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キマリ(FF10)  名言 格言集|ロンゾ族の青年が残した心に響く言葉一覧

ゲーム

折れたツノを持つロンゾ族の青年。ブラスカのナギ節が始まった10年前、ベベルからユウナをビサイド島に連れてきて以来、ユウナを傍で守り続けている。彼女が召喚士になった時も、彼はガードとして彼女の旅に同行しています。

当ページでは「キマリ」の名言をいくつか紹介していきます。

 




キマリのプロフィール

名前 キマリ=ロンゾ
職業 ガード
年齢 25歳
CV 長克巳

キマリは、非常に大柄な体格を持つロンゾ族の中では小柄であるため、他から馬鹿にされ、誇りのツノを折られた経験があります。この出来事が彼を故郷のガガゼト山を離れさせた背景となっています。彼は寡黙で滅多に口を開かないため、威圧的な雰囲気を持っている一方で、ユウナを守るために自身の身を差し出す優しさと勇気を持っています。そのため、ユウナや仲間たちから信頼されており、彼らの安全を守るために奮闘しています。

初めはティーダをユウナのガードとして認めておらず、口を利かなかったものの、後にティーダを仲間として受け入れるようになり、会話する場面が増えていきます。さらに、ティーダやリュックにからかわれる場面もあるようです。この物語の背後には、ユウナと彼の強い絆があり、彼が彼女の安全を最優先に考えていることが伝わります。この獣のような風貌を持つロンゾ族の青年は、ユウナの冒険において彼女を支え、守る重要な役割を果たしていることが分かります。

 

キマリの名言

1 キマリはおまえを許さない!

 

2 グアドのポーションはよく効く。

 

3 つらい時ほど、努力して明るくふるまう。今も同じだ。無理をしている。

 

4 なりたい者になれるのはなろうとした者だけだ。リュックはリュックのままでいい。

 

5 走れ!ユウナを守れ!!

 

6 今度は勝つ、勝つと決めた。

 

7 キマリが死んだら誰がユウナを守るのだ。

 

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