コードギアス反逆のルルーシュルルーシュ・ランペルージ名言・格言｜撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ！

コードギアス反逆のルルーシュルルーシュ・ランペルージ名言・格言

「撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ！」

–コードギアス反逆のルルーシュルルーシュ・ランペルージ　第1話より

Only those who are prepared to be shot can shoot!

コードギアス反逆のルルーシュの主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が第1話で使われたセリフです。

ルルーシュは、神聖ブリタニア帝国という、世界の1/3を支配する国の、死亡されたと思われていた皇子です。

戦争に負け、ブリタニアに支配された日本で、その身分を隠し高校生になったある時、レジスタンスの抗争に巻き込まれる。

逃げた先でブリタニア軍に見つかり銃を向けられる。

そこで、C.C.という不思議な少女から「ギアス」という能力を授けられ、「絶対遵守の力」を手に入れたルルーシュが、軍隊に向けて言った名セリフです。

「それとも気づいたか？撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ！」

わーいわーい！

お前の母ちゃんで～べ～そ！

君。そういうのはよくないよ。

人を傷付ける者は、傷付けられる覚悟はあるのかい？

ごめんなさい！

PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ。
–ロベルト・バッジョ

参考記事

ロベルト・バッジョ名言・格言｜ PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ。