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升田幸三の名言45件

どんな世界でも同じだと思う。プロとアマの違いは、アマは人真似でも通用するが、プロの道は独創。また、そうでなきゃ通用しない。だから苦しいが、喜びも計り知れない。
男は毬(まり)であってはならぬ。ちょっと顔をなぜられてはポンとはずみ、指一本触れただけで転がる。はずみそうではずまず、転びそうで踏みとどまるものを持っていなければ男ではない。
勝って成長するのは当然、負けても成長しなければならない……とかくアマチュアというのは負けが転落につながる。
大成する奴は弱い時から粘りがある。同じ負けるんでもせめて相打ちになろうとか、一手違いで負けようかという、それがある。野球でいうなら、最初十点とられても九回裏までには一点差まで詰めておくとか、こういう奴は匙(さじ)投げないから大成する。投げたら勝負はそこで終わり。
勝負師にとって闘魂は無論必要だが、それは相手を憎んで徹底的に叩こうとする敵愾(てきがい)心そのものであってはならないと思う。そうした闘魂では、感情が先走って理智がくらみ、純理を見失い、ついには自分で躓(つまづ)き、自分でころんでしまう。闘魂は外よりは内に向けられるべきで、邪念を排し正しい道を進むように、我と我が心の戦いに勝つことこそ、ほんとうの闘魂だと信じる。
上とばかりやっていると、たしかに自分は上達するんだが、どこかにちょっと萎縮感がある。下とやると、今度は萎縮感がないわけだ。そこで伸びがきくわけだ。伸びはうんときくが、また上の人とやるとまたうまい具合に伸びなくなる。しかし、何かそこで、何となくコツを体得する。
せんじつめて言えば、そのもっている欠点を長所にする。これがプロの芸ということになるのです。
一か八かのやけっぱちみたいな事をやるのを勝負師という人があるが、これは間違いです。そういうのは勝負師とはいわない。賭博師という。
上ともやり下ともやりして、縮んでみたり伸びてみたりして、だんだん上達していくのだ。
難局は、これ良師(りょうし)だ。負けることはありがたい。負けて目覚める、あの手この手だ。苦しみが勉強になる。
王将は一回に一目しか動けない。しかし、四方八方に目を配りながら動ける。
(将棋の世界では)一人前になるには50年はかかるんだ。功を焦るな。悲観するな。もっと根を深く張るんだ。根を深く張れ。
人間、笑えるときに笑っておけ。いつか泣く日がくるのだから。
人生の成功者は、家庭ではたいてい女房に甘えている。いかに上手に女房に自信をもたせているかがわかる。
道に精進しているかぎり、人生に裏切られることはない。
人生は、駒づかいのうまいひとほど、機縁を生かして大成する。
たどり来て、未(いま)だ山麓。
僕はいつも足りない、足りないと思って仕事をしている
一人前になるには五十年はかかるんだ。功をあせるな。悲観するな。もっと根を深く張るんだ。根を深く掘れ。
プロとアマの違いはアマは真似でも通用するが、プロの道は独創。またそうでなきゃ通用しない。だから苦しいが喜びも計り知れない。
笑えるときに笑え、いずれ泣くときがくる
『運を育てる』米長邦雄著
おれがにらめば、横には動けぬ銀でも横に動くのだ。
たどり来て、未だ山麓。
歩は素晴らしいものだよ。敵の陣地に行けば金になるけど相手に取られると歩に戻る。こんな合理的ないいものはない。これをうまく使えるやつが名人だ。
着眼大局着手小局
やっぱり狙いをつけた一心さ、ですね。 そういうときは、かりに失敗しても、非常にいい経験というか、つぎの知恵になります。
一心になれる人というのは、自分の人生を完成しますな。世にいう成功者の秘訣というのは、これじゃないかと思う。
錯覚いけない、よく見るよろし。
イチかバチかのやけっぱちみたいなことをやるのを、勝負師という人があるが、これは間違いです。そういうのは勝負師とはいわない、賭博師という
勝負は、その勝負の前についている
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升田 幸三(ますだ こうぞう、1918年3月21日 - 1991年4月5日)は、日本の棋士 (将棋) 将棋棋士。棋士番号18。広島県双三郡三良坂町(現三次市)出身。名前は一説には「こうそう」と読む。これは高僧にかけているという。 父栄一、母カツノの四男として生まれる。1932年(昭和7年)2月に、「日本一の将棋指し」を目指して家出。家出の時に愛する母の使う物差しの裏に墨でしたためた「この幸三、名人 (将棋) 名人に香車を引いて…」の文言は、後に現実のものとなる。飲食店やクリーニング店の丁稚奉公など紆余曲折を経て、大阪の木見金治郎八段の門下生となる。同門の先輩には大野源一、角田三男。そして後輩には、終生のライバル大山康晴がいる。初段でプロになるまで(当時のプロ棋士は初段からだった)が長かったが、初段になってからめきめきと頭角を著す。この頃阪田三吉から指導を受け、「あんたの将棋は大きな将棋や、木村義雄を倒せるのはあんただけや」と激励される。その後、戦争を挟んで木村義雄と死闘を演じ、木村義雄引退後は大山康晴と覇を競った。第7期名人挑戦者決定三番勝負の第三局(高野山の決戦)において悪手を指し、「”錯覚いけない、よく見るよろし”」という有名な言葉を残す。将棋史上初の三冠(名人・王将・九段)制覇を成し遂げ「”たどり来て、未だ山麓”」との言葉を残す。
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