名言info

岡田斗司夫の名言35件

情ダイエットは食べる量は減るけれど、それは我慢ではなくて、好きなものを選りすぐって食べるということです。だからダイエットは我慢ではなく、贅沢なんです
ダイエットの失敗とはやせられないことではなく続けられないこと
やせる努力は必要ない、太る努力をちょっとサボればいい
ダイエットにおいて本当に大事なのは、「どうやるか」ではなく、「なぜ太ってしまったのか」という原因を見つけることです。仕事でも、何か不具合があればまず原因を突き止めてから対策を立てます。それと同じです。
僕の場合は、最初からダイエット目的だったわけではなく、グルメ記録用に食事を記録しはじめたところ、自分でそれまで意識していなかった「太る原因」が顕在化したことが始まりでした。自分ではグルメのつもりでいたのに、それほど欲しくないものをなんとなく食べている。そしてたくさん食べている。それらの傾向が、記録によって図らずも見える化されたのです。
いったん原因が判明すると、無意識のうちに太る行動を避けるようになるものです。結果、5か月で10キロ痩せました。その間にしたことといえば、食べたものは水以外すべて、アメ1個でも必ず、食べたことを記録する。体重も量って記録する。それだけです。食べたい衝動を我慢することもなく、リバウンドもありませんでした。
記録するダイエットのいい点は、結果が数字で管理できるので、達成感があることでしょう。食事や体重のメモはノートや手帳で、清書用にGooやYahoo!のツールにあるダイエットダイアリーなどを活用すれば、体重の減り具合をグラフ化するのも簡単です。
ビジネスマンはとくに目標達成に喜びを感じる傾向があると思いますが、記録するダイエットはまさに数字を達成する喜びそのものです。カロリー管理を実践するようになると、体重は簡単に落ちるので、それが楽しくて仕方ないんです。
ダイエットでは「自分が体の経営者である」という自覚を持つことがとても大切です。経営者であれば、常にインプットとアウトプットの状況を把握し、収支をコントロールするのは当然のことです。「太っちゃったけど、理由がわからないし仕方ないよな」というのは、自分が体の雇われ社長になってしまっているようなものです。
付き合いの場など、自分でコントロールしきれない場面もあるでしょう。僕が実践している方法は、会食なら一時間ほど遅れていくこと。そのころになると、先にいたメンバーは脂っこい料理をあらかた食べ終えていますし、お酒をウーロン茶に切り替える人もいるので、こちらもお酒を控えやすい。途中で帰ろうとすると、「あいつは義理が悪い」と責められますが、遅れていくと「忙しい中よく来てくれた」と喜ばれるのでいいことずくめです。
ダイエットは食べる量は減るけれど、それは我慢ではなくて、好きなものを選りすぐって食べるということです。だからダイエットは我慢ではなく、贅沢なんです。
私のノートの理想はレオナルド・ダ・ヴィンチです。彼のノートの中には、おびただしい数のスケッチや鏡文字に加えて、その時々の思いや、詩や論文まで記述してあります。仕事もプライベートもまったく分けていない印象です。手書きのノートのよさは、自由度が高いことです。感情まで込めることもできますし、仕事とプライベートをときにリンクさせ、相乗効果を発揮することもできます。
人間は幸せになるために生きています。ノートに、自分の心配や課題を書いておけば、忘れても大丈夫です。心置きなく彼女と会ったり、美味しいご飯を食べたりできます。そして、あとで気が付いたときに読み返せるようにしておけばいいのです。
目的を深く考えずに、単に書くということをずっと続けて、そのノートをどう使うかは未来の自分に任せてしまえばいい。大事なのは毎日記録することなのです。ボールペンもこだわる必要はありません。色も一色でいい。私の経験からすれば、継続的に書きとめたノートは使い勝手のいい「自分の百科事典」になっているはずです。
はじめから完ぺきなノートをつくろうとしてはいけません。未完成のまま、あとで書き足したくなる工夫が必要です。スペースはひとつのテーマにひと見開きをあてますが、いつも左ページを開けて、右ページから書きはじめます。最初に書くのはアイデアや仮説がほとんどです。そして、空白になった左ページにはあとから思いついたことを書き足していくのです。たいていは仮説に対する反論か検証、ツッコミのようなものです。自分一人の中にも矛盾した意見を含めて様々な考え方が混在しているので、それをノートの上にすべて吐き出すのです。
ノートは高校時代からつけていて、いろいろな使い方を試してきました。何十年もの試行錯誤の末に行き着いたのが、「一冊のノートを常に持ち歩き、そこにすべて書き込む」というごく単純な方法です。テーマ別にノートを使い分けたり、メモを持ち歩いてあとでノートに転記しようなどと手間のかかる方法を選んだりすると、1か月で挫折します。アウトプットを前提に、焦って意味を求めようとするのは、土地を耕さずに収穫だけ急ぐようなもので、結果的に自分が痩せてしまいます。
僕がノートにちょっとした思い付きから次に出す本の企画、仕事部屋の整理のアイデアまで何でも書き込みます。読んだ本も一字一句引き写すようなことはせず、印象に残った内容を自分の言葉で簡単に書いておけばいい。もし、しっかり引用しなければならなくなったら、そのときに本を見返せばいいのです。どこかに日付を入れておけばそれがインデックスになるので、あとから見返しても検索に困ることはありません。
家族との予定も自分の観たい映画も、どんどんあらかじめスケジュール帳の未来の日付に書き込んで、その予定を前提にしてしまいます。仕事上の段取りを日常に応用するのです。
ノート見開きの右側から書くのは、通常とは逆の順番ですが、それによって左の空白に違和感が出るでしょう?すると人はそれを調和させようとして何かを書き足したくなります。余白に対する不安は人間を創造的にさせるようです。そうやって、小さな思い付きを検証して膨らませていくことが、頭のトレーニングになります。
ノートは、考える習慣をつけていくうえで、僕の中では欠くことのできない自己投資のツールになっています。
企画のプロとアマチュアには明確な違いがあります。それはプロは「誰かと会って」企画を考え、アマチュアは「ひとりで」考えることです。プロにも一流と二流の差があって、一流は「相談する相手を選ばない」のに対し、二流は「相手を選び」ます。
プロでも企画を一人で考える人はいますが、慣れて上級者になったか、そうせざるを得ない状況にあるかです。企画をつくり慣れている人であればあるほど、「企画を考える=人と会う」になります。企画は人と人との間にできるものだからです。何となくやりたいことや困っていることを人に話していく中で、自分のやりたいことが明確になっていきます。
いきなり企画書を書こうとするのではなく、まずは目の前の人に話してみましょう。言葉を発しない限り企画は動きません。相手は奥さんでも親兄弟でもいいし、自分の子供でも構いません。
企画をつくるとき話す相手は、発想が面白い人や、頭がよくて自分の言いたいことをすぐに理解してくれるような人は、むしろやめた方がいいでしょう。僕のやっている仕事がまったくわからない人にわかるように説明しているうちに、自分の口から意外な言葉が出てきて企画のきっかけになったり、解決のヒントが見つかったりするのです。
良い企画のために、つまらない企画をたくさん出さなければならないのは、美味しいものを食べたいなら、数多くの店に行ってみるしかないのと同じです。
お互いに企画を相談し合うチームをつくるといいでしょう。チームといっても専任である必要も、同じ職業である必要もなく、いつもお互いの企画について話せる仲間を持つということです。ずっとやっていれば「こいつと話すと発想がよく浮かぶ」という相棒も見つかってくるでしょう。
いろいろなアイデアを諦めずに無理やり合体させていくと、何か不自然なふくらみが出てきます。それが面白さや自分にしかできない個性の発揮につながります。
頭の瞬発力には限界があるので、企画を立てるとき長時間考えてもしんどいだけです。
企画を立てるのが下手な人は一番よい企画へいきなりたどりつこうとしますが、良い企画はたくさん数を出す中から生まれるものです。頭のいい人は最高の企画をポンと出してくるように見えますが、彼らは頭の中で考えて考えて考え抜いた企画の中からたったひとつをチョイスしているのです。
太っている人は自分が太るための行動をとっていることを自覚していないんです。そういう現実を直視しないと、本気でダイエットする決心がつかないのです。
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岡田 斗司夫(おかだ としお、1958年7月1日 - )は、大阪府大阪市出身の作家、プロデューサー。通称オタキング(オタクの王)。大阪芸術大学芸術学部客員教授。元ガイナックス代表取締役社長。元と学会会員。元東京大学非常勤講師。大阪電気通信大学経営工学科放校処分大阪芸術大学の講義で本人が語った所によれば1年生の時に履修届を丸々忘れてしまい、以降4年間両親には大学へ行くフリをしながら仕送りを続けてもらい、製作活動にのめり込んだという。ちなみに籍は置いていた。当時の大阪電気通信大学は名前さえ書ければ合格可能で、大阪で下から二番目の大学だったと語る(GyaOジョッキー「岡田斗司夫のひとり夜話」より)。。 1958年、大阪府立病院で出生。大阪市住吉区出身。父は元教師で、母の内職の仕事を拡大させた有限会社の社長を務めていた。家計は貧窮しており、土間のある長屋に三家族で住んでいたが、小学校5年時から生活が上向きとなった。父方の祖父は宮大工である。なお、母方の祖父母は雀荘の経営者 岡田斗司夫、速水由紀子「現代の肖像 岡田斗司夫」『AERA』2002年11月4日号。
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