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和田秀樹の名言69件

自分のことを頭がいいと思った時点で発達が止まる。
リスクはどんなことにでも、必ずついてくる。でも、リスクを心配して動かなければ、可能性はゼロになってしまう。
がんばることはすばらしいが、人の力を借りれば何倍もの成果が得られる場合が多い。ひとりで完璧を目指さず、人に頼っていいのである。
他人に話した、という時点で、実はあなたの答えは決まっている。挑戦したいから、悩んでいるのだし、迷うのだ。
「幸せの基本は幸福感」にあります
夢がある以上は、それに一歩でも近づくアクションをとらないと、最後まで夢で終わってしまう。しかし、そういうアクションを続けていると、夢が夢で終わらない可能性も小さくない。
時間ではなく、量で目標を立てなさい。
根性は、工夫を生まない。
悩んだり迷っていても前には進めません。走り出せば、必ず何かを得ることができるんです。
生きることは勉強だ
「結果を出さない天才」は世の中に存在しないことになります
「最高の勉強仲間」は、最高の勉強ツール
人生において、勉強に勝る武器はありません
「実際に役に立つことしか勉強しない」という勉強法は、少なくとも「時代の変化に弱い」
うつ病について、「心の弱い人がなるもの」と思っている人も少なくないでしょう。しかし、それは誤解です。これまでの研究によって、うつ病は心のバランスを整える神経伝達物質であるセロトニンの不足など、脳の環境が変わることで発症する病気であることが明らかになっています。ですから、心の強い弱いに関係なく、風邪を引くのと同様に、いつ、誰がなってもおかしくはないのです。
うつ病が「心の風邪」と言われるのは、誰もが発症する可能性がある病気だからです。ただ、うつ病が風邪と違うのは、多くの場合、自然治癒しないということです。うつ病によって脳の神経細胞がダメージを受けている場合は、適切な治療を受ける必要があります。それを長い期間放置していると、脳に重大な後遺症を残してしまう可能性もあるのです。
生活習慣病にならないように心がけている人は増えても、うつ病の予防対策を立てている人は極めて少ない。しかし、うつ病に対して何の予防策も取らないのは極めてリスクが高い行為です。うつ病になれば仕事にも大きな影響が出ますが、能力が十分発揮できない社員を雇い続ける余裕のある企業は多くありません。また、休職をするにしても、規定の体職期間が満了して仕事に復帰できなければ失職してしまいます。転職をするにしても、以前の会社と同じ条件で転職するのはなかなか難しいでしょう。なかには働くことができなくて、生活保護を受けることになる人も少なくありません。このようにうつ病は、人生を大きく変えてしまうほどの影響力を持っています。ですから、「うつ病かもしれない」と思った場合には、早めに診察を受けることをお勧めします。
うつ病の主な特徴は「憂うつな気分」や、「興味や喜びを感じない状態」がずっと続くことです。両者が同時に起こることもあります。このような状態が休日になっても回復せず、2週間以上続く場合、うつ病の可能性を疑うべきです。できる限り早く医師の診察を受けましょう。
自宅や会社の近くの精神科に駆け込む前に、ネットの口コミ情報などを利用して、比較的評判のいいところを見つけて診てもらったほうがいいでしょう。うつ病は場合によっては命に関わるのですから、リサーチに多少の手間をかけたほうがいい。診断を受けてからも、治療法が自分に合わないと思ったら、それを医師にきちんと伝えて相談しましょう。もし、医師の説明や治療方針に納得がいかなければ、ほかの医師に診てもらうということも必要です。
精神科医も人間ですから、性格的に色々なタイプの人がいるのは当然ですが、決めつけが激しい人はあまり信頼しないほうがいいと思います。うつ病はさまざまな原因が絡み合って生じるため、最初の診断が正しいとはかぎりません。この治療法が最適なのだと決めつけるよりも、「こうかもしれない、ああかもしれない」と柔軟に対応する姿が必要なのです。
うつ病を完全に予防する手段は確立されていませんが、予防に効果のある方法は明らかになっています。たとえば、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質であるセロトニンは、トリプトファンという物質から作られますが、これは肉類に多く含まれています。ですから、肉類を定期的に食べるのは効果的です。また、うつ病は光に大きな関係のある病気です。欧米で冬場にうつ病が多いのは、部屋が薄暗いことが関係しているのではないかと私は考えています。ですから、昼間に外に出て散歩したり、できるだけ明るい所で仕事をしたりするのも有効な予防法です。そして、夜更かしをせず、なるべく自然のリズムに近い生活を心がけましょう。そして、完全主義やグレーなものを認めない「二分割思考」といった思考パターンを変えるのも大切なことです。完璧を求めすぎてしまうと、自分をうつ病へと追い詰めることになります。どんな物事に対してもほかの可能性や選択肢を想定するオルタナティブな考え方をするよう心がけることは、うつ病の予防だけでなく、仕事の能力を上げていくうえでも、メリットがあると思います。
人生において、イライラすることはとても損なことです。ビジネスシーンを例にとっても、ついカッとなって失礼なことを言ってしまったり、感情的になったがゆえにミスをしてしまったり。そもそも、つねにイライラしているような人間は、周囲から嫌なヤツだと思われてしまいます。
イライラに対する具体的な対処法として、まずアドバイスしたいのは、肉体的なものです。イライラというと、精神的、心理的な問題だと考えがちですが、実は体調と密接な関係があるのです。寝不足や空腹のときは、いつもはやりすごすことができるようなことでも、イライラしてしまうものでしょう。これは、空腹時は攻撃的な肉食動物が、満腹時には獲物を襲わないのと同じ理屈です。寝不足や空腹になると交感神経が興奮し、イライラするのです。朝食を抜いたり、過度のダイエットをしたりするのは、イライラのもと。まずは、しっかりとした睡眠と規則正しい食事を摂ることで、かなりイライラを防げるはずです。
最新の精神医学の世界では、性格自体を変えることは難しくても、モノの見方は変えられると考えています。たとえば、相手が気に障ることを言ったときに、「こいつは嫌なヤツだ」と考えるのではなく、「言い方はともかく、自分へのアドバイスをくれたんだ」とか「この人はこういう言い方しかできない心の貧しい人なんだ」とか、いくつかの可能性を考えるようにするのです。
世の中の発明品の多くが、イライラから生まれています。私の知るかぎりでも、ポスト・イットは本のしおりがいちいち落ちてしまうというイライラから発明されたものですし、洗濯機の糸くずをとるネットも、主婦の方が家事のイライラから考え出したものだとか。私自身、イライラに関する著作がありますが、これもイライラをビジネスに変えたと言えるかもしれません。オフィスのイライラからなら、もっと建設的なアイデアが出てくるでしょう。イライラが溜まるような、ストレスフルな職場環境がどうすれば良くなるか。イライラのもとを分析し、ソリューションを提案できるかもしれない。まさに、イライラを味方につけるわけです。
20代や30代という若いころに成功して、その先は年を取るにつれて下り坂というよりも、晩年になって成功し、そのまま人生をまっとうするというほうが楽しい人生で終われると私は思う。若いうちに少しくらい遠回りをしても、晩年に成功すれば、そちらのほうがトータルとしてみれば、人生投資に成功したことになる。人生はあくまでも超長期投資として考えるべきなのだ。
加齢による知的機能の低下は一般に考えられているほどひどいものではない。知能テストなどを行ってみると、こちらの予想に反してよくできるお年寄りは珍しくない。実際の統計調査では、痴呆がない高齢者の言語性知能や結晶性知能と呼ばれる部分の知能、つまり若いうちから勉強を続けることで得られる知能は歳をとっても落ちないことが明らかにされている。
時間や労力を注ぎ込むだけなら、それは投資とは言えない。何かを回収できてはじめて投資と呼べるのである。何を回収するのか。それは自分が人生に何を得たいのかということによって違ってくる。投資の原点はまず自分が何を回収したいのか、ということをはっきりさせておくということだ。自分は人生で何を得たいのか?
知識がいくらでもアウトソーシングできたり、言葉の翻訳や計算のようなテクニカルな問題はツールがクリアしてくれる時代になると、情報処理能力や問題解決能力、背景情報の理解が重要になってくる。わからないことを聞くとか、どこに聞けばいいかを知っているという、情報処理のための情報収集能力のようなものが重視されることになる。
長寿高齢化社会において、大人のための勉強を選ぶ基準として、高齢になっても続けられ、楽しめるものを選ぶということは一つの知恵かもしれない。競争社会・能力主義社会の文脈でも、そして長寿高齢社会の文脈でも、勉強は必ずあなたの身を助けることは確かなことのようだ。
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和田 秀樹(わだ ひでき、1960年6月7日 - )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、国際医療福祉大学教授、東進ハイスクール顧問、ベンチャー企業家。 一橋大学経済学部(医療経済学)、東北大学医学部、上智大学心理学科などの非常勤講師も歴任。ヒデキ・ワダ・インスティテュート、緑鐵受験指導ゼミナール代表。 灘中学校・高等学校を経て、東京大学東京大学#前期課程 理科三類、慶應義塾大学医学部・経済学部に現役合格、在学中は家庭教師、アイドルプロデュース研究会、ライター業、塾経営などに励む。東京大学医学部医学科卒。東北大学医学部で博士号(医学)取得したが、この点については経歴では省かれることが多い。何故氏が博士号を取得していながら、東北大学大学院医学部博士課程修了と学歴を正式に書かずに、東大医学部卒業、と著書のプロフィールに書くのかについては「あたかも東大で博士号をとったかのようにみせかけるためだ」「東大ブランドで売っている人間が東北大で博士号取得では見栄えがよくないことを恐れているからだ」との批判がある。
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