アントニオ猪木 名言・格言
「いつ何時、誰の挑戦でも受ける。」
–66年10月12日コメントより
英文
Take any challenge at any time.
意味
プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。
ストロングスタイルの精神をあらわした最も有名な言葉の一つですが、実はこのセリフは完全なる猪木オリジナルではない。
66年10月12日、東京プロレスの旗揚げ戦でジョニー・バレンタインに勝利した後のコメント、「誰の挑戦でも受けます。一般の人でも構わない」というものが、猪木の発言の最も古い記録の一つにあります。
例文
お前は真のチャンピオンだな!
あぁ、俺はチャンピオンだ!
いつ何時、誰の挑戦でも受ける。
流石だな!
類語
チャンピオンとは起き上がれない時に起き上がる人のこと。
–ジャック・デンプシー
その気で来るなら俺が受けてやるぜ。てめぇらの力で勝ち取ってみろ。
–アントニオ猪木
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現役プロレスラー時代は、新日本プロレスの創業や異種格闘技戦で活躍され、格闘技界のみならず多大な影響力を持たれるアントニオ猪木さんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
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