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塩野七生の名言134件

時に何もかも忘れて夢をみることは、子供よりも大人に必要。
人の一生は、なにもかもやるには短すぎます。
わが日本にいちばん求められているのは、背筋をピシッとすることじゃないでしょうか。
自分の考えていることは、もしかしたら半分しか、正しくないかもしれないというような疑いを、常に持つのが「現実主義者」です。自分が絶対的に正しいと思い出したら、それは宗教なのね。
人間は、誰かを頼ることに慣れると、もはや自力では立てなくなる。
中途半端は、何もしなかったことと同じ。
自分が凡人であることを知った凡人は、もはや凡人ではない。
人間には、二種類ある。ある種のことは死んでも出来ない人間と、それが平気で出来る人間。
年をとるということは、自分の可能性を絞っていくことです。男も女も、可能性を絞るというのは、可能性の限界を知るということではありません。集中すべき的を、あくまでも絞り込むんです。
ときになにもかも忘れて夢をみることは、子供よりも大人に必要だ。
人間は、予想もしなかった悲劇に見まわれると、無我夢中で反撃するものである。無我夢中でとびかかっていくうちに、凡才も天才に一変している
忙しい中にも女のために時間をつくるのも男の才能の一つではないか
なにひとつ苦労のない人生を、良しとするわけではない。ただ、人間には、運に恵まれる人と恵まれない人がいる
他人を幸せにすることができた人にとっては、それがその人にとっての幸せであって、常識的な幸福まで望むようでは、それこそ、常人とは別の才能を恵んでくれた神に対して申し訳ない
男と生まれた者にとっての最高の幸せは、優れた指導者に恵まれることです
勝利が真に勝利であるためには、敵が再び戦いに訴えてこないような状態にする必要がある
尖鋭化は、孤立感の結果であることが多い。そして、孤立感から過激化した人は、他者の同情は得られても、敬意までは得られない
エリートは、他の人びとより優れた資質や社会的立場を占めているから尊敬されるのではない。その資質や地位を活用して、それらをもっていない人びとを守るから敬意を払われるのである
敬意を払われることなく育った人には、敬意を払われることによって得られる実用面でのプラス・アルファ、つまり波及効果の重要性が理解できないのである。ゆえに、誠心誠意でやっていればわかってもらえる、と思いこんでしまう。残念ながら、人間性は、このようには簡単には出来ていない。私などはときに、人間とは心底では、心地良く欺されたいと望んでいる存在ではないかとさえ思う
人間というものはなかなかやっかいな存在で、親近感と敬意は、彼らの心中では両立しがたい存在である
わたしたち女は、男を尊敬したくてウズウズしているのである。男たちよ、その期待を裏切らないでください
ほんとうに深刻な話なら涙させも出ないことは大人なら知っています。泣ける映画だからと言われて自分も泣くなんてことはやめましょう
一人の女を心から愛することも、立派な人生の一つの型である
週末だけの幸福も、立派な幸福である
人は、不幸な人には同情はしても、愛し、協力を惜しまないのは、幸運に恵まれた人に対してである
不幸せな女は、百メートル先からでもわかる
真の貴族は市民のモラルなど問題にしない。市民的モラルを問題にしはじめた時、貴族階級の没落が始まる
真の政治感覚をもつ政党など一つとして存在しない状況下では、有権者の判断力は具体的に判断可能なことにしか発揮されないからである
公共心も、個人が、自分の利害と自分が属す共同体の利害は連動する、と思えた場合に発揮されるものではないか
嘘とは、真実を言っていては実現不可能な場合に効力を発揮する、人間性の深い洞察に基づいた、高等な技術の成果なのである
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塩野 七生(しおの ななみ、1937年7月7日 - )は、日本の小説家。女性。 「七生」の名は、7月7日の「生まれ」であることに由来する。 東京都生まれ。東京都立日比谷高等学校、学習院大学文学部哲学科卒業。父親は、神田神保町の古本屋から軒並み借金をするほどの読書好き。日比谷高校時代は庄司薫、古井由吉らが同級生だった。1963年からイタリアへ留学 遊学し、1968年に帰国すると執筆を開始。雑誌『中央公論』掲載の『ルネサンスの女たち』で作家デビューを果す。 1970年には『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。又同年から再びイタリアへ移り住む。ローマ名誉市民を経て、イタリア人医師と結婚(後に離婚した)。一子あり。イタリア永住権を得ており、現在もイタリアの首都・ローマに在住。舞台をイタリア中心に限定し、古代から近世に至る歴史小説を多数執筆し続ける。ガイウス・ユリウス・カエサル ユリウス・カエサルの熱烈な崇拝者で政治家としての理想像はカエサルであると公言している。そのため執筆活動はイタリアで行っている。また、現在の政治家としてイギリス 英国のトニー・ブレア前首相を高く評価しており、その理由として「誠心誠意、言葉を尽くし訴える姿勢」を挙げている。ブレアは後年、イラク戦争参戦で激しい攻撃を受けるが、一方で反対勢力に対し最も言葉を尽くしてその大義を説いていたのもブレアである。
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