作詞家

鬼束ちひろ(おにつか ちひろ)さんは日本の女性シンガーソングライター。 「月光」「眩暈」「流星群」など多くの代表曲がある。 2011年レーベル移籍後に、Twitter騒動や私生活DV騒動などが話題になった。 また2021年11月28日には東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、器物損壊の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。 そんな鬼束ちひろさんの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。

星野 哲郎 名言・格言 「しあわせは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。」 –作詞家・365歩のマーチのフレーズ 昭和を代表する作詞家で、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」の最初のフレーズです。 「しあわせ」というのは立ち止まって待っていても向こうから近づいてこない。 だから幸せをめざして、毎日一歩づつでもこちらから歩いて近づいていこう。 という考え。