池田エライザさんはフィリピン生まれ、福岡県育ちで父は日本人、母はフィリピン人とスペイン人のミックス。
「左ききのエレン」「みんな、エスパーだよ!」などの作品に出演。
モデル・歌手・女優と幅広く活躍し2019年には自らメガホンを取り映画監督にもチャレンジしている。
そんな若い世代に多くの影響を与えている池田エライザさんの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
参照 シネマトゥデイ
池田エライザのプロフィール
本名 | 池田 依來沙(えらいざ) |
生年月日 | 1996年4月16日 |
出生地 | フィリピン |
出身地 | 福岡県福岡市 |
職業 | モデル・歌手・女優 |
左利き。読書好きであり、学校では図書委員を務めていた。作家を志したこともある。本を読むきっかけになった作家は赤川次郎で、最も好きな作家には寺山修司を挙げている。映画が好きで、女優としてだけでなくクリエイターとして映画作りにたずさわることに意欲を見せる。「ぴじょん」(愛称は「ぴじー」)と名付けたキエリボウシインコを飼っている。※参照 Wikipedia
池田エライザ 名言集
人生を豊かにしたいと思って日々い生きている。
私も思っております。
自分の強みは人間力だと思います。
自分の好きな事に対しては誰よりも輝こうとできる。
その自信、リスペクトッ!
映像の世界で生きる女優は、生き様が大事だと思ってます。
カッコイイ。
好きなものは好きでいいと思う。
誰かにダメと言われてもそれを好きだと思ったことを忘れないでほしい。
ダメと言われても無視する勢いでいきましょう。
いただいた仕事に全てをかけるのは当たり前。
すみませんでした……!!
小さなことでいいから、常に自分の本質と向き合うことは大事。
私の本質……⁉
勝負してダメだったということは、今の自分では足りないものがあったんだなと思うと自分を磨こうと思える。
精進します!
学生時代に、チケット代高いなぁと思いながら映画の料金を払っていた体験もあるからこそ、
中途半端なものを見せてお金を取ってはいけないと思う。
いや~素晴らしいです。
興味を持っていることや面白そうな作品に出会ったら心がドキドキして、考える前に体が動いちゃう。
確かに!
モードは知れば知るほど、着るために生きざまが必要だと実感する。
モード……?勉強不足ですみません。
私の目標は、ハイブランドをユルく着こなせるように成長すること。
ユルい服をユルく着ています。
どうぞよろしく。
自分が楽しめる環境作りは自分でできることなので、そういうところから夢を始めてみてもいいと思います。
なるほどなぁ。
(他のモデルに対して)尊敬も嫉妬もあるけど、誇りに思っています。
言ってみたい。
私にも時間があって、相手にも時間がある。
平等に流れる時間のなかで、私のことを考えてくれる人たちがいるからには、自分のパフォーマンスをちゃんと整えて臨むべきだって気づいたんです。
時間大事ですよね!
不安や怖さはあるけれど、みんなと何か面白いことをしたい。
知人が同じこと言ってる!!
仕事をやっていく上で監督に救われた瞬間が本当にたくさんあって、いつしか私もそんなふうに若い役者さんの、彼ら彼女らが自分でも気づいていない自分に出会わせてあげられたら、なんて幸せだろうと思うようになった。
恩返しより恩送りですね。(名言)
今、置かれている状況を全力で楽しみたい。
みなさんも楽しみましょう。
理不尽なことを、そういう世界だからって納得させて、鈍感になっていくことが何よりも許せない部分だと思っている。
強い……!
常に自分のフィルターを通して、これは大切、これは要らないってやっていかないと、どんどん鈍感な人間になっていっちゃう。
断捨離。
守るものが増えていくにつれて、諦めることはできないけど、打開策を考えるようにはなってきました。
ビジネスパーソンに送りたい言葉トップ10には入る。
自分でちゃんと心が動いたことをやりたい。
そうします!
今置かれている社会を全力で面白がっていたいし、その都度、やれることはやっていきたい。
能力総動員しましょう!
同じ志を持った人たちや、自分より知識を持った人たちの意見を借りつつ、自分を大切にしていく方法を模索していく。
模索してたら遭難者しました……。
なんか偉そうなことを言っているかもだけど、「池田エライザが面白そうなことをやっているから、私も、もうちょっとやりたいことをやってみようかな」とか。そうなればいいな。
いやいや、なってると思います。
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