行できない」という人がいますが、「なぜ反対されるのか」という要因を洗い出し、それをひとつずつクリアしていけば、必ず実行に移せます。ただし、他人を説得するには、根拠を示す必要があります。前例がない企画や提案の場合は、過去の数字やデータがありませんから、ときには多少の自腹を切って根拠を示すことも必要かもしれません。これも人によっては「なぜそんな効率の悪いことをしなくてはいけないのだ」と考えるかもしれませんが、それによって得られた数字やデータが会社に認められ、自分の提案が通って大きな成果を出せれば、自腹を切った以上の大きなリターンがあるはずです。そもそも「自分がこの会社を変えなくては」という当事者意識が強い人は、多少の手間や効率の悪さは気にならないものです。
実行に移せない要因を洗い出す際に、「これが障害となっているからできない」と考えるのではなく、「この障害をどうやったら克服できるか」という解決思考で捉えることが大切です。できない理由を見つけるのが目的ではなく、あくまでも解決策を見つけるのが目的であることを忘れないでください。
消費者が消費税増税前に考えるべきは、「企業の立場」です。企業は増税があろうとなかろうと、どんなときにも売らなくてはならない。だから、売れないときは値下げをしたり、プラスアルファのサービスをつけたりします。実際、増税に合わせて値下げをした牛丼チェーンもありましたし、引越し料金もすでにぐっと下がっています。増税後に消費が冷え込んでいるなら、むしろチャンスだと捉えるのです。
私はよく、お金の使い方について、「W:欲しいもの(WANT)」「N:必要なもの(NEED)」「C:変化を起こすもの(CHANGE)」この「WNC発想」で考えることを勧めています。この三つを満たすものに優先的にお金を使うのです。
見栄はコスト高を招きます。財布を開くたびに「この出費は本当に必要なのか?」「この出費は自分に何をもたらしてくれるのか?」を考えるクセをつけるといいでしょう。
最大の長期投資という意味でも、「自己投資」には惜しまずお金を使いたい。将来活かせそうな趣味、本やセミナーだけでなく、人と会って話を聞くための飲み代、視野を広げる海外旅行も自己投資です。私は、子供のいない20~30代前半のビジネスマンは、貯金などせずにすべて自分の価値向上に回すべきだとすら思っています。
多くのサラリーマンに欠けているのが、「いかに収入を増やすか」という視点です。
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