名言info

三木谷浩史の名言103件

日本は競争が甘っちょろい。やっぱり大事なのは切磋琢磨。敗者を蔑(さげす)むのではなくて、「競争してみんなで伸びていく」「ダメな奴は強い奴が助ける」というふうにしないといけない。
「日本人は手先が器用」「モノづくりの国ニッポン」なんて言っていたら、モノはつくっても利益を全部持っていかれることになりかねない。言い方は悪いかもしれないが、ダイヤの原石はアフリカで採られているけれども儲けているのはヨーロッパ。それと同じようなことが起こりつつある。
ベンチャー企業というのは、夢を見て24時間働くというのが基本だ。そういう会社に残業云々と言われても正直言って困る。
(これからのビジネスパーソンにとって)「一歩、踏み込んで深く考える」という見方を常にしているか、これが大切なんです。
本質を見抜くのは難しいものです。結局、見抜けないかもしれない。でも、見極めようとする姿勢は思考をどんどん深くします。
米国も良いところばかりではないが、自分の弱点を直視し、自らを変革していく姿勢は学びたい。
これからのビジネスパーソンに必要なのは、本質を見極めようとする姿勢です。
周りに流されることなく、必ず自分の頭で考えてみる。それがオリジナリティーを生む。
限りある自分の人生を、精一杯やったんだと思いたいだけ。人生を後悔するという最大のリスクを回避しているんです
人生を後悔するという最大のリスクを回避しているんです
野球にプロ野球選手があるように、ビジネスにもプロビジネス選手がいるべきだ
質的な向上も量的な拡大もかまいませんが、そもそも「世の中にどんな価値を提供するのか」という本質を熟考すべきです。
ビジネスの規模は小さくてもいいんですよ。大切なのは創業時から、“大義”を考えること。よく「株式上場するのが目標」という経営者がいますが、あくまでも上場は手段。もっと大きな目標を追いかけてほしい。
明日のことは誰にも予測できない。変化を楽しめ。ひとを信じろ。未来は、そんな楽天者の上に輝く。
大きな戦略を描いて、時間をかければ、大概のものは逆転できる。
失敗したからといって、くよくよしても始まらない。失敗は、問題の在所を明らかにしてくれる。それがわかったら、その問題を解決すればいいだけのこと。失敗するということは、自分が改善すべきポイントを、発見したということでもある。そのポイントを改善すれば、確実に進歩することができる。だから、失敗したときには、悔むよりむしろ喜ぶべきなのだ。
ひとつのビジネスモデルが、大筋では間違っていないのに、ディテールが駄目で失敗している、ということがよくある。何か新しいビジネスを始めて、上手くいかないと、たいていそれで諦めてしまう。失敗したときには、ビジネスモデルが本質的に間違っているのか、それともディテールに問題があったのかを見極めるべきだ。上手くいかないからといって、すべてを諦めてしまうのは、あまりに早計だ。早い話が、いくらいい商品を売っていても、店員にやる気がなければ売れないのだ。現実のビジネスでは、そういうことが実に頻繁に起きている。
時と場合によっては、やらない判断を下した方が、ずっと良い結果を生む。わかりやすい例が、撤退の判断だ。撤退の判断とは、それ以上やらないという決断であり、それはつまり勝つ可能性を捨てることだ。誰だって、そんなことしたくない。だから、撤退の判断は遅れる。そして、被害を拡大してしまう。
昔の人は千里の道も一歩からと言った。いきなり千里も先の目標を指し示されたら、どんな自信家だって尻込みをする。けれど一歩なら、どんな人だって踏み出すことができるはずだ。そして、その一歩を確実に積み重ねれば、必ず千里の道を踏破できるのだ。目標を立てたら、その目標までの道のりを、一歩の単位にまで、徹底的に分解してしまう。それが、目標を確実に達成する唯一の方法だ。
本気で取り組んでも解決できない問題など、この世にはひとつも存在しない。僕は経験上それを知っている。
大雑把に考えて、一日の70%は無駄なことをしていると、思った方がいいくらい、人は無駄なことをしている。
挑戦する心を失ったら、仕事の喜びの大半は消える。そして、どんなに勝っていても、必ず逆転される。それは歴史が証明していることだ。まして僕たちのようなベンチャービジネスが、そのことを忘れたら、この社会に存在する意味すら失ってしまう。ベンチャーとは、冒険であり、挑戦なのだ。
社会全体の発展、あるいは業界の発展、そういうものなくして、企業や個人の発展はないのだと、悟らなければいけない。競争することは大切だけれど、その競争が全体の発展に貢献しているのか、それとも阻害しているのか。時には立ち止まって、そのことを考えてみる必要がある。
一流スポーツ選手のトレーニングメニューは、いつも具体的で明確だ。どのトレーニングを、何のためにするのかがはっきりしている。同じ筋力トレーニングをしている時でさえも、その運動が自分のどの筋肉を鍛えているのかを、意識しながらやるかどうかで、効果が歴然と違ってしまうらしい。筋力トレーニングだってそうなのだ。まして、ビジネスにおける行動は、いつも具体的でなければならない。一生懸命やりますとか、頑張りますでは駄目なのだ。この仕事は何のためにしているのか。この仕事は、どういう結果に結びつくのか。それを考えながら、具体的に行動しなければいけない。抽象的な行動からは、抽象的な結果しか得られない。闇雲に歩くだけでは、どこにも到達しない。
世の中には、スローガンがたくさんある。スローガンの内容そのものは間違っていなくても、そのスローガンを具体的な行動目標に、落し込まない限り、それはただの掛け声に終わってしまう。
どれだけ力をこめて弓を引き絞り、矢を射っても、的がなければ面白いことなんて、何もあるはずがない。それは、誰でもそうなのだ。仕事がつまらないと思うなら、そこに的を置こう。そして、その的に向けて、矢を射ることだ。命中すれば嬉しいし、外れれば悔しい。なんとか真ん中に当てたくなる。当てるための工夫なり、努力をするようになる。どんな人であろうと、絶対にそうなる。それが仕事のやり甲斐というものの正体であり、仕事のプロフェッショナルになる道なのだ。
明日、何が起きるかなど、誰にもわからない。それは事実だ。けれど、その不確定の闇の向こう側に、未来の姿を見る努力なくしては、未来を開くことなどできはしない。
この世に不可能なことなどない。不可能はいつか必ず可能になる。そう信じることのできる人間が、どれだけ出現するかで人類の未来は変わるのだ。
夢と現実は違うなどという皮肉に、惑わされてはいけない。それは、夢を現実に変える努力を怠った人間の苦し紛れの言い訳に過ぎない。
夢を具体的な目標に組み立て直し、その目標を達成するには、具体的に何をしなければならないかを考え抜き、そしてその考え抜いたことを、実際にひとつずつ成し遂げていく。自分の持っているすべての能力、才能も体力も忍耐力も何もかも、すべてをかけてそのことに取り組む。何年かかるかは別として、それで実現できない夢など、あるはずがないし、また、そこまでやってはじめて、夢を見る意味があるのだと思う。
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三木谷 浩史(みきたに ひろし、1965年3月11日 - )は、日本の実業家。楽天株式会社の創業者で代表取締役会長兼社長。身長181cm。 兵庫県神戸市出身。1988年一橋大学商学部を卒業し、日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)に入行。1993年にハーバード大学経営大学院を修了し経営学修士 MBAを取得、そして帰国。 その後銀行を退社し、楽天を創業し会長に就任。2008年にはフォーブス (雑誌) フォーブス誌の日本人富豪ランキング8位にランクイン、38億ドル(約4000億円)保有していると報じられ、2009年にはフォーブス (雑誌) フォーブス誌の日本人富豪ランキング7位にランクイン、36億ドル(約3384億円)保有していると報じられるなど、ライブドア元社長・堀江貴文(2006年逮捕)、サイバーエージェント社長・藤田晋、リキッド・オーディオ・ジャパン元社長・大神田正文(2003年懲役刑確定)、グッドウィル・グループ元会長・折口雅博(2009年破産手続開始決定)らとともに「5人の若手起業家」と言われ注目を集めた。
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