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鳥羽博道の名言66件

成功するには、コツがある。それは成功するまでやめないことだ。
若いときはあれこれと戦略など考えなくてもいい。一生懸命やることが相手の心を動かすんだ。
現在の自分がどういう位置にあるかを知りたいと思うなら、過去の原因を見てごらんなさいということだ。原因を積み重ねてきた結果として今日がある。原因と結果は一致している。そして、未来の「果」を知らんと欲せば、つまり、将来自分はどうなるだろうと知りたいのであれば、今日一日積んでいる原因を見れば分かる。
誰もが言う"何がなんでも実現したい"という言葉をどのくらいの強さで何が何でもと思うかが大事。
誰もが言う"何がなんでも実現したい"という言葉をどのくらいの強さで何が何でもと思うかが大事
因果不二。現在の結果を見たければ過去の行いを見よ。未来の結果を見たければ今の行いを見よ
机上の勉強だけでは社会に出てもほとんど役に立たないのではないでしょうか。学校では社会に出て役に立つ実践的な教育をもっとするべきだと思います。高校でもアントレプレナー科もしくはベンチャー科があってもいいのではないでしょうか。
誰もが言う「何が何でも実現したい」という言葉を、どのくらいの強さで何が何でもと思うかが大事。
私の小学校の時の校長先生は毎朝、下駄の鼻緒を手に持って正門に立ち児童に挨拶をしていました。鼻緒が切れた生徒がいると手に持った鼻緒を手渡していました。長い間に渡ってこれが続くと、校長に対する尊敬の念がわいてきます。教育改革は必要なんでしょうが、これによって教育はできるものではなく、教育の問題は結局、校長をはじめ、教師、親が子供の幸せを願っていると、子供は自ら教師、親への尊敬の心を持つようになると思うのです。そういうことから教育の基本ができるのではないでしょうか。
単なる1の働きはどんなに働いても1の成果しかない。しかし、アイディアをもって1の働きをすれば、5の成果が出る。つまり、アイディアが重要でアイディア次第で目標達成のスピードや達成の度合いが変わってくると考えています。
努力しても目標が成就するとは限りません。しかし、目標が正しく、耐え忍ぶべきときには耐え忍び、打って出るべきときには打って出れば、必ず成就するときが来ると思います。この「努力」「忍耐」「時」ということがとても大切だと思うのです。目標達成への願いが強ければ強いほど願いは通じるものです。
「厳しさの中にも和気藹々(わきあいあい)」たる会社を作ろうと、昭和37年有限会社ドトールコーヒー(現在の株式会社ドトールコーヒー)を設立しました。24歳のときです。創業当初は、お金もなく、信用もなく、当然苦労はありましたが、何とか昨年11月に東京証券取引所市場一部に上場できるところまで来ることができました。
最近、私のところに持ち込まれる話には「会社を興し、発展させる秘訣を教えてほしい」といった内容が多い。そんなとき、松下幸之助氏の言葉を引用しながら、こう話すことにしている。「成功するにはコツがある。それは成功するまでやめないことだ」
あるとき気がついた「倒産する、倒産すると思っているから、心が委縮する。心が委縮するから思い切って働けない。明日倒産してもいい。今日一日を必死でやろう」と。それからは開き直り、毎日朝から晩まで身体の続く限り働いた。コーヒー豆と一緒に、ひたすら自分の人間性と商売に対する真剣さを売り込み続けた。すると、ドトールの豆を扱ってくれる取引先が徐々に増えていった。
競争激化は喫茶店業界だけの戦いにとどまらない。ファストフードの大手ハンバーガーチェーンでも、コーヒーに力を入れる店が増えた。ネット社会の進展により、通信販売でコーヒー豆を売り、成果を上げている店も多い。それでも競争激化は、業界の健全な発展のためには歓迎すべき面があるのだ。
私たち経営者に求められているのは、何ものにも負けない強い意志であり、正しい理念、高い理想、夢を抱いて成長を続けていこうという気概であろう。人間は探求心、向上心を持ち続けることによって常に成長を遂げることができる。逆に、それらを失った瞬間に成長は止まり、いつしか敗退していく運命にある。敗北者にならないためにも、こつこつと努力を続けて、勝ち続けていくしかない。
私がコーヒー豆の焙煎・卸から一歩進んでコーヒーショップ経営に乗り出したのは1972年のことだった。当時の喫茶業というと、私が考えるに、実に非効率な商売のように思えた。退廃的で不健康なイメージの店が多かったのである。そのまま進めば確実に日本の喫茶業は衰退してしまう。私の危機感は並大抵のものではなかった。何が何でもそれは避けたい。そのためには自ら日本の喫茶業に革命を起こさなければならない。その思いが「健康的で明るく老若男女ともに親しめる」というコンセプトのコーヒー専門店「カフェ・コロラド」を誕生させ、日本の喫茶業界に新風をもたらすことにつながった。
「孟母三遷」という言葉がある。孟子の母は息子の成長段階に合わせて、三度転居したという。企業が成長発展していくにつれ、本社というものもそれにふさわしい体裁を備えていかなければならないと、私は常々考えている。本社というのはある意味でその企業で働く人たちの心の変化をつくり出すうえで極めて重要なことだと思う。社員の意識改革が時代に対応した変化を会社にもたらすことになるといっても過言ではないだろう。
私の好きな詩に「人生は夢を持って、それを全情熱で追い、決してごまかしたりへこたれたりせず、全精力をもってやり抜くことである」という詩がある。夢を抱いてコツコツと努力を積み重ねていきながら、その夢を実現していく。人生とはまさにその繰り返しではないかと思っている。
企業は常に成長を続けていかなければならない。「未曽有の不況だから仕方ない」とか「減益は他社も同じだ」とか、経営者である以上、絶対に言い訳や弱音を口にすべきではない。「他社が赤字だろうとなんだろうと、自分たちだけは成長し続け、お客様に夢を与えていくんだ」という強い意志、気概を持ち続けたい。
自分の友達や学友は皆、ぬくぬくと高校、大学を卒業するのだろう。そしていま、自分は社会に出ようとしている。6年半たって、彼らが社会に出てくるとき、絶対に彼らには負けたくない。
高校生時代、父とのいざこざから家を飛び出し、荷物も持たずに上京したときの誓い
一杯のおいしいコーヒーは私の仕事に対する取り組み方を大きく変えた。それまではただ漠然とコーヒーをいれていたように思う。だが、それからというもの、毎日コーヒーをいれるのが楽しくてしょうがなかった。昨日よりも今日のコーヒーの方が味がまろやかだとか、どうしたらもっとおいしいコーヒーがいれられるようになるかとか、コーヒーの味に私はすっかり魅了されてしまった。生きていかなければという思いからたまたま飛び込んだ喫茶業界。その世界で働くことに少しずつやりがいを感じ始めていたのである。
上京し、レストランのバーテンダーとして働き始めたときを振り返って
学歴のハンディキャップ、内向的な性格、それに将来に対する漠とした不安。このまま日本にいたところで私の悩みが解決されるわけではない。それならいっそのこと、未知の世界に飛び込んで自分を試してみよう。そして、ブラジルにあえて身を投じて、そこから這い上がってくることができれば自分は生きる価値のある人間だし、這い上がることができなければ、しょせん生きる価値のない人間なのだ。そう思いいたって、未知の世界で自分を試してみようと決断した。
20歳前後のころ、知り合いの喫茶店オーナーからブラジルで一緒に働いてみないかと誘われたときを振り返っての言葉
いまの若い人たちは、結果、成果、評価がすぐ出ないものにはのめり込めない傾向があるように思う。豊になったがために、耐え忍ぶという風潮はたしかになくなってきている。世の中がそういう時代になっているのだから、それはある意味致し方ないことかもしれない。だが、なにか事をなし遂げたいと思うのであれば、忍耐はどうしても必要なものとなってくる。
カフェ・コロラド、ドトールコーヒーショップの成功は、時代に沿った業態を創り出して追い風に乗ったということだろう。世の中がだんだんと健康志向に向かっていく中で、健康で明るく老若男女ともに親しめるというコンセプトを持ったカフェ・コロラドが受け入れられた。また、日本人の豊かさ、食習慣の変化、若者文化の台頭、コーヒーが嗜好品から必需品へと変化していったことなど、ドトールコーヒーショップはそうした外的要因の成熟度とともに成長発展を遂げた。要は時代の大きな流れをどうとらえるかということだと思う。
思い上がりは禁物だ。自分の力を過信することなく、まだまだという謙虚さを持たなければならない。謙虚でいることはなかなか難しいことだ。自分では謙虚でいるつもりでも、どこか不遜に通ずるところがあるかもしれない。常に自分を注意深く見守っていないと、人間というのはついつい不遜になってしまう。
悪いことがあると次には必ず良いことがあり、そして、良いことがあると必ず次に悪いことがやってくる。この世の中はその繰り返しである。良いことが永遠に続くことはありえない。このことは幾多の歴史書を紐解いても明々白々であるし、戦後の日本経済を見ても明らかなことだ。すべてが順調、好調にいっているときに何かが起きてくる。その何かに備えて常に危機意識を忘れずにいることが大切なことだと思う。
価格設定をする際にまず考えるべきことは、いくらで売ろうかということではなく、お客様はその商品にどういう価値を見出しているのか、いくらなら買ってくれるだろうかということだ。それが価格を決定する最大の要素と言ってもいい。たとえば何十万、何百万円もするロレックスの時計がある。その価格が高いかどうかは一概には決められない。なぜなら、ロレックスの時計にステータス、価値を感じている人にとってはたとえ何百万円であっても高くはないからだ。逆に言えば、時計というものに価値を見出していない人にとっては、たとえ何万円もしないような時計でも高いということになる。
お客様というのは最高の広報マン、宣伝マンだ。ひとりのお客様の後ろには常に何人もの見えないお客様がいることを肝に銘じておかなければならない。どんなに些細なクレームであっても、誠実に、そして迅速に対応していかなければならない。
フランチャイズオーナーの約一カ月間の教育プログラムは「三忘の精神」で参加していただくことにしている。つまり年齢、肩書、性別というものをすべてかなぐり捨ててもらう。年齢、肩書、性別というものをすべてかなぐり捨てなければ、真剣に学ぼうという気持ちは湧き起ってこない。見栄、外聞、体裁、恰好を気にしているようでは人間の体内に教育が入ってこない。
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鳥羽博道(とりばひろみち、1937年 - )は実業家。ドトールコーヒー創設者、代表取締役会長。長男は同社社長の鳥羽豊氏。埼玉県深谷市出身。 埼玉県立深谷商業高等学校中退 1958年(昭和33年) ブラジルへ単身渡航 1962年(昭和37年) 有限会社ドトールコーヒー設立 2005年(平成17年) 同社代表取締役会長就任 1937年生 とりはひろみち 日本の実業家 とりはひろみち
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