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アルベール・カミュの名言85件

一人の人間がわれわれにとっていつでも未知のものとしてとどまっていること、その人間の中にはわれわれの理解の手からすべり落ちてしまう解きがたい何ものかが常にあるということ、これはおそらくほんとうである。
結局のところ、芸術の偉大さとは、美と痛み、人類愛と世界の狂気、耐えがたい孤独、疲弊させる人々、拒絶と同意との間の絶えざる緊張にあるのだろう。
無益で希望のない労働以上に恐ろしい刑罰はない。
性格を持たないとき、人はたしかに方法を身につけなければならない。
あれほど多くの苦しみにさいなまれながら、それでもなお彼の顔が幸福であるように見えるのはどういうわけだろう。
真実は、光と同様に目をくらます。虚偽は反対に美しいたそがれどきであって、すべてのものをたいしたものに見せる。
奴隷ははじめは正義を求めているが、最後には王国を要求する。
生きることへの絶望なしに、生きることへの愛はない。
哲学の価値は、哲学者の価値によって決まる。人間が偉大であれば偉大であるほど、その哲学も真実である。
倦怠は機械的な生活のもろもろの行為の果てにある。
貧苦とは、寛大さこそ美徳であるような状態だ。
ひとりの思想家が進歩するのは、たとえ、それが明白であるように思えても、自分の結論を遅らせることによってなのだ。
真に重要な哲学の問題はひとつしかない。それは自殺だ。人生を苦しんで生きるに値するか、否かという判断をすること、これが哲学の基本的な質問に答えることだ。
この年になると、いやでも本当のことを言っちまいますよ。嘘をつくなんて、とてもめんどうくさくて。
我々はなんぴとの無罪をも請け合えないのに、万人の有罪であることは確実に断言できる。
重要なのは、病から癒えることではなく、病みつつ生きることだ。
僕の前を歩かないで。ついていけないかもしれない。僕の後ろを歩かないで。導けないかもしれない。ただ僕と一緒に歩いて、友達でいてほしい。
転落は夜明けに起こる
ある種の人々は、ただ正常であろうとするためだけに、時にはヘラクレス的な力を振るうこともあるのだということを誰も分かってはいない。
人間が唯一偉大であるのは、自分を越えるものと闘うからである。
われ反抗す、故にわれら在り。
それはわからないでしょうね、あらゆることをやってみた上でないと。
私は死にたくないという思いで死にそうでした。
孤独だと!貴様にはわかっているのか、孤独とは何か?
一切が終わったらさっさと遠ざかることだ。神から、あるいは女から。
絶望とは、闘う理由を知らずに、しかも、まさに闘わねばならないということだ。
人生の全てを失わないようにするために自分の生命の一部を分け与えることは、おかしなことではない。
絶望が純粋なのはたった一つの場合だけである。それは死刑の宣告を受けたときである。
私は犬に対して、昔から揺るぎない愛着を持っている。犬が好きな理由は、彼らは私のすることをいつも許してくれるからである。
罪の意識は、告白を必要とする。芸術作品は、一個の告白である。
A guilty conscience needs to confess. A work of art is a confession.
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colspan="2" 受賞年: 1957年 colspan="2" 受賞部門: ノーベル文学賞 アルベール・カミュ(Albert Camus、1913年11月7日 アルジェリア - 1960年1月4日)は、フランスの作家。フランス系アルジェリア人の子としてアルジェリアに生まれる。アルジェ大学卒。その著作で、人間存在の不条理さに光を当て、1957年にはノーベル文学賞を第二次世界大戦後では最年少で受賞。(史上最年少はラドヤード・キップリングである)哲学者、文学者ジャン=ポール・サルトルと共同で文学活動を行ったが、雑誌『現代』によってサルトルによる批判を機に決裂した。かつて実存主義者とみなされることが多かったが、実際には実存主義提唱者サルトルなどと文学的内容は異なっており、本人も実存主義者とみなされることを強く否定していた。1960年、自動車事故死。遺作は『最初の人間』。
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