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ダン・ケネディーの名言58件

自分の仕事が得意になれば、給料もあがるし早く昇進できる。
いつだって、売込みによって成功した人たちを もっともうるさく激しく批判するのは、自分では売込みをしようとしない人たちである。
『伝えたいことを伝え、伝えて、ちょっと違う形でもう一度伝えて、さらにちょっと形を変えてもう一度伝えて、それから、何を伝えたかを伝える』スピーチでもセミナーでもそうしているし、セールスレターでもそうしている。
給料を2倍にしたいと本気に思っているなら、答えは簡単である。自分の価値を3倍にするための行動をとればいいのだ。
私はこれまで、それが何であっても「やり方がわからないから、はじめるのをよそう」と思ったことは一度もない。そして、「誰だって、何でもできるようになる。プロにだってなれるのだ」と確信するにいたった。
いつだって、売込みによって成功した人たちを もっともうるさく激しく批判するのは、自分では売込みをしようとしない人たちである。
いつだって、売込みによって成功した人たちを もっともうるさく激しく批判するのは、自分では売込みをしようとしない人たちである。
従業員は熟考し精査し、ゆっくり雇うこと。
解雇する時はためらわず、素早くクビにすること。
私たちはとにかくルールを欲しがる。しかし、このようなルールは実際のところ、どの程度役に立つのだろう。結局のところ、「ルールは破られるためにある」という最もありふれた格言こそ、究極のルールなのかもしれない。
広告の世界には、いい広告を作るための鉄則と言われているものがごまんとある。業界の常識なるものも掃いて捨てるほどある。私はそうした鉄則や常識をことごとく破ることによって成功を収めてきた。ときとして、ルールを破るためだけに、ルールを破ることがいい結果を生む場合もある。
ファンド・レイジング・マネジメント誌に、マル・ワーウィックという広告マンが「いいコピーを書く11の法則――そしてそれらをどうやって破るか」と題した一文を寄せた。ワーウィックがなにを言いたいかはあなたにもおわかりだろう。どの世界にも成功のためのルールと呼ばれるものがあるが、それは破られるためにある。
正直に告白する人はほとんどいないが、大きな成功を収めた人の中にも、決して褒められたものではないネガティブな悪の感情を原動力にした人が少なくない。成功するための方法を説いた本は数知れないが、この事実を指摘しているものはないように思う。大半の「成功本」はネガティブな感情を捨て、すべての人を許し、ポジティブで楽しいことだけを考えよと説く。こうした教えは一見すると正しいように聞こえるが、現実を見る限りそれは大嘘だ。
様々な分野で目を見張るような成功を収めた人の中には「あいつに目にもの見せてやる」という気持ちが励みになったと打ち明ける人が少なくない。不安や恐怖心に突き動かされて頑張る人も多い。なにをモチベーションの材料にするかについて、他人にとやかく言われる筋合いはない。その人によってそれが有効ならそれでいい。このようなネガティブな感情が好ましい結果を生む場合があることを認めないのは甘い考えだと言わざるを得ない。
起業家として成功を収めるためには、優れたビジョンと野心、面の皮の厚さ、失敗しても落ち込まない精神力、全員を敵に回すことを恐れない気持ちが必要だ。誰にでも起業家が向いているわけではない。どうだろう?そんな人間にはなりたくないと思う人もいるのではないか。
大学は出ておいた方がいいと思うかもしれない。大学に行けば、企業に就職した場合に高卒より給料を多くもらえるかもしれないが、起業家の資質が育まれるわけではない。よく考えてほしい。現実社会では、学歴の低い起業家のもとで、学位を二つも三つも持っている人間が大勢働いているではないか。大学は資産家を養成する場所ではない。大学に行かない方がいいなどと言うつもりはない。大学で何が得られ、何が得られないかを承知したうえで行くのなら構わない。
人が何かをなし遂げようとすれば、はじめから強い反感を買うことを覚悟しなくてはならない。家族や職場の同僚、取引先や金融機関がノーを突きつけてくるかもしれないし、ケチばかりつけてくるかもしれない。ことあるごとに抵抗も受けるだろう。そうした障害を乗り越えて晴れて市場にデビューしても、そこには途方もない数の競争相手がいる。ビジネスの世界で謙譲の美徳を実践していては、とうてい顧客や消費者の注意を引くことはできない。
問題なのは「与える」という発想が奨励されすぎていることだ。専門技能や時間やサービスをタダで与えれば、いつの日か自分に恩恵が返ってくると思いたがる人は多い。たしかに、有意義な団体や個人に労力や金を提供するのは悪いことではない。それは慈善行為だからだ。しかし、ビジネスの場では「与える」という態度をとれば、たいていバカを見るだけだ。
専門知識をタダで与えてしまえば売り物にはできない。私の経験から言っても、アドバイスやアイデア、情報、サービスをタダでもらってしまうと、人はそれを十分に生かせない。きちんと金を請求した方が相手のためでもあるのだ。時間を割いた以上は、金を請求する。この姿勢を貫けば貫くほど、商売は繁盛するようになった。
反感を買うことを恐れてはいけない。胸に抱く野望が大きければ、それだけ反感を買う可能性も大きくなる。どの程度有意義なことをなし遂げられるかは、どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。はた目には傲慢な態度に見えても、それは成功を収めるために不可欠な自信や自己アピールや押し出しの強さの表れなのかもしれない。それに、傲慢な態度は人を遠ざけるどころか、むしろ人を引きつける。誰だって、自信にあふれた人とビジネスをしたい。
私たちは銀行に預金するとき、クリエイティブでオリジナルな方法で儲けた金がどうか聞かれたことはない。独創的なやり方で儲けた金でも、ご褒美に利息を10%上乗せしてもらえるわけでもない。逆に、人の真似をして儲けた金だからと言って、罰として利息を減らされることもない。
どんなに画期的なアイデアでも、同じアイデアを持っている人が100人いても不思議ではない。こんなことを思いついたのは自分だけだと、全員が思い込んでいるにすぎない。この100人のうち、特許や商標権の取得にこぎつける人が10人くらいはいるかもしれない。しかし、資本を調達し、商品を売ってくれる業者を探し、会社を立ち上げるという、退屈で地味でクリエイティブでもなんでもない仕事をやり遂げる人は、たぶん1人でしかない。100人中99人はそこまでやらない。
どんなマーケティング上の目標を追求するにせよ、どんなビジネスを興すつもりにせよ、どんな個人的願望を実現したいにせよ、どこかに必ず成功したお手本がある。注意深く研究すれば、誰でもそこから山ほどヒントを引き出せる。新しい革袋に、古い葡萄酒を入れることにより莫大な利益が生まれているのが実態だ。
有能なセールスマンは、なるべく早く「イエス」か「ノー」の答えを引き出して、見込みのない相手にはさっさと見切りをつける。はっきり「ノー」だとわかれば、それ以上その相手に時間とエネルギーをつぎ込まずに次の相手に向かうことができる。いくらセールスのテクニックを磨いたところで、しょせんセールスは数をこなした者が勝つ。「ノー」にさっさと見切りをつけられれば、おのずと獲得する「イエス」の数は増える。
途中でやめた人間だと言われることを恐れてはいけない。目標を変えて方向転換するのは恥ずべきことではない。むしろ、やみくもな忍耐と継続は愚かと言うほかない。試してみてダメだったら、別の方法を試してみること。自分の望む方向に導いてくれるものを探そう。
「急いた」ために「仕損じる」ことはあるかもしれない。いや、たぶんあるだろう。しかし、いまや多くの業界ではライバルに後れを取らないためには「拙速」によるロスもある程度覚悟しなくてはならなくなった。
大きな成功を収めている人は、リスクを無視して先を急ぐ。ほとんどの人は、必要以上にゆっくりしすぎている。
仕事と遊びが両立しないとなぜ言えるのか。おそらく、こういうことが言われるようになったのは、工場の単調な反復作業しか仕事がなかった時代だろう。いまやそういう職種は減り、仕事の選択肢が増えている。収入を得る方法は、何千種類もある。経済的な報酬と、精神的な報酬の両方を得られる仕事があるはずだ。探してみよう。
仕事と遊びを混ぜるチャンスはたくさんある。私の知っている成功者たちは、そういうチャンスを最大限利用する。私自身もそうだ。私は仕事で出張に出かけることがとても多い。一年の半分は出張中といってもいい。そこで、出張の最後に大都市に立ち寄り、そこで妻と合流して2、3日過ごすことにしている。スケジュールを調整して、出張途中に私の所有する競走馬がいる競馬場に足を運べるようにもしている。そんなチャンスを利用しない手はない。
私が思うに、技術革新はコミュニケーションの速度は加速させたが、コミュニケーションの質の向上にはあまり役立っていない。いまやコミュニケーションは瞬時に完了する。だから、情報の送り手にはとてつもないプレッシャーが新しく加わった。息をつける場所はもうないのだ。私はテクノロジーに振り回されることを拒否している。いまでも頑固に、携帯電話を持ち歩くことを拒否している。受信したファックスのチェックも、オフィスにいる間は1日2回だけ。Eメールアドレスも持っていない。テクノロジーを利用することと、テクノロジーに振り回されることは大違いだ。
理屈の上では電話やメモ、あるいはテレビ会議で済ませた方が時間と費用の節約になるとわかっていても、わざわざ飛行機に乗って人に会いに行くことが多い。同じ空間で面と向かって話し合うことの利点は、他のコミュニケーション手段では得られないものだ。セールスや交渉の場面では、ローテクがハイテクに圧勝する。
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