堀米雄斗は東京都江東区出身の日本のスケートボード選手。
2020年東京オリンピックからから新たに追加された競技「スケートボード」の男子ストリートの初代金メダリスト。
画像参照 THE ANSWER
堀米雄斗のプロフィール
| 本名 | 堀米雄斗(ほりごめゆうと) |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年1月7日 |
| 国籍 | 日本 (アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス在住) |
| 出身地 | 東京都江東区 |
| @yutohorigome | |
| yutohorigome |
堀米 雄斗（ほりごめ ゆうと、1999年1月7日[3] – ）は、日本のスケートボード選手。東京都江東区出身、所属はXFLAG。スケボー日本代表。2020年東京オリンピック、スケートボード男子ストリートの初代金メダリスト。
※参照 Wikipedia
堀米雄斗 名言 格言集
1 (金メダルを取った際のインタビュー)シンプルなんですけど、本当にすごい嬉しいです。やっぱり地元・江東区で育って、そこで生まれて、ずっとスケボーだけしてきて。
おめでとうございます(＾ω＾)
2 楽しさを極めた上で金メダルを取ったスケーターの方がかっこいいと思うし、リスペクトされると思います。
めっちゃカッコイイっす！リスペクトしてます！
3 スケートボードが「スポーツ」だとはそんなに思ってないです。本当に「遊び」ですね。やっぱり遊び感覚で、「楽しい」というのが一番強いです。
「楽しさ」を重要視してるんですね(｀・ω・´)
4 プロスケーターになって10億円稼ぎます。絶対に有名になります。
もうなってるのでは！？
5 「プロになれなかったらどうしよう」といったことは、考えていませんでした。
強いですね……
6 僕が目指してるのは、みんなに憧れられる存在です。だから「かっこいいと思われたい」という思いが強いです。
カッコイイですよ！既に( ；∀；)
7 プロとアマチュアは違っていて、プロはスターじゃないといけませんし、憧れられる存在にならないといけません。
スターです！スーパースターです！
8 日本ではスケートボードのイメージがよくないので、自分が活躍することでそれを変えていきたい。
確かにもっとイメージ良くなるとイイですねぇ！
9 7歳から滑り始めて、12歳になってプロを夢見るようになりました。
そして22歳で金メダル……
10 遊びにもいろいろあると思いますが、コンテストでは、楽しさ80%、勝ちにいくのに20%みたいな感じですね。
楽しむことは重要ですね(｀・ω・´)
11 誰かが既にやったことのある技であれば、それを塗り替えていかないと意味がない。
人生何回目だ……かっこよすぎるだろ……
12 これまでのところは「大きな壁」みたいなものは感じていません。
壁しか見当たらない(´・ω・｀)
13 (自身のスケートスタイルについて)とりあえず、楽しんでいます。
皆さんも楽しみましょう(/・ω・)/
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