テドロス・アダノムはWHO事務局長。
新型コロナウイルス流行への対応に関して、中国への配慮や擁護を繰り返す発言を行い、結果ウイルスの世界的な拡散を招いたとして批判を集めた。
また、テドロスの解任署名キャンペーンがオンライン上であったが僅か3ヵ月で約100万9000筆もの署名が全世界から集められた。
そんなテドロスの迷言・発言を紹介していきます。
参照 BBC
テドロスのプロフィール
本名 | テドロス・アダノム |
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生年月日 | 1965年3月3日(56歳) |
国籍 | エリトリア |
職業 | 世界保健機関(WHO)事務局長 |
テドロス・アダノム・ゲブレイェソス(英: Tedros Adhanom Ghebreyesus、ゲエズ文字:ቴዎድሮስ አድሓኖም ገብረኢየሱስ; 1965年3月3日 – )は、エチオピア出身の活動家、マラリア研究者。学位はPh.D.(ノッティンガム大学・2000年)。世界保健機関事務局長(第8代)。ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。 保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。
※参照 Wikipedia
テドロス 迷言 発言集
1 新型ウイルスは致命的ではない。
2020年2月くらいの発言です。
2 人から人への感染リスクは少ない。
多いです……。
3 感染者以外はマスクを着用するな。
マスク着用が生活の一部になってしまいました……。
4 感染力はさほど高くない。
いや、高かった。
5 人の行き来を維持し国境を開放し続けるべき。
入国制限した国もありますよね~。
6 パンデミックと宣言するのは時期尚早。
これも2020年2月くらいの発言ですね。
7 途上国の医療崩壊と経済崩壊を回避する為に国際社会は債務の免除をしろ。
大変な世の中になってしまったなぁ……。
8 中国を誉めて何が悪い?
誰もが認める親中派ですね!
9 世界は習近平主席のリーダーシップに感謝しなければいけない。
パンデミックしました。
10 中国の積極果敢な初動対応が感染拡大を防いだ。
いや、だから、パンデミックしました。
11 我々は新型コロナウイルスを封じ込める最初の機会を無駄にした。
批判されまくりなテドロス氏。
12 行動すべき時期は実際、1ヶ月または2ヶ月前だった。
2020年3月下旬の発言でございます。
13 中国の対応は感染症対策の新しい基準を作ったとも言える。
!?
14 中国国外に感染者が少ないのは中国に感謝しなければいけない。
!!?!??!?
15 大流行をコントロールする中国の能力に信任を置いている。
どうしたテドロス?
16 武漢は英雄だ。
なぜそうなる……
17 イギリスとフランスは危機感を持て。
世界各国激おこ。
18 中国の類い稀なる努力を称賛する。
アカン…………もうアカン…………
19 パンデミックの可能性がある。すべての国は備えに集中しろ。
…………。
20 我々は天使ではなく人間、間違いこともある。
アメリカ、WHO脱退。
21 人類の恥だ。
何を言ってるんだ君は(´・ω・)いい加減怒るよ!
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