名言info

竹田和平の名言40件

どうすれば、相手に喜んでもらえるかを考えること。そこにしか道はない。
世の中、小細工なんかせず、当たり前のことだけやれば、うまく回るもんなんですよ。
「良い世の中を創っていこう」「そのためにみんなで頑張ろう」という考えがあったら、間違った方向に進むことはありません。
事業というのは、世の中を良くして、人々に福祉を行きわたらせることを目指すものですから、それに奉仕するのが職業の真の姿です。
一人でやったら何もできない。ちょっと重たい物を動かすにも二人いないことには動かない。協力し合うことによって、人間は偉大な創造ができる。不可能がなくなるわけです。
喜びを創造すると、喜びが返ってくる。ありがとうを創造すると、ありがとうが返ってくる。だからどんどん創造したほうが勝ちですよね、人生は。
仕事をする時に一番成功するのは、「楽しい」ということですよ。だから自分が楽しい、人が楽しい、お客様が楽しい、みんなが楽しい。これは成功します。経営というのは自分が楽しんで、お客様が楽しんで、従業員が楽しむことですよ。それが実現すれば、成功します。
結局、明日というのは、「どうなる」じゃないんですよ。明日は我々が「創る」んです。
結局、人間のやることは似ているんですよ。だから未来を見たいと思ったら歴史を見ればいい。そうすると未来がわかる。歴史を見なくて未来を見ようといっても、それはわからないと思いますよ。
自分が感動しなかったら、人は感動しない。
命を燃やさないといかん。
「学問」とは「問うて学べ」ということなんです。問われて初めて学ぶ。問われもしないのに押し込んでも、その時の話として忘れてしまう。
恐怖心は、可能性をストップしてしまう。
なんのために儲けるか。ほんとのポイントはそこ。
よく適材適所などといいますが、人間である以上、人間はみんな適材です。天がそのようにつくってくれているからです。ただ、その適材が適所にいることは少ない。では、適所はどこにあるか。わくわく仕事ができるところです。その人がわくわく、楽しく仕事ができる職業、部署があるなら、それはどんなちっぽけな会社の、どんなつまらない仕事でも適材であり適所なのです。だから職業を選ぶにしても、やっていて苦しいこと、つらいことは、なるべくしないほうがいい。最初からわくわく、楽しく、おもしろい仕事を選んだほうが長続きするし、したがって能力も伸びます。仕事を会社の規模や給料の多少で選んだら、楽しさよりもはるかに苦しさのほうが多く、成功よりも失敗の確率のほうが高くなるのです。わくわく楽しい心が成功につながる理由の一つは、無理やムダなく出来る点です。人間は苦しいと無理をします。自分の能力以上、背丈以上のことをしようとする。でも、無理は長続きしませんから、やっぱりうまくいかないのです。わくわく楽しい心は、面白いな、やりたいなという、前向きな気持ちで占められていますから、そこに無理は生じません。どんなに大変な仕事でも、苦を苦に感じることなくやれるのです。
ああでもない、こうでもないと頭でいくら考えてみても、出てくる考えは世間の平均並みのレベルのものです。大切なのは、考えるよりも、まず決めること。理屈よりも覚悟を腹に据えることです。その覚悟をもって、素直な心で進めば、たいていのことはいい方向へ進むものなのです。
物事を始めるときには、頭で考える以上に、腹を決めよということです。「どうしたらうまくやれるだろう」という方法論を考えるまえに、「何としてもこれをやり遂げるんだ」という覚悟を決めることが肝心なのです。あたりまえの話ですが、その覚悟がないと、いい知恵も出てきません。「いい知恵が浮かばないからできない」という人は、知恵がないのではなくて、知恵を出そうとしていないだけ。知恵が出ないのは、「どうしてもやるんだ」という覚悟が足りないからです。
非凡な結果は、平凡なことの積み重ねから生まれてくるものです。平凡なことを毎日飽きることなく淡々とこなすのは、特別なことを一日だけやるよりも、はるかに難しいことでもあるのです。
信用しなかったら、信用されないのです。だから、信じることは人間関係の基礎であり、骨格でもあるのです。
私は、規模やサイズなど小さくていいから、人と比べず、競わず、競争相手のいないところをゆっくり走った方がいい、そして利口であることを誇るよりも、愚かであることを喜べ、といいたいのです。先頭でないと感じられない風の匂いがあるのと同じように、周回遅れでないと見えない景色もあります。競争社会が長く忘れてきたものこそ、その周回遅れの景色の温かさだとは思いませんか。人生なんて、いちばん後ろから、ゆっくり行けばいいのです。
自分のためは損の道につながり、人のためこそ得の道に通じている。ですから仕事でも、人間関係でも、その綱引きに勝とうとして、綱を自分の側へ力任せに引っ張っているかぎり、けっして勝てません。事態が膠着(こうちゃく)してしまうか、その勝負に負けるかの、二つに一つです。そうではなくて、まず相手の利を図ること。そうすることで初めて、やがて自分にも利益が返ってきます。その相手優先の力加減が人生の綱引きの極意なのです。
まず人のため、次にゆっくり自分のため。そんな回り道を厭わないことが肝心です。
物事は自分のためにやると失敗する。人のためを優先して、自分のためを後回しにすること。これは仕事でも事業でも同じです。いずれも人のためを優先しないと成り立たないし、成功も長く続かないのです。バカをいうな、きれいごとを言うな。そういうかもしれません。でも、そうではないのです。たとえば商売において、自分の欲しいものだけをつくっていて、お客さんが買ってくれるでしょうか。自分の欲しいものだけを売っていて、お店の売り上げが上がるでしょうか。答えはノーです。自分ではなくて、人の欲しいものをつくったり、売ったりしなくては、商売は成り立ちません。自分よりも人を優先しないと成功しない。それが商売の基本であり、仕事の妙味であるだけでなく、人生全般にもいえることです。
人間関係だって仕事だって、真心をのっければうまくいくものです。自我で売ろうとしても売れないものでも、誠意を尽くせばお客さんが集まってきます。モノづくりだって、真心を込めれば価値あるものがつくれるのです。
商売は損得だけの世界と考える人は多いでしょうが、ソロバン勘定のまえに、守らなくてはいけない道理や道徳があります。その道理を外したら、いくら商才に長けていても儲けられない。いっときは儲けられても、決して長続きしません。自分の利益だけを最短距離で求めるのは、効率的に見えて、実は損の道なのです。本当の商売上手は、まず相手に儲けさせ、お客さんに喜んでもらい-と遠回りを厭(いと)いません。その遠回りをしているうちに、利益がだんだん大きく育って、やがて自分のもとに返ってくるからです。だから「損して得とれ」で、自分の利ではなく、まず相手の利、お客さんの利から始めるのが、遠いように見えて、実は儲けの近道なのです。
あたりまえをおろそかにしたら、うまくいくものもうまくいかなくなってしまう。逆に、あたりまえの原則さえ押さえておけば、おのずと好結果が出るのです。あたりまえが一番大事。それは、経営にかぎらない。仕事でも人間関係でも、結婚でも恋愛でも、人生のすべてのことに共通する真理であり、成功法則なのだと思います。
ないものねだりをするよりも、今あるものに感謝する、「足るを知る」生き方に努めること。そのときに人間の心は磨かれ、人として成長し、その器が大きくなります。
物事がうまくいかないときや、思うようにならないとき、私たちはいつもと変わったこと、違ったことをしたがるものです。時には、普段やったこともない、「凄いこと」をやってやろうと力んだりする。変わったこと、凄い事をしないと、苦しい局面を打開できない。そう思い込んで、つい答えや解決法を遠い所、高いところへ設定したがるのです。しかし、それはたいていの場合、逆効果に終わります。難しい問題を難しく解こうとすると、事態はもっとこんがらがってしまうからです。何か困ったことや悩みごとがあって、それが困難な問題であればあるほど、「あたりまえのこと」から始める。ふだんと変わらないことを、いつもより、少しだけ、しっかりやる。そんな「あたりまえをおろそかにしない」姿勢が、何より大切になってくるのです。
たとえ千株しか買わないにしても、株主になるというのは会社の小口の旦那になるということです。番頭である経営者がきちんと仕事をしているかどう かが、配当金の継続に現れます。その上で配当利回りが高いことが、投資対象にするには重要ですね。借金があまり多くないこと、純資産倍率が低いこと、そし て過去の安値圏水準に近いことも重視しています。
あまり儲けられない人が勘違いする点なのですけど。夢を見て投資をしてはいけないのですよ。企業は、昨日も今日も存続しているのです。それを夢 と言って、投資する人が勝手な期待を膨らませて、目を曇らせるからいけないのです。冷静に、昨日の数字、今日の数字を見て判断する。そうして下がりきっ た割安株だけを買うようにする。そうすれば、投資で失敗する危険性は、とても少なくすることができるはずです。
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竹田和平(たけだ わへい、1933年2月4日 - ) 日本の実業家、投資家。「ボーロ タマゴボーロ」で有名な竹田製菓の代表取締役で、107社の上場企業の大株主でもある(2008年3月現在、四季報調べ)。これは個人が大株主となっている上場企業数で国内一位の数字である。 1933年(昭和8年) 愛知県名古屋市に生まれる 1952年(昭和27年) 竹田製菓株式会社を設立 1986年(昭和61年) 愛知県犬山市にテーマパーク「お菓子の城」を開設 1987年(昭和62年) 「純金歴史博物館」を開設 「人とお金に好かれる「貯徳」体質になる!」 ISBN 406215398X 「人生沈むから浮かぶんだ!」 ISBN 4860633393 「けっきょく、お金は幻です。」 ISBN 4763199218 「いま伝えたい生きることの真実」 ISBN 4903755029
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