名言info

永守重信の名言139件

大きな仕事をやりたい、あるいは、自分の夢とロマンを実現したいと望む人ほど、小さな仕事にも手を抜かず、他人の嫌がる仕事を進んで引き受けることが必要です。
会社経営の要諦はどこにあるのかといえば、一人の社員の百歩に頼るのではなく、百人の社員に一歩ずつ歩んでもらうという地道な前進をいかに継続させていくかにあると思っています。
「ウサギとカメ」の話があります。ところが、現実にはこのようにうまくはいってくれません。なぜなら、人間の大多数が「怠けないカメ」ではなく、「怠けるカメ」だからです。
一日24時間という時間はすべての人間に平等に与えられている条件。これをどう使うかで、勝負が決まる。
成長の陰には必ずハードワーキングがある。ソフトワーキングで成長している企業はない。
ゴミ溜めみたいな工場で収益が上がっている会社があったら教えて欲しい。
絶対に楽してもうけたらあかん。
他人の2倍働いて成功しないことはない、倍働け。
経営者は自分で自分を動機づけなくてはいけないんです。奥さんから励ましてもらうなんてあかんのや。「社員に元気づけられた」なんて言っている経営者は何を考えているんだ。逆じゃないか
「歩」の人材を確実に育て、「と金」にする。それが経営者である私の仕事だ
企業の発展を担うのは、たった一人の天才ではない。ガンバリズムをもった協調性のある凡才の絆こそ、組織の原動力である
企業が成長するための原則は、品質の良いものを、どこよりも早く安く作り、顧客の満足を得ることである
人間の能力というのは、そんなに大きな差はない。人の能力の差なんて、天才は別にして、秀才まで入れても最高5倍、普通は2倍ぐらいだ。しかし、やる気の差は100倍ある
科学的な分析や手法はもちろん大事です。でも、世界はもっと先を行っています。科学だけではまだ足りないのです。企業経営も全く同じです。「世界で勝つ」というスピリッツをもう一度見直していいはずです。心の力と科学の力の両方を持ってこそ強くなれる。
元シャープ社長の片山幹雄氏を日本電産の副会長に招いたことでいろいろな見方が交錯しているようだが、理由の1つ目は、技術者であること。そして2つ目は、売上高が兆円規模の企業のトップだったこと。そして第3に、大きな挫折を経験していることだ。
破綻寸前の会社に共通するのは、小事を疎かにしている点。大きな事業案件には目を凝らす割りに、社有車の購入のような小さな投資には「まあこれはいい」と簡単に認めてしまう。しかし無駄はそういうところから社内にはびこり、やがて手に負えないほど大きくなるものだ。
出来たら入社して10年以内に独立した方がいいですね。頭が固まっていないので、未来に対する希望が大きい。私は大学を出て6年目の28歳の時、独立しました。セコムの飯田さんも京セラの稲盛さんも20代で創業しています。35歳を過ぎたら、もう遅い。失敗の確率が高くなります。
日頃から社員には自分の意見を持つように訓練しています。「なぜ、Aと思うのか」と常に考える癖をつけさせています。
若い時の過信はオーケーです。私は独立した時、「世界一のモーター会社をつくるぞ」と大ボラを吹いていました。今、思うと、自信過剰もいいところでしたが、懸命に努力するうちに、大ボラが中ボラになり、中ボラが小ボラになり、やがて実現可能な夢になりました(笑)。
ほとんどの社員教育関連の本は99%「褒めよ」と書いてありますが、本当に社員の能力を伸ばすには叱らないとダメですね。人を叱る場合、感情的に叱ってはならない、という意見がありますが、これはおかしい。叱る時、感情的になるのは当たり前。私は机をバンバン叩いて叱ります。社長と社員のベクトルが合ってこそ、会社は伸びるのです。ベクトルが合うまでは叱りますよ。社員をはれものに触るように扱ってはダメです。ただし、いきなり叱ってもうまく行かない。若い人も時間をかけて話せばわかるのであって、その人に合った叱り方が必要です。
本当に社員を伸ばしたかったら、叱った方がいい。机を叩き、つばを飛ばして叱る。こっちの心が相手に伝わるように叱らなければダメです。その代わりアフターケアがいります。エネルギーは褒めるより5倍かかりますよ。かといって、むやみに叱ってもダメで、私は叱り方を10段階に分けています。大番頭をやっている創業仲間の副社長の場合、一番上のランクでそこまで言わなくてもと思われるようなことを言うことがあります。もし私が逆の立場だったら、私はとっくの昔に辞めているでしょうね(笑)。
ときには叱られて辞める社員もいます。今はそうでもないですが、昔はよく辞めましたよ。それでいいのです。しかし、私は絶対「クビだ」とは言わない。わが社では叱られる方が偉いのです。「よくやっているな」と言われる人はまだ、10ランクの一番下に近いのです。そういう文化を創ったら、会社は強くなります。
人にはIQ(知能指数)とEQ(感情指数)がありますが、IQの差は精々5倍まで、通常は2倍ですね。ところが、EQは100倍の差があると思うのです。三流大学卒の人でもやる気があれば、一流大学の人に負けない。むしろ、やる気のある三流大学卒の方が一流大学卒より優秀な場合がよくあります。
会社を起こしたら、なり振り構わず働かないといけない。人の倍は働く。昔は10年だったのですが、今は5年間、寝食を忘れて働くことでしょう。少し利益が出ると、すぐ立派な車に乗ったりオフィスに入りたがる人が多いようですが、これはダメです。基礎体力がつくまでは余計なことを考えてはいけません。
株式上場は終わりではないのです。スタート台に立っただけです。上場して、会社経営の免許を取っただけで、それからが本当の勝負だと心得るべきです。売り上げが100億円、もしくは営業利益が10億円になって初めて一人立ちです。企業家賞の基準もその辺りでしょうね。
円安になったのに輸出が増えない。むしろ輸入品の価格が止がって損ばかりだ。そんな円安デメリット論がまかり通っている。これを経営者が言っているとしたら全くおかしな話だ。円高の時には、強い円を使って安くモノを買い、たらふく儲けておいて、円安になったらそれができないから損だというのは、経営を放棄しているようなもの。大事なのは、通貨の変動に影響されない仕組みを常に作り続けていくことだ。
2008年のリーマン・ショック。世界経済に大混乱を来し、日本電産も直後には減収減益を余儀なくされた。だが私たちはこの危機に即刻立ち向かい、早くも10年度には過去最高益を達成した。製造工程のムダ取りなどの構造改革を徹底し、会社の体質改善を進めたからだ。
新たな危機に見舞われたおかげで、日本電産は一層の体質強化を実現できた。これは危機の効用といってよいだろう。
人は誰しも、自分が従事している仕事には冷静な目を向けにくい。異変や波乱があっても、それは「一時的なもので、やがて平常に戻るだろう」と思い込む。
どの事業もいつか必ずピークアウトする。事業や商品はもとより、国家、企業、個人もすべて、どこかでピークを迎え衰退する。大きくいえばこれが私の歴史観である。
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