イングランド出身の元サッカー選手。
1986年メキシコワールドカップの得点王で、日本のJリーグ「名古屋グランパスエイト」にも一時所属していたゲーリー・リネカーさんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
参照 ゲキサカ
ゲーリー・リネカーのプロフィール
生年月日 | 1960年11月30日 |
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国籍 | イギリス(イングランド) |
出身地 | レスター |
愛称 | リンクス(山猫) |
ゲーリー・ウィンストン・リネカー OBE(Gary Winston Lineker OBE, 1960年11月30日 – )は、イングランド・レスター出身の元イングランド代表サッカー選手。ポジションはフォワード。ガリー・リネカー、ギャリー・リネカーと表記されることも多い。
※参照 Wikipedia
ゲーリー・リネカー 名言 格言 迷言集
1 サッカーは単純だ。22人の男が90分間ボールを追いかけ、そして最後にはドイツが勝つ。
1990年のワールドカップでドイツに準決勝で敗れた後に語った名言ですね。
2 群集の中でつばを吐かれたら、飲み込むまでのことだ。
なんかよく分かんないけどかっこいい。
3 彼がレスターでプレーしていた時、私の少年時代のヒーローだった。
元イングランド代表FWフランク・ワーシントン氏が亡くなった際に残した言葉です。
4 フットボールはこうあるべきだ。ダイブや演技が無く、両チームが勝利を目指していた。とても素晴らしい試合だった!
日本とベルギーがW杯で対戦した後に残したセリフですね。
5 その決断で僕の得点率は殺された。彼が僕をこぶだと考えていることは明白だったね。
クライフとの確執から発した言葉です。
6 オオー! ナゴヤグランパスエイトッ!
日本では残念でした。笑
7 引退同然とも言える移籍だね。僕も最後は日本に行って同じようなことをした。日本人にサッカーを広めるのは興味深かったし、金も稼げた。
上に同じです。
8 イングランドは日本と当たらなくて良かった。
W杯にてベルギーを苦しめた日本への賛辞でしょうか。
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