横山健 Hi-STANDARD　名言 格言 迷言集｜心に響く 熱い言葉一覧

1991年に結成された日本を代表する伝説のパンクロックバンドHi-STANDARDのメンバー。(ギター・コーラス)
Ken Yokoyamaのボーカル&ギター。BBQ CHICKENSのギター。
インディーズレーベルながら、1995年に発売された2ndアルバム「GROWING UP」は、海外盤を含めると70万枚以上のセールスを記録。
さらに1999年に発表されたアルバム「MAIKING THE ROADS」の大ヒットによって、メロコア・パンクのみならず、一般的な音楽ファン、ロックファンにまで影響を与えた。
2000年に千葉マリンスタジアムにて行われた『AIR JAM 2000』でのライブを最後に活動休止するも10年後東北大震災をきっかけに活動を再開。
90年代から現在に至るまで多くの人に多大なる影響を与えてきた伝説のバンド。
そんな横山健さんの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。

横山健のプロフィール

横山健　名言 格言 迷言集

1　自分を信じないで、誰のための人生なんだ。

–横山健–

2　ただでさえ生きてりゃ辛いこと多いんだから、いちいち苦しんでらんないな。
笑わなきゃな。

–横山健–

3　ロックなのに良い子でどうすんの?

–横山健–

4　音楽では世界は変わらない。音楽にケツを蹴り上げられて、熱い気持ちになった人が行動して、そうして世界は変わっていくんだ。Hi-STANDARDは音と存在で、みんなのケツを強く蹴り上げたい。

–横山健–

5　パンクロックは姿勢であり言語なワケよ。いい歳になったからパンクを無視しろっていう方が無理なワケよ。

–横山健–

6　ライブがカッコよければみんな足を運んでくれる。なぜならCDや書籍はコピーが利くけど、体験ってコピーできないから。

–横山健–

7　友達助けるのに理由なんていらないよな。

–横山健–

8　自分の世界はこうなんだ。それをひっくるめた上で好きでいられるのが才能なんじゃないかな。

–横山健–

9　俺たち日本のために結集したんだよ。

–横山健–

10　被害を受けた人たちが『ハイスタンダードがまたやるよ』っていうニュースを聞いたとしたら、すげー元気出るだろうなって。

–横山健–

11　向こうから歩いてやって来てくれるほど、事を成すコトは簡単じゃない。だったら自分の足でそっちに出向くしかない。

–横山健–

12　がんばれって言葉、家族とかに言われるのはいいんだけど、知らない人に言われるのって好きじゃないのね。

–横山健–

13　ちょっと待てよ、ロックっていうのはそもそもさあ、っていうところに自分を戻してくれましたよね。

–横山健–

14　今のパンクと呼ばれているバンドにケツを叩かれることなんて、もうないですからね。

–横山健–

15　パンクスだからって脱原発の姿勢を取ってるわけではない。

–横山健–

16　俺はパンクでよかったなって思うの。

–横山健–

17　その人の人生に自分の楽曲が寄り添える事。

–横山健–

18　人間には2種類いてさ、メシ食えば生きていける人と、メシに夢をふりかけないと食えない人ね。オレは間違いなく、あ、明日があるからもう寝ます。

–横山健–

19　嫌われるのが怖いから必要以上に人にナイスに接しすぎて疲れたりしてないかい？

–横山健–

20　みんなでひとつになるってことを、「Hi-STANDARD」というバンドで表現したかった。

–横山健–

21　バンドっていう集団は、本当に難しくて不思議なものだなって思いますね。

–横山健–

22　未だにオレは、Hi-STANDARDで再びプレイする日を心待ちにしている。

–横山健–

23　もう時間がないんです。

–横山健–

24　もし俺がポックリ死んでも、やり残したことはもうないから、悲しまないでくれ。

–横山健–

25　NMB48の子たちと並んだんですけど、あの子たちめっちゃいい匂いしたぜ。

–横山健–

26　コンチータさんもすごくいい匂いでした。

–横山健–

27　すごくスタイルが良くて顔も綺麗で、本物見た時は正直引いた。思い出しても、この世のものとは、オレと同じ人間とは思えない。

–横山健–

28　あのスタイルでギター持たれたらもう参っちゃうよ。この世のものとは思えないね。

–横山健–

29　ギター雑誌を見るとエロ本並みに興奮する。

–横山健–

30　もんげー！

–横山健–

31　ずら。

–横山健–

32　攻めっから

–横山健–

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※準備中