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前澤友作の名言93件

たしかに、社会のレールに沿って生きるのはラクかもしれません。日本は平和で豊かな国ですから。でも、社会のルールや常識に反発してみると、もっと人生がおもしろくなる。
不満に思うことがたくさんあればあるほど、新しい発想やイノベーションが生まれやすい。世の中に何の不満もなければ、イノベーションを生み出すことはできません。
僕は常に常識を疑っています。政治、経済、社会、あらゆるルールやシステムを疑っている。なぜ、そんなルールが決まっているのか?いったい誰が決めたのか?本当にみんなの幸せに役立っているのか?このような反骨精神を持っていれば、きっと何かを変えたくなるはずです。
僕は毎日、楽しんで生きています。だからつまらなさそうに働いている人がかわいそうだし、そういう人を見ているのがつらい。みんな生まれてきた瞬間には輝いているんですよ。でも、歳を重ねると徐々にくすんでいってしまう。それが悲しい。その原因が社会のシステムや経済にあるとしたら、企業人として何かできることがあるのではないか。僕が自分の会社で働き方の変革に取り組んでいるのは、そんな思いからです。
働き方について考えるとき、まず前提となるのは「誰でも幸せになりたいはずだ」ということです。「幸せになりたい」という目的があって、そのなかで会社で働くことはどういう位置づけになるのか。そこが消化不良のまま、なんとなく生活のため、お金のために働いている人が多い。単に、「みんながそうしているから」と会社に勤めている人もいるでしょう。
寝ている時間が8時間だとすると、起きている時間の半分を過ごす場所が会社であるわけです。人生の半分を費やす会社と、そこでの仕事について消化不良のまま、納得できないままで働くのは、つまらなくなっても無理はないですよね。
僕は、就職セミナーや会社の説明会で必ず学生に問いかけます。「働くというのはそもそもどういうことだと思いますか?」「何のために働くんですか?」「なんとなく就職活動していませんか?」と。「自分にとって幸せな働き方とは?」「楽しく働ける会社とは?」というのは、その次のステップとして考えるべきだと思うんです。
他人に迷惑をかけてはいけないとは思います。だから大きな借金をする経営は僕には向いていないですし、いまの事業形態は何かあった場合でも迷惑をかけないようになっています。
楽しく働くためには、会社の環境づくりはもちろん大事です。だから6時間労働をはじめとして様々な仕組みをつくっているのですが、一番大事なのはスタッフ一人一人の自発性を引き出すことだと思っています。
仕事がつまらなくなってしまう人というのは、受動的になっていることが多いのではないでしょうか。僕はよく、会社の中を歩き回ってスタッフの様子を見ます。すると、どうもつまらなさそうにしているスタッフがいる。そういう人はたいてい「言われたことをやる」受け身の姿勢になっているんですね。受動的な人は別に意欲がないわけではなく、真面目だからこそ、そうなってしまうんです。そういう人に話を聞くと、「上司に喜んでもらいたい」「チームに貢献したい」という答えが返ってくるんです。「期待に応えたい」という思いが、「言われたことをちゃんとやる」という受動性につながってしまうのです。
放っておくと受動的になるのは当然。でも、それでは仕事が楽しくなくなります。だから僕は、「楽しくやろう」「自分の努力次第で仕事は楽しくなるんだ」というメッセージを伝え続けるのです。
僕は決して言葉の多い経営者ではないと思います。スタッフ全員の前で話すのは、年二回程度でしょうか。朝礼にも出ないし。その代わり、社長や上司が自分の行動でメッセージを伝える、つまり「背中を見せる」ことは大事だと思います。
会社設立後3年目まではミュージシャンと社長という2つの顔がありました。その後経営者の道を選択しました。自分の決断に後悔はありません。音楽活動は曲を作り、アルバムを出すと言う繰り返しでルーティンワークになっていましたが、企業経営は事業が大きくなるにつれ、関わる人も増え、何よりも未知の世界という期待感があり、魅力がありました。
2000年当時には、洋服をネットで販売することは常識外れとされていました。私は経営の面白さは常識との戦いだと思っていますが、この分野に挑戦している人が少なかったからこそ、「誰もやっていないなら私がやる!」と火が付いてしまったのかもしれません。
他社はネット販売を始めたいと考えているアパレルメーカーに声を掛けていました。つまり、商品を供給してくれる見込みがあるブランドに交渉していました。しかし、スタートトゥデイの場合は、絶対に相手にしてくれないだろうけど、お客様の需要があるブランドや自分たちの好きなブランドに話をしに行きました。それがスタートトゥデイの特長であり、差別化に繋がったのかもしれません。
スタートトゥデイがしていることは、誰も考えない、常識外れなことを「想像」し、それを実際に社会に体現して「創造」することの繰り返しだと考えているので、その2つを合わせてZOZOという響きは面白いと思い決めました。
高校を卒業した後はアメリカへ音楽遊学したのですが、帰国後、アメリカで購入してきたCDを友達に販売してみると、大好評だったのです。自分の好きなものを同じように好きだと感じる人達がいる。それがとても嬉しくて、1995年に輸入CDのカタログ通信販売を開始しました。それが創業のきっかけだったのです。
音楽活動と会社経営を両方経験して思ったことは、どちらもリズムが一番大切だということです。楽曲でもサビやAメロ、Bメロ、イントロとあるように、経営にもリズムがあります。そのリズムをいかに崩さず、流れに乗るか。そこを意識して経営をしています。
メーカーさんはものづくりに非常にこだわりを持っていて、作ったものの置かれる環境に対する意識が非常に高いです。そのメーカーさんにとって一番良い環境を追求した結果、現在のような「街」をモチーフにしたサイトになりました。
何年後に何をしていたいからこうしようとは思わない。いつもやりたいことをその時にやっていたら、プロのミュージシャンにもなったし、会社も出来上がった。
僕たちのところでしか買えないブランドがあることが大きい。今、2000ブランド以上を取り扱っていますが、まだ半分以上が公式ショップとしては楽天さんで買えないと思います。
ブランドの方々は、「自分たちはカッコいいものをつくっているのだから、できるだけカッコいい売り場で売りたい」という思いがあるようです。
ショップはメーカーさんの思いをお客様に伝える中継点なので、僕たちがメーカーさんと同じ思いを持っていないと、お客様に届かない。うちが信頼されているのは、おそらくそこの部分じゃないかと。
僕の持論ですが、服のセンスがある人は感受性が豊かで、自分のことをよくわかっています。だからこそ自分に似合う服を選べるわけです。そして、自分のことを知っているかどうか、感受性が豊かかどうかは、どんな話からでもわかる。
教育はあまりやってないです。うちは分厚いマニュアルを用意するより、背中を見て勝手にやってくださいという放任主義です。
うちは一昨年の5月から、9時出社で午後3時に終わる「6時間労働制」を始めました。仕事は短時間で集中して終わらせて、もっとよそで学んだり、遊んだほうがいい。自由な時間が増えて、趣味や家族とのコミュニケーションに使ってもらい、そこから得たものを仕事で発揮してもらえば、会社にとっても有益じゃないですか。
勤務時間を6時間にすると、仕事の効率も上がります。みんな責任感があるので、今まで8時間とか10時間かけていたものを6時間でやろうと集中して取り組んでくれます。
本社が幕張なのは、僕が千葉県生まれの千葉県育ちなので、千葉でやりたいなと。そもそも東京があまり好きじゃないんです。ゴミゴミしているし。なんか競争心が強い人が多いじゃないですか。
僕は競争が嫌いです。うちの基本給とボーナスは、全従業員一律。成果報酬にして仲間同士で競い合うより、楽しく働けますから。
かつては競争がないと人はさぼるとか、企業は手を抜いて傲慢になるということがあったのかもしれません。でもいまは競争するより協調したほうが、経済合理性がある。競争によって刺激されなくても、みんなお客様にとって便利なもの、新しいものを自発的に生み出すマインドになっている気がします。
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