名言info

山中伸弥の名言55件

本という国に支えていただいて、日の丸の教えがなければ、この素晴らしい受賞はなかったと心の底から思った。まさに日本という国が受賞した賞だと感じている。(中略)感想を一言で表現すると感謝という言葉しかない
何度も読んだのは『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)です。(中略)結局、この本のタイトルの通り、仕事も楽しむしかないのかなと思っています
やるかやらないかの選択を迫られたとき、やらなくて後悔するくらいなら、やってから後悔しようといったメッセージには、とても共感しました。新しいチャレンジをすると、とりあえずがんばろうと思えますが、チャレンジをやめるとそこから先へ進むことは決してできないからです。いまでも新しいチャレンジをするように心がけています
高く飛ぶためには思いっきり低くかがむ必要があるのです
研修期間の二年間ずっと「ジャマナカ」です。「お前はほんまに邪魔や。ジャマナカや」といわれつづけました。(中略)しかし、ここで壁にぶつかったことが、研究者という新しい道につながったのです
面接の最後、やぶれかぶれ正直に、「ぼくは薬理のことはなにもわかりません。でも、研究したいんです! 通してください!」って声を張ったんです。だいぶ後になってこのときの面接の先生から「あのとき叫ばへんかったら落としてたよ」といわれました
「もっと医学に関係することをやったほうがいいんちゃうか」と言われ、自分でも「何か人の役に立っているのかな」と自信がなくなっていきました。半分うつ状態になって朝も起きられなくなり、研究をやめる直前までいきました
研究をやめかけた時、奈良先端科学技術大学院大に拾ってもらい、一度死にかけたんだから何か面白い難しいことをやろうと思った。それも良かった。僕の大胆な思いつきにもかかわらず、研究室の人たちが本当に一生懸命実験をしてくれた。それぞれがたまたま1カ所でクロスした。それがなかったらiPS細胞はいまだに、少なくとも僕のところではできていないと思います
研究というのはアイデアひとつ、努力で色々なものが生み出せる。日本は天然資源が限られている現実があるが、研究成果は無限に生み出せる。それが国の非常に大きな力にもなるし、病気で苦しんでおられる方の役にも立つ。一人でも多くの方が研究に参加してほしい。そのような人が安心して研究できるような環境を、私たちがさらにつくっていきたい。それに微力ながら貢献したい
研究はマラソンに似ています。フルは4、5回走っていますが(過去にやった)柔道やラグビーとはちょっと違いました。勝ち負けだけじゃない。今私たちがやっている研究は海外の超一流大学との競争になっています。研究で負けるというのは論文発表で先を越されることなんですが、たとえそうなっても、あきらめず最後まで走り抜き、きちっと論文や特許を出していく。研究者にはそういう使命があります
米国で習った一番大切なことは、研究者として成功するには「ビジョンとハードワーク」、つまり目標をはっきり持ち、一生懸命やることです。当時のロバート・メイリー所長が教えてくれました。これは当たり前のようで難しい。日本人は勤勉なのでハードワークは得意です。でも、ビジョンがなければ無駄な努力になってしまう
受賞すると思っていなかったので家にいた。洗濯機がガタガタ音がするので直そうとしていたところ、携帯電話が鳴ってそれが英語だった。それで知った
仕事だけしていると、効率が悪くなると思います。飽きて集中力が落ちますから。ときどき仕事とはまったく関係ないことに没頭したほうが気分転換になるんですよ
亡くなった父の形見の腕時計を母がつけてくれるので、父も今日は一緒に喜んでくれると思う
どっちをとるかという究極の選択が進化の過程であった。人間のように50年以上も生きるようになってしまうと、十数歳まで生きないと次の世代に子供を残せない
特許申請には多少なりとも費用がかかるため、大学は厳選して申請するのが普通です。ただ、稼げる技術に育つ知見を選択して申請することは困難です。もしかすると、宝の卵をふるい落としてしまっているかもしれません。ですから、なるべく多くの特許を申請する必要があると考えています
僕は基本的に飽きやすい性格で、すぐに新しいことをしたくなってしまう。今までは、好きなことをやっていたらいい、僕の人生や、という感じだった
特許は山ほど取っていかなければならない。iPS細胞には、色んなステップで複数の特許が絡んでくる。すべての特許を取得するのは不可能だが、重要な特許を数多く取ることが必要不可欠だ
感謝したい人を挙げたら、それだけで何冊も本が書ける
研究不正を防ぐ方法は研究ノートのつけ方を徹底させることだ。機構ではノートをチェックする人の雇用も含めて対応してほしい
いつも最新の論文を読んでおられて、やはり科学者はこうだということを教えられた
ここで研究をやめたら、臨床医の世界から逃げ出して以来、二回目の挫折になる。それはあまりにも情けない。研究をつづけるべきか迷っているうちに、朝も起きられなくなっていきました
講演では最低1回、会場の笑いを取るように心がけている
日本では創造的な仕事をしているかよりも、話がうまいとか、有力な研究室の出身かどうかなどで評価される。やる気のある若い人にきちんとチャンスが与えられる環境づくりが必要だ
再生能力というのは、がんになるのと紙一重だと思っている。高い再生能力を持っているということは、同時にがんがすごくできやすいということなのではないか
本当は僕はもっと面白い人間と思うが、これだけの方を目の前にすると、総長(学長)も横に座っているが、なかなか言えない
私も報道を見ていて本当に心を痛めていました。素晴らしい小保方さんの報道、これは私も大歓迎。私も娘がいまして、いま医者を目指していますが将来研究するかもしれない。うちの娘も小保方さんのように素晴らしい研究者、素晴らしい発想をもってもらいたいなと思いました
だからその十数年の間、がんを発生させない必要があって、そのために涙を呑んで再生能力を犠牲にしたのではないか?――と一人納得して思っている
9回失敗しないと、なかなか1回の成功が手に入らない
何が良いのか悪いのかすぐには分からない。一喜一憂せず淡々と頑張るしかない
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