北斗の拳 ラオウ 名言・格言 | 我が生涯に一片の悔い無し!!
北斗の拳 ラオウ 名言・格言
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
–コミック第16巻「さらば強敵(とも)よ!」より
意味
漫画「北斗の拳」にて、主人公であるケンシロウの義兄のラオウが死ぬ間際に遺した言葉です。
ケンシロウとの壮絶な闘いに接戦で敗れたラオウは、末弟であるケンシロウの成長ぶりに満足し、自らの秘孔を突いて自死します。
その際、右手を天に突き上げ遺した最期の言葉が「わが生涯に一片の悔いなし!!」です。