日常で使える名言

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アントニオ猪木

アントニオ猪木 名言・格言 | 俺だって生身の人間だ。とにかく最後は、レスラー・猪木じゃなくて、人間・猪木になってしまった。

アントニオ猪木 名言・格言 「俺だって生身の人間だ。とにかく最後は、レスラー・猪木じゃなくて、人間・猪木になってしまった。」 –1974年6月26日 タイガー・ジェット・シンとの試合後より 意味 プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。 1974年6月26日、新宿路上襲撃事件などで数々の因縁のあったタイガー・ジェット・シンとの対戦。 結果的に腕を折るという結果に行き着いたわけですが、その試合後にコメントされた言葉です。 続けて「俺の右腕を、どう痛めつけられたか記憶はないが、あの瞬間、腕を折ってやろうという気持ちになった。本能的なものだと思います。でも今までのことを考えれば徹底的にやって再起不能にしてしまうところだったが、レスラーとして使いものにならないのも可哀想だなという気も起きた。攻撃を止めたのは日本人の弱みだろう。とにかく後味が悪い」 と、発言されています。
アントニオ猪木

アントニオ猪木 名言・格言 | この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。

アントニオ猪木 名言・格言 「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。」 –1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスより プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。 1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスで残した「道」の中の一言で、後にも語り継がれるセリフです。 この道を行けばどうなるのか分からないという不安や恐怖を乗り越えて、道を歩み出すこと。 すなわち、勇気を出すことの大切さを説いています。
アントニオ猪木

アントニオ猪木 名言・格言 | 人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。

アントニオ猪木 名言・格言 「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。」 –1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスより 意味 プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。 1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスで残した後にも語り継がれるセリフです。
アントニオ猪木

アントニオ猪木 名言・格言 | 迷わず行けよ、行けばわかるさ。

アントニオ猪木 名言・格言 「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」 –1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスより プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。 1998年4月4日の引退試合後のマイクパフォーマンスで残した後にも語り継がれるセリフです。
アニメ

スラムダンク 安西先生 名言・格言 | 諦めたらそこで試合終了だよ(ですよ)。

スラムダンク 安西先生 名言・格言 | 諦めたらそこで試合終了だよ(ですよ)。 アントニオ猪木 名言・格言 「諦めたらそこで試合終了だよ(ですよ)。」 –1度目(コミックス第8巻、第69話「WISH」の回想シーンにて)2度目(コミックス第27巻、第241話「4POINTS」の桜木との会話の中) 意味 伝説的バスケットボール漫画スラムダンクに登場する「安西先生」の残した名言の一つ。 作中に2度発言しており、1度目は三井に「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」。 2度目は、主人公桜木花道に「あきらめる? あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」。
アントニオ猪木

アントニオ猪木 名言・格言 | 出る前に負けること考える馬鹿いるかよ。

アントニオ猪木 名言・格言 「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ。」 –1990年、試合前の控室にて プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。 1990年の新日本プロレス東京ドーム大会、試合を控えるアントニオ猪木さんの控え室での一幕で、アントニオ猪木さんが、「負けたら引退ですか?」と無遠慮な質問をしたテレビのアナウンサーに、「出る前に負けること考える馬鹿いるかよ!」と怒りの張り手を見舞った有名なセリフです。
ローランド

ローランド 名言・格言 | 世の中には、2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。

ローランド 名言・格言 「世の中には、2種類の男しかいない。俺か、俺以外か。」 –現代ホスト界の帝王 意味 数々の名言を残してきた日本のホスト界の帝王・ROLANDさんのセリフです。 自身のモットーが、「定義できない」「唯一無二」だそうで、そういった存在になりたいと幼少期の頃より思っていたローランドさん。 有名な「俺か、俺以外か。」という言葉は今に始まったことではなく、昔から言ってきたと自身で話されています。
ローランド

ローランド 名言・格言 | 男に生まれたからには、地球の一つや二つは幸せにしないと。

ローランド 名言・格言 「男に生まれたからには、地球の一つや二つは幸せにしないと。」 –ラジオにて 意味 数々の名言を残してきた日本のホスト界の帝王・ROLANDさんのセリフです。 TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」に出演された際に、自身初の著書を発売するにあたり、印税を被災地、そして過去に訪れたカンボジアに全額寄付すると明言。 その際に生まれた言葉です。
ローランド

ローランド 名言・格言 | 俺の顔が良すぎて、天気が悪く感じてるだけ。

ローランド 名言・格言 「俺の顔が良すぎて、天気が悪く感じてるだけ。」 –美容商品のPRイベントにて 意味 ヘアトリートメント製品「パンテーン ミラクルズ」のPRイベントにて生まれた名言の一つ。 天候が悪い中行われたイベントだった事から、発言されたローランドさんらしいセリフです。
名言

星野 哲郎 名言・格言 | しあわせは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。

星野 哲郎 名言・格言 「しあわせは歩いてこない。だから歩いてゆくんだね。」 –作詞家・365歩のマーチのフレーズ 昭和を代表する作詞家で、水前寺清子さんの「三百六十五歩のマーチ」の最初のフレーズです。 「しあわせ」というのは立ち止まって待っていても向こうから近づいてこない。 だから幸せをめざして、毎日一歩づつでもこちらから歩いて近づいていこう。 という考え。
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