元読売ジャイアンツや、MLBの超名門ニューヨークヤンキースで活躍された日本が誇る元プロ野球選手である松井秀喜さんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
松井秀喜のプロフィール
生年月日 | 1974年6月12日 |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 石川県能美郡根上町 |
所属チーム | 星稜高等学校 読売ジャイアンツ (1993 – 2002) ニューヨーク・ヤンキース (2003 – 2009) ロサンゼルス・エンゼルス (2010) オークランド・アスレチックス (2011) タンパベイ・レイズ (2012) |
松井 秀喜は、石川県能美郡根上町出身の元プロ野球選手。右投左打。現役引退後はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める。血液型はO型。愛称は「ゴジラ」または「ゴジラ松井」。
1990年代から2000年代の球界を代表する長距離打者で、日本プロ野球では読売ジャイアンツ、メジャーリーグベースボールではニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した。2009年のニューヨーク・ヤンキース時代にワールドシリーズ優勝を経験している。同年、アジア人初のワールドシリーズMVPを受賞した。2013年には国民栄誉賞を受賞。
※参照 Wikipedia
松井秀喜 名言 格言 迷言集
1 自分にコントロールできないことは、いっさい考えない。考えても仕方ないことだから。自分にできることだけに集中するだけです。
–松井秀喜–
2 僕は、生きる力とは、成功を続ける力ではなく、失敗や困難を乗り越える力だと考えます。
–松井秀喜–
3 悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられない。
–松井秀喜–
4 僕を落としたことを後悔させるような活躍をしてみせます。
–松井秀喜–
5 人生も野球も、失敗そして後悔の連続です。
–松井秀喜–
6 ヤンキースを選んだのは、あえて自らを厳しい状況に追い込み、自分の潜在能力を引き出したいと思ったからです。
–松井秀喜–
7 どんな道でも、進んでいけば嫌なことはいっぱいあります。それでも、逃げないことだと思います。
–松井秀喜–
8 僕が心がけていることは、いつも同じように準備をし、平常心で打席に向かうことです。打ちたいという気持ちが強ければ強いほどホームランが打てるなら、いつも打ちたいと念じますよ。
–松井秀喜–
9 野球というスポーツの素晴らしさを子供たちに伝えていきたい。そのためにも、大きなホームランを打ちたいんです。
–松井秀喜–
10 いつか現役を引退するとき、左手首を見つめて「おい、あのとき骨折してよかったよなあ」と語りかけてやりたい。
–松井秀喜–
11 これから厳しい戦いが続くけど、自分が選んだ道だから何の後悔もない。
–松井秀喜–
12 日本海のような広く深い心と白山のような強く動じない心僕の原点はここにあります。
–松井秀喜–
13 監督、申しわけありません。どうしても夢を捨てきることができません。メジャーリーグに行かせてください。
–松井秀喜–
14 ぼくの座右の銘は「一日一生」ですから。
–松井秀喜–
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