日本の東京ヤクルトスワローズ所属、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手。
2022年には、令和初にして史上最年少の三冠王を達成した。
当ページでは「村上 宗隆」の、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
村上 宗隆のプロフィール
| 生誕 | 2000年2月2日 |
|---|---|
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 熊本県熊本市東区 |
| 経歴 | 九州学院高等学校 東京ヤクルトスワローズ (2018 – ) |
| https://www.instagram.com/ys_munetaka55/?hl=ja | |
| ブログ | https://ameblo.jp/murakami-munetaka/ |
村上 宗隆（むらかみ むねたか、2000年2月2日 – ）は、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手（内野手）。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。
NPBにおけるアジア人打者・左打者としてのシーズン最多本塁打記録保持者（2022年、56号、NPB史上歴代2位）。令和初にして、史上最年少の三冠王（NPB史上8人目）。通算100本塁打、シーズン100打点のNPB史上最年少記録（21歳7か月）、セ・リーグMVP受賞最年少記録（21歳）、シーズン40本塁打の最年少記録（22歳6か月）、シーズン50本塁打の最年少記録（22歳7か月）、NPB史上初となる5打席連続本塁打記録の保持者。
※参照 Wikipedia
村上 宗隆 名言 格言集
1 自分で自分自身に期待している。
2 普通にやっていれば去年を上回る数字を残せる。
3 高校の時は全然及ばなかった相手であっても、プロに入って、追い付き、追い越せるようにとやってきました。
4 チームの四番というのは、「勝敗を左右する打者」
5 チームに貢献することが野球選手として誇らしいことなので、チームが日本一になるにはどうしたらいいかを考えながら取り組んでいます
6 今こうやって野球ができる喜びを1打席1打席1球1球1試合1試合感じながら頑張りたいなと思います
7 (５打席連続ホームランを達成に対し)本当に目の前の試合、一打席を集中して立った結果。本当にまぐれではないが、偶然のご褒美だと思う
8 自分の気持ちを変えるのも自分の気持ち次第
9 本当に苦しい試合が続きますが、僕たちは目の前の試合を全力で勝ちにいきます
10 始めた当初、野球が上手にできなくて、野球をすること自体、あまり楽しくなかった
11 自分が打てなくても、チームが勝てばいい。
12 苦しいことのほうが嬉しいことより多いですが、9回失敗して味わう苦しさの分だけ、1回の成功がより一層嬉しくなりますし、「失敗は成功のもと」ではないですが、その言葉通りだなと思います
13 前日がどんなに悪くても、次の日にはいい顔して球場に入りたい
14 （初の三冠王に輝いて）苦しいとき打てないときもありましたが自分と向き合って最後の結果という目に見えるものとして表れている数字に関してはとても満足しています
15 周りから期待されているからどうというわけではなく、自分自身でなんとかしてやろうという思いが強い
16 打った結果を意識するのではなく、まずはしっかりと自分のスイングをすること
17 もっともっと打ち続けたい
18 その日の試合について反省はしています。そして次の日の朝に、反省した内容と、試合当日の復習的なことは必ずしています。
19 なれるという気持ちは全然なくて、ひたすらプロ野球選手になりたいと思い続けていました。
20 打てなかった時のことは忘れる。
21 全ては自分次第だと思っている。
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