エルバート・ハバード 名言・格言 | 他人に批判されたくないなら何もやらず何も言わなければいいしかし、それは生きていないのと同じである。
エルバート・ハバード 名言・格言
「他人に批判されたくないなら何もやらず何も言わなければいいしかし、それは生きていないのと同じである。」
–アメリカの思想家、教育者。出版社ロイクロフターズの創設者
他人に批判されるのはイヤなことである。
しかし、批判をされないということは、存在を認められていないようなものである。
生きている価値がないといっても過言ではない。
批判など言う人からすればほとんどどうでもいいようなものなのだ。
私たちは我慢して生きたいのか?そうではない。批判など気にしてはいけない。
さらに進め。そのうち、批判が賞讃に変わるだろうから。