名言info

浅田次郎の名言29件

今やっていることの結果が、明日出ることはない。細かい努力の積み重ね、日々の充実の積み重ねによって、それは得られる。
何も戦に限らず、人生なんてそんなものかもしれません。倒れていたらとどめを刺されるんです。死にたくなかったら、立ち上がって前に出るしかない
苦労とは、すればいいというものではない。苦労がすっかり板につき、顔にまで出てしまう人生は不幸である。苦労を積み重ねるのではなく、日々の幸福を積み重ねることこそが、真の人生経験なのである。
世の中に不必要な人間など一人もいません。それを不必要だと言うのは己のわがままだ。
人生が果たして運か努力かはともかくとして執念がけっこうものを言うのは確かなようです。
「もう落ちるところまでおちたよ。」「いえ、苦労ってものは、そう思ってからが長いんです。経験上。」
さよならが言える別れなんて、ほんとうに悲しい別れじゃないんだ
私はあの人が大好き。愛した記憶だけで一生幸せよ
大人は、いろいろな思惑や計算で嘘をつく。悪意はなくても、しがらみや義理が嘘をつかせます
才能を信じなければ、本当の努力はできない。でも、過信してしまったら努力はできない
マスコミが書きたがるような苦心惨憺(さんたん)で世の中に出た人なんて、実はいないと思う。苦しい苦しいばっかりでは、長く続くわけがないもの、人間は。好きだからこそ、楽しいからこそ、長くやっていけるんです
何を言ってやがる。手足の揃ったおまえに出来ないことは、ひとつもない。人間は出来ないと思ったら、まっすぐに歩くことだってできやしねぇんだ
もう落ちるところまでおちたよ。いえ、苦労ってものは、そう思ってからが長いんです。経験上
誰が何と言おうと、人間は不幸の分だけ、幸福になる権利がある
人としてこの世に生まれ、一度こころざしを立てたならば生まれた家の貴賎、富貴には全く関係なく、情熱を持ち続ければ、成し遂げられないことはない
人間は、用事がなくなったら死ぬものだ。生きているからには、生きねばならぬ理由がある
本業に関係ないことに、どれくらい時間を割いているか、を大切に考えています
人間の力をもってしても、変えられぬ宿命など、あってたまるものか
人生が果たして、運か努力かはともかくとして執念がけっこうものを言うのは、確かなようです
みんなから馬鹿扱いされても、だからといって、自分の信念をあきらめてはいけない
旅には三つの楽しみがあると言われている。ひとつは旅をする計画や準備、ひとつは旅そのもの、そしてもうひとつは旅の記憶である
若い人にいっておきたいのは、すぐに結果を求めようとしないことです。今やっていることの結果が、明日出ることはない。細かい努力の積み重ね、日々の充実の積み重ねによって、それは得られる。少なくとも何年もかかる話なんだから
不景気でジタバタするのは、甘やかされて育った人間だ。職がないなどと悲観的な論調が強いが、自分勝手な思い込みであることも多いのではないか。私が若かったころ、選べるほど仕事はなかった。実家は商家だったから、中学を卒業したばかりの若者を集団就職で何人もとった。無休で、休みは日曜日と盆と正月だけ。若い衆はいつも三畳一間に5、6人で暮らしていた。住み込みで飯は食わせてやる。給料がない代わりに、仕事を覚えさせてやるという奉公の時代である。私自身も貧苦に耐えた。9歳のとき家業が没落し、父母は失踪、離婚。あばら家で祖父と暮らすことになった。
不景気というのは案外、ありがたいものである。景気がいいときは「この好景気は何のせいだ!」とは誰も言わない。不景気だから「誰のせいだ?」と深く考える。日本社会には、いままで「いいや、いいや」で済ませてきたあやふやな部分がたくさんある。そうした矛盾に皆が気付き始めたのだろう。
人間は不景気になるとモノを考えるようになる。これまでイケイケドンドンで何も変えてこなかったツケがいま回ってきて、「天下りはおかしいんじゃないか」「憲法もおかしいんじゃないか」という議論が出てきた。「仕事バカ」という人生についてもきちんとモノを考えてみれば、その寂しさに気づけるはずだ。
仕事は一生懸命やるものだ。だが、人生それだけでは寂しい。休みのときは何もかも忘れて、ブチ切れて、人格が変わるぐらいの道楽をしないといけない。
一生懸命に働いて、天下りをしてまでカネを稼いでどうするのか。子供に財産を残してもロクなことにはならない。美田を残された子供は大体失敗する。資産というのはゼロから築き上げるのが本物で、美田を残すのはかえって子孫の力を削ぐことになる。
道楽とは、自分の好きなことをして、なおかつ消費すること。カネを使うことだ。道楽できっちりカネを使い果たして、そして死ぬ。それがハッピーリタイアメントへの近道である。
私の一番の幸福は脱稿の「了」の字を書いたとき。決して出版社からカネが振り込まれたときではない。ナルシストのせいだろうか、自分の本を読み返して笑ったり、誰が書いたんだよなどとひとりごちてみたりするのも、最高に幸せである。もっとも私のリタイアメントは当分先のこと。書くことは最大の道楽。まだまだ書き続けていきたい。
name 浅田 次郎 birth_name 岩戸 康二郎 birth_place 東京都中野区 death_date death_place occupation 小説家 period 1991年 - genre 時代小説・大衆小説 subject movement notable_works 鉄道員 (小説) 鉄道員(ぽっぽや)蒼穹の昴・中原の虹 awards 第117回直木三十五賞第42回吉川英治文学賞 debut_works とられてたまるか! 浅田 次郎(あさだ じろう、1951年12月13日 - )は、日本の小説家。本名、岩戸 康次郎(いわと こうじろう)。血液型はA型。 自衛隊に入隊、のちアパレル業界など様々な職につきながら投稿生活を続け、1991年、『とられてたまるか!』でデビュー。悪漢小説ののち、『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、『鉄道員 (小説) 鉄道員』で直木三十五賞 直木賞を受賞。時代小説やエッセイのほか、『蒼穹の昴』『中原の虹』などの中国歴史小説がある。映画化、テレビ化された作品も多い。日本の大衆小説の伝統を受け継ぐ代表的な小説家といえる。2008年現在、直木賞、吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞選考委員。
ランダム
山本高史の名言6件 ホワイトヘッドの名言7件 升田幸三の名言45件 リヒターの名言5件 小林一茶の名言9件 岩崎恭子の名言6件 湯川秀樹の名言35件 行本明説の名言6件 セバスチャン・シャンフォールの名言6件 三木谷浩史の名言123件 アーシュラ・ル・グウィンの名言1件 ジェイムズ・レイ・ハントの名言1件 ローレンスの名言1件 三井の名言1件 ジェニファー・アニストンの名言2件
ランダム表示
世界の偉人・有名人の名言集・格言集まとめサイト!
仕事、恋愛、努力、スポーツ、アニメ等の心に残る有名なひとこと、英語名言、語録多数収録!
名言info