名言info

遠藤周作の名言41件

愛の第1原則は「捨てぬこと」です。人生が愉快で楽しいなら、人生には愛はいりません。人生が辛く、みにくいからこそ、人生を捨てずにこれを生きようとするのが人生への愛です。だから自殺は愛の欠如だと言えます。
私は、死というのは、この世界から新しい生命に入る通過儀礼だというふうに思っています。通過儀礼ですから、それは試練であり、そして恐怖があり、苦しみが伴うのだと思います。
砂浜は歩きづらいが、振り返ると波うちぎわに自分の足跡が……自分だけの足跡が……一つ一つ残っている。アスファルトの道は歩きやすいが、そこに足跡など残りはしない。
男っていうもんは、酬(むく)われるために、何かをやるんじゃない。やらにゃア、いかんから、やるんで……
生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の者もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い、臆病な男が自分の弱さを背負いながら、一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。
人は人の前を横切らずには生きていけない。
人間にとって一番辛いものは貧しさや病気ではなく、それら貧しさや病気が生む孤独と絶望のほうだ。
私が茶道で一番心を惹かれたのは「沈黙の声」を聴くということだ。
信仰は競馬によく似ていると思うことがあります。ビギナーはよく穴を当てます。ところが馬のことを勉強し始めたら、当たらなくなります。
生活と人生とは違う。
神とは背中をそっと押してくれるような働きである。
誰かを愛するということは、その人を「信じよう」とする意志にほかならない。もしくは信じる賭けをなすことにほかならない。
愛こそ創りだすもの
一度読んだらスジがわかる。再読すればスジ以外の味が少しわかる。三読すると始め読んだ時、気づかなかった深みを感じる。それがよい小説を読むたのしみなのさ
人間、好奇心がなくなったらおしまいだ。
人生は抱きしめれば抱き締めるほど、やがて燦然たる光を放つようになります。
大事なことは「否定」ではなく「転化」である。
愛するとは状態ではなく創る行為です
生活があって人生のない一生ほどわびしいものはない
信じることは眼にみえぬものに賭けることである
どんな人だってその人の人生という舞台では主役である
恋愛は「くるたのしい」ものである
今の若い世代にもっとも欠けているのは「屈辱感に耐える」訓練である。この訓練が行われないで、そのまま社会から大人あつかいにされると、おのれのすること、なすことはすべて正しいと思うようになる。
自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる
苦しいのは誰からも愛されぬことに耐えることよ
ひとりの人間には、その運命と人生を決するようなときが、生涯に一度はあるもので、それを乗りきった瞬間、彼の未来は全面的に変わる。
魅力あるもの、キレイな花に心を惹かれるのは、誰でもできる。だけど、色褪せたものを捨てないのは努力がいる。色の褪せる時、本当の愛情が生まれる
人間はみんなが美しくて強い存在だとは限らないよ
人間らしく生きるために七分は真面目人間、三分は不真面目人間で生活するのが「生きる智恵」と言うべきであろう
人間生活にはムダなものがかなりあるが、そのムダなもののために情緒が生まれ、うるおいができ、人の心がなごむようなものがある
41件中1-30件を表示
次のページ ▶
遠藤 周作(えんどう しゅうさく、1923年3月27日 - 1996年9月29日)は、日本の小説家、批評家、劇作家。 name 遠藤 周作 birth_date 1923年3月27日 birth_place 東京府北豊島郡 death_place occupation 小説家・評論家 批評家 nationality period genre subject movement notable_works 沈黙・海と毒薬 awards 第33回芥川龍之介賞第5回新潮社文学賞 debut_works relations 遠藤常久 (実業家) 遠藤常久(父)遠藤正介(兄)遠藤龍之介(長男) 父親の仕事の都合で幼少時代を満州 満洲で過ごした。帰国後の12歳の時に、伯母の影響でカトリック教会 カトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科入学、在学中同人雑誌「上智」第1号に評論「形而上的神、宗教的神」を発表した(1942年同学中退)。 慶應義塾大学文学部仏文科を卒業後、1950年にフランスへ留学。帰国後は批評家として活動するが、1955年半ばに発表した小説「白い人」が芥川龍之介賞 芥川賞を受賞し、小説家として脚光を得た。第三の新人の一人。キリスト教を主題にした作品を多く執筆し、代表作に『沈黙』『海と毒薬』『侍 (小説) 侍』『深い河』などがある。1960年代初頭に大病を患い、その療養のため町田市玉川学園に転居してからは「狐狸庵山人(こりあんさんじん)」の雅号を名乗り、ぐうたらを軸にしたユーモアに富むエッセイも多く手掛けた。
ランダム
谷口祥子の名言15件 武田鉄矢の名言31件 キェルケゴールの名言19件 古森重隆の名言146件 松本えつをの名言9件 高村光太郎の名言53件 アルボムッレ・スマナサーラの名言9件 三津原博の名言8件 西山昌彦の名言15件 三井高利の名言8件 ファビオ・カンナブァーロの名言1件 日高万里の名言2件 ジョン・ゴールズワージーの名言1件 手島堵庵の名言2件 鶴岡一人の名言2件
ランダム表示
世界の偉人・有名人の名言集・格言集まとめサイト!
仕事、恋愛、努力、スポーツ、アニメ等の心に残る有名なひとこと、英語名言、語録多数収録!
名言info