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稲盛和夫の名言513件

高付加価値製品へのシフトはそう簡単にはいきません。従来製品からがらりと変わった斬新な製品の開発は、そんなに容易ではありません。それよりも既存の製品をベースに材料の一部を変えたり部品を付け加えたりして、じりっじりっと改良していくべきです。自分の土俵を大事にし徐々に工夫を凝らしていく。その方が結局は高付加価値化への早道です。
人生の歩みの中には、ジェット機はありません。自分の足で、自分が歩いていくしかありません。描いた夢に至る手っ取り早い手段や近道があると思うなど、とんでもないことです。一歩一歩をシャクトリ虫のように進んでいく。これが偉大なことへ、チャレンジする姿勢です。
一度きりの人生を真摯な姿勢で「ど」がつくほど真剣に生き抜い?ていく、そのたゆまぬ継続が人生を好転させ、高邁な人格を育み、?生まれ持った魂を美しく磨き上げていくのです。
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
人並み以上の誰にも負けない努力を続けていかなければ、競争がある中ではとても、大きな成果など期待することはできないでしょう。この「誰にも負けない」ということが、大切なことです。
われわれをとりまく世界は、一見複雑に見えるが、本来原理原則にもとづいた「シンプル」なものが投影されて複雑に映し出されているものでしかない。これは企業経営でも同じである。
自分の中にある(実現不可能という)既成概念を壊さなければならない。壁を破り、一線を越えることによって、成功に至る。この壁を突破したという自信が、さらに大きな成功へと導いてくれる。
業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
アメーバ経営とは、アメーバ(採算単位)同士が助け合い、切磋琢磨し合う結果としてともに発展していくこと、そして、アメーバ間の取り引きが市場ルールでなされることにより、「生きた市場」の緊張感やダイナミズムを社内に持ち込むということを目的としている。
自らのアメーバ(採算単位)を守り、発展させることが前提だが、同時に、会社全体のことを優先するという利他の心を持たなければアメーバ経営を成功させることはできないのである。
プロジェクトがいったん開始されると、私はその過程が善であるかどうかを自分に問い続けます。もし私たちが不正な行動をとるようなことがあれば、いつかはその代償を支払わなければならないからです。
(事業において)なぜ次元の高い目的が必要なのでしょうか。事業を運営するためには、情熱を持ち、エネルギーのレベルを高く維持しなくてはなりません。しかし金銭欲や名誉欲は、罪悪感を伴い、たいへんなエネルギーを消費します。そのような罪悪感は、今しなければならない仕事に対する、エネルギーのレベルを下げてしまうのです。
事業の目的は、まさに経営者の哲学の反映です。ほとんどの場合、必死に努力をすれば一時的に成功することができますが、もし経営者の思想が歪んでいれば、結局は事業を失敗させることになるのです。
ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、自分で燃えるものとがあります。人間も同様で、ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。
悲観的な要素に対する対策を練った上で、今度は楽観的に行動へ移るのです。実行段階でも悲観的に考えていたのでは、成功への果敢な行動などとれるはずがありません。
何か事を起こす時は、まず思いこまなければならない。「これが理想的であることはわかっているけれど、現実にはそんなことは不可能だ」と自分に言い続けていたら、何も起こせはしない。
自分から積極的に仕事を求めて、周囲の人たちが自然と協力してくれるような状態にしていかなければなりません。これが、“渦の中心で仕事をする”ということです。
人が常識から「決してできない、あんなことがやれるわけがない」と言うこと、そのことをやるのです。それを凄まじい根性と凄まじい闘魂で成し遂げるのです。経営者にはそういう闘魂が絶対に要るのです。
最初に、今はとても不可能と思われるほどの高い目標を、未来のある時点で到達すると決めてしまう。そして、自分の能力を、その高い目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのである。
「共生の思想」をもつことは、私たち一人ひとりの人生を豊かにするとともに、多くの人がそのような思いを共有できるならば、物質的のみならず精神的にも豊かな社会が築けるものと私は信じています。
「純粋で強烈な思いがあれば、必ず成功できる」──このことを信じ、ただひたすらに、美しく清い心を持って、誰にも負けない努力を重ねていけば、必ず新しいことを成し遂げていくことができるのです。
「どうしてもこの仕事をやらなければならない」というリーダーの夢を部下に一生懸命話し、自分と同じくらいのレベルまで部下の士気を高めることができれば、仕事は成功するだろうと思います。
「人間として何が正しいか」それは、公平、公正、正義、勇気、誠実、忍耐、努力、親切、思いやり、謙虚、博愛、というような言葉で表される、世界に通用する普遍的な価値観である。
地球上……いや全宇宙に存在するものすべてが、存在する必要があって存在している。人間はもちろんのこと、森羅万象、あらゆるものに存在する理由がある。
この宇宙にはすべての生きとし生けるものを、善き方向に活かそうとする「宇宙の意志」が流れていると考えています。その善き方向に心を向けてただひたむきに努力を重ねていけば、必ず素晴らしい未来へと導かれていくようになっていると思うのです。
企業の使命は、自由で創意に富んだ活動によって新たな価値を生み出し、人類社会の進歩発展に貢献することである。このような活動の成果として得られる利益を私は「額に汗して得る利益」と呼び、企業が追求するべき真の利益と考えている。
(常に)正しい判断ができるようになるためには、「ものさし」となるべき、誠実な人生哲学を持たなければなりません。その哲学とは「人間として何が正しいか」に基づくもので、公正、正義、やさしさ、思いやり、調和、誠実さなどの言葉で、表わされるものを含んだものであるべきです。このような人生哲学を、毎日の判断の「ものさし」としていくべきです。
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。他の動物、植物にはそれはできません。だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
完全主義を自分に課し、毎日を生きるのは大変つらいことです。しかし、習い性となれば、苦もなくできるようになります。完全な仕事の追求を、日々の習慣としなければなりません。
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稲盛 和夫(いなもり かずお、1932年1月21日 - (戸籍上は1月30日))は、日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。 鹿児島県生まれ。鹿児島市立鹿児島玉龍中学校・高等学校 鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校を経て、1955年鹿児島大学工学部を卒業、がいしメーカーの松風(しょうふう)工業を経て、1959年、社員8人で京都セラミツク(現・京セラ)を設立し、10年後、株式上場。ファインセラミックスの技術で世界的な企業に成長させた。1984年には第二電電(DDI、現・KDDI)を設立した。 グループ全体で売上高が1兆2000億円と成長を遂げた。1984年、財団法人稲盛財団を設立し、京都賞を創設した。また、若手経営者向けの経営塾「盛和塾」を非営利にて主宰し、若手経営者の育成も行っている。独特な経営管理手法「アメーバ経営」が有名である。1997年には臨済宗妙心寺派円福寺で得度を受けた。また民主党幹事長小沢一郎と旧知の仲であり、大企業の実業家ながらも熱心な民主党支持者として知られている。とりわけ京都市を地盤とする前原誠司の有力な後援者である。小沢一郎が2008年9月21日に民主党代表として再選された際には来賓として挨拶も行っている。
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