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ポール・ヴァレリーの名言50件

私の内部の言葉はふいに私を襲い、私はそれを予見できない。それが語るとき、私は自分をその話し手とは呼びえず、私はその聴き手になってしまう。自我とは内部の言葉の最初の聴き手なのだ。
他人を攻撃したって、つまらない。攻撃すべきは、あの者たちの神だ。敵の神をこそ撃つべきだ。でも、撃つには先ず、敵の神を発見しなければならぬ。ひとは、自分の真の神をよく隠す。
善をなす場合には、いつも詫(わ)びながらしなければいけない。善ほど他人を傷つけるものはないのだから。
自殺の許可は、完全に幸福な人にのみ与えられる。
我々の敵は我々に活気をつけてくれる。
風が起こる!生きなければならない!(直訳)風たちぬ、いざ生きめやも。(堀辰雄訳)
私にとって困難な事は、私にとって幸運な事である。
人が愛したことのない、決して愛そうもない人々に対しては、真の憎しみはあり得ない。憎まれるに値しないような人に対しては、極端な愛は決して生まれない。
魂を肉体から分離させるものは、生であって死ではない。
新しいものの中で最も善きところは、人間の最も古い要請に応える点だ。
欲望と渇望の対象としての女性、道具であり、かつ装飾である女性、快楽と生殖の器具である女性。
人生は謙譲という永い教訓である。
書物は人間と同じ敵を持つ。
あらゆる芸術は言葉を持っている。
欠陥が私の出発の基礎だ。無能が私の根源だ。
笑いとは顔の非常に下品な痙攣(けいれん)である。
夢をかなえる最良の方法は、目覚めることである。
我々の本当の敵は、いつも沈黙している。
政治とは、国民に関わる事柄に、国民を関与させないことである。
神は男をつくられた。そして彼が十分孤独ではないと思われたので、伴侶を与えられた。
文学の目的は、人生の目的と同じく不変である。
世界は平均的なものによって成り立っているが、その価値は極端なものによってしか生み出されない。
人間の本性は善である。人間は忘れっぽく、怠け者で、軽薄で、浅はかであるのだから。
私を他の連中と比較しないでいただきたいね。第一にあなたは私という人間を知っていない。――それに、他の連中のことも知っていない。
恋愛の真の価値は、人に一般的な生活力を増大させる所にある。
きわめて薄汚い小犬でも、致命傷を与えうる。つまり狂犬でありさえすればよい。
青年は完全なるものは愛さない。なぜなら、彼らの為すべき余地があまりにもわずかしか残っていないので、彼を怒らせるか退屈させるからである。
思考は極端なるものによってのみ進み、中庸なるものによってのみ存続する。
世の中には想像する天才があるように、探す天才もあり、 書く天才があるように、読む天才もある。
恋とは、二人で一緒にバカになることである。
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アンブロワズ=ポール=トゥサン=ジュール・ヴァレリー(Ambroise-Paul-Toussaint-Jules Valéry, 1871年10月30日 - 1945年7月20日)は、フランスの作家、詩人、小説家、評論家。多岐に渡る旺盛な著作活動によってフランスを代表する知性と称される。 1871年、仏地中海沿岸の港町セットに生まれる。母ファニーはトリエステ生まれのイタリア人。ちなみに同年の7月には『失われた時を求めて』の作者マルセル・プルーストが生まれている。1884年モンペリエに移住。この頃から文学に関心を持ち始め詩を書き始める。1887年3月、父バルテレミー死去。1888年、モンペリエ大学法学部入学。少年時代はエドガー・アラン・ポー ポーやシャルル・ボードレール ボードレール、アルチュール・ランボー ランボーの詩に熱中していたようである。1889年頃、ジョリス=カルル・ユイスマンス ユイスマンスの『さかしま』を耽読し、そこに引用されていたステファヌ・マラルメ マラルメの未完の詩『エロディヤード』の断片に魅せられる。
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