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石川真理子の名言88件

人生には時々、一段も二段も飛ばして上に登らねば、ならぬときがあるものです。そりゃ相当のがんばりが必要ですよ。自分が持っている力以上を、発揮せねばならないのだから。けれど臆することはない、よくおぼえておおき。覚悟ひとつです。大きな岩にも匹敵するような、動かぬ覚悟があれば、成しえぬことはないものだよ。
清水の舞台から飛び降りるというけれど、何か事を起こすには、それぐらいの覚悟がいるものではないのかね。おおかたはこの覚悟が足りないばっかりに、せっかくの大きな事を成しえずにいるようですよ。はったりでもいいから、時には自分を大きく見せてごらんな。外側を大きくしてから、内側をその器にふさわしく肥え太らせるやり方も、あるのですよ。
いざというときに度胸が試されるもの。そのために、普段は心穏やかに、波風ひとつたっていない湖面のように、しておいでなさい。そうすれば物事がよく見えてくる。良く見えるということは、いざここだ、というときに度胸をすえて素早く行動できるということなのですよ。
わかっているのに先延ばしにするのは、明日も当たり前に命があると思い込んでいる、愚か者の振る舞いなのですよ。人はいつか死ぬものだけど、それがいつであるかは誰もわかりません。今日、交通事故で命を落とした人は、昨日、自分が明日死ぬなどとは、思っていなかったろうね。それどころか、明後日からこうしよう、来週からはあんなふうにしよう、などと考えていたにちがいないよ。命を失っては、もはや来週もなにもありはせぬ。だから、いつ、どんなときでも、明日の命はないと思いなされ。そして先延ばしにすることはなく、今日出来る限りのことをするのですよ。たとえ明日、命を失っても、後悔せぬようにね。
出来ていないことを失望しても、しょうがないわけです。一生涯、続けていくことなのですから、ときに横道にそれてしまったとしても、また戻ってくればいいのでしょう。あきらめさえしなければいいのです。
知れば知るほど、まだまだ自分は知らないことだらけ、ということを知るばかり。学べば学ぶほど、いかに自分が学ぶべきことが多いかを学ぶもの。高みに立てば、いかに自分がちっぽけかわかるように、なすべきことは途方もなく、あることがわかってきますよ。一生涯、自分は至らぬ者と思い、その道に至るよう歩み続けていけばいいのです。
迷ううちは、おのれの心に何度も何度も問いかければいいのです。心は入れ子のようなもの、何度も開いていかねば、奥底まではなかなか届かないものですよ。けれど奥底にこそ、本心があるのだから、務めて冷静に、落ち着いて、あきらめずに問いかけてごらんなさい。そして考えた末に選択したからには、どんなことになっても対処する気概を持つのです。
人生は選択の連続でもあります。ときにはどちらを、あるいは何を選んだらいいのか、何が正しくて何が間違っているのか、わからなくなってしまうときがあります。そんなとき、経験豊かな目上の人に相談し、判断をあおぐことは、ひとつの賢い手段です。けれど、そのような場合にも、最終的な結論は必ず自分で決めなさい。
きちんと一本の筋が通っていさえすれば、進み方などはその者が決めればよいこと。走りたい者は走り、歩きたい者は歩けばいいのです。人の進み方をまねて何になりますか。自分は自分であることを忘れてはなりません。
毎日をただ何となく過ごしてしまうと同じような日々が流れているだけになってしまいますが自分の目に映る世界を心を以て眺めてみると世の中は感動に溢れていることに気づきます。
いまが人生の冬。乗り越えれば春がくる。
ひとたび自分の信じる道を決めたのであれば、一心にそれに向かって歩きなさい。
だめだとか無理だとか決めるのは、自分なんですよ。そんなことを決めてはなりません。目の前に立ちふさがったものが、山であろうと谷であろうと、壁であろうとも、乗り越えるしか方法はないと、思ってごらんなさい。乗り越えるのだと決めてかかれば、意外とできてしまうものですよ。
まず運命を受け入れる。どうにかするのはそれからです。
今こうして暮らしているのは、自分一人の力ではありません。親兄弟や力になってくれる周囲の支えはもちろん、まったく自分の知り得ないところで、直接的ではないにせよ、自分のために何かをしてくれている人が必ずいます。
子どもがよく風邪をひくのは、病気を乗り越えながら、体を強くするためでもあるのだよ。何度も風邪をひいてるうちに、自分なりの治し方もわかってくるだろう。心の傷の治し方も、傷ついては立ち上がることを、繰り返しているうちに身についてくる。傷ついたところで、治し方なんてわかっているとなると、不思議と傷つかなくなるものです。
武士は風に吹かれているようで、いなければならない。常に颯爽(さっそう)と爽やかで、事が起これば俊敏かつ的確に行動する。そのためには怒りや恨みは、いらないおもりのようなもので、足かせにこそなれ、何の役にも立ちません。
いち早く怒りを消し去って、決して恨みを抱えないことです。怒りをそのまま心の中に温存していると、必ず恨みへと発展するものです。そうなれば消し去るのが、もっと面倒になりますよ。
怒りは、よいことは何も生み出しません。相手に怒りをぶつけたら、それは何倍にもなって返ってきて、自分を傷つけることになります。たとえ自分が正しいとわかっていても怒らず、しばらく捨て置きなさい。本当に自分が正しいのであれば、そのうち必ず通じるからです。それを信じて、怒りを外に出さぬことです。
何か言われた時のために、逃げ場をつくっておくという、考え方があります。これは一見、賢いやり方のように、受け止められます。けれど武士道では、それは自分の首を絞める行為に等しいのです。引き返す道はどこにもないと覚悟してこそ、全身全霊で立ち向かっていく、強さが生まれるからです。
自分を甘やかしてはなりません。強くなるんだと決意なさい。どんなことも乗り越える覚悟をなさい。立ち上がる自信がなくても、腹をくくれば、気で乗り越えられます。
大いに転びなさい。転ばなければ拾えないものがあるものです。転びもせずに歩き続けることが出来る者など、この世に一人もいはしないが、もしいたとしたら、それはたいそう気の毒。何ひとつ拾わずに、通り過ぎてしまうのだからね。
まず、自分をよく見つめてごらんなさい。心の中を素直な気持ちでのぞいてごらん。そして、己の弱さを知るのです。己がどんなに弱いかを知らなければ、強くなることもできないものです。
あきらめず、真摯(しんし)に、階段を一歩一歩上っていけば、成功は後からついてくるもの。
おごりやあきらめが生じると、仕事にいい加減さが出てきてしまいます。誠実でない仕事は、いつか破滅を招きます。
何より、これまでだなどとあきらめてはいけない。そして自分の能力に決して満足しないことです。これで十分だ、満点だ、なんてことはありえませんよ。階段を上ったら、後ろを見てはなりません。さらに上を見るのです。ときには後ろを振り返って、自分がどんな足跡を残したか確認するのは必要でも、それは立ち止まって、考えなければならない時のこと。いつでも上を見て、自分がどんなに低いところにいるか思い知りなさい。そしてさらに上るために努力なさい。そうしないとね、涸れないはずの泉が涸れてしまうものですよ。
夢をつかむには最初に立ちあがる強さが必要。次には歩き出す力が必要になるね。地道に一歩一歩進んでいくうちに、だんだん力がついてくる。大変なときもあるけれど、覚悟ひとつですよ。
好きこそ物の上手なれといいますが、自分にどんな才能があるかを、見極めるのには、本気で好きかどうかが、大きな決着点になると思います。
生まれたからには、才能を惜しげなく使って、世の中をよくする努力をしなきゃならない。
働くこととは、おのれの才能を世のために使うこと。
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