フランシスコ・ザビエルは日本やインドなどで宣教を行った宣教師。
1549年(天文18年)に日本に初めてキリスト教を伝えたことで特に有名。
聖パウロを超えるほど多くの人々をキリスト教信仰に導いたといわれている。
そんなフランシスコ・ザビエルの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
画僧参照 Japaaan
フランシスコ・ザビエルのプロフィール
生年月日 | 1506年4月7日 |
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没年月日 | 1552年12月3日 |
出生地 | ナバラ王国(スペイン) |
記念日 | 12月3日 |
フランシスコ・ザビエル(スペイン語: Francisco de Xavier または Francisco de Jasso y Azpilicueta, 1506年頃4月7日 – 1552年12月3日)は、スペインのナバラ王国生まれのカトリック教会の司祭、宣教師。イエズス会の創設メンバーの1人。バスク人。 ポルトガル王ジョアン3世の依頼でインドのゴアに派遣され、その後1549年(天文18年)に日本に初めてキリスト教を伝えたことで特に有名である。また、日本やインドなどで宣教を行い、聖パウロを超えるほど多くの人々をキリスト教信仰に導いたといわれている。カトリック教会の聖人で、記念日は12月3日。
※参照 Wikipedia
フランシスコ・ザビエル 名言 格言集
1 この国の人々は今までに発見された国民の中で最高であり、日本人より優れている人々は、異教徒のあいだでは見つけられないでしょう。彼らは親しみやすく、一般に善良で悪意がありません。驚くほど名誉心の強い人びとで、他の何ものよりも名誉を重んじます。
AZS!!最高ジャパン(/・ω・)/
2 大部分の人々は貧しいが、武士も、そういう人々も貧しいことを不名誉とは思わない。
現代人にもそのお言葉お願いします(´・ω・)
3 キリスト教の国であっても、そうでない国であっても、盗みについてこれほど節操のある人々を見たことがありません。
やっぱ日本人ええ人多いんや(ノД`)・゜・。
4 熟した実は多くとも、それをもぎ取る人間が少なすぎる。
シェア精神ですよ(´・ω・)
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※準備中
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