現役時代は西武ライオンズや読売ジャイアンツなどで活躍された元プロ野球選手である清原和博さんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
※画像参照 amazon | 清原和博 告白
清原和博のプロフィール
清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 – )は、日本の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。大阪府岸和田市出身。
甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。打率(.304)本塁打(31本)打点(78点)塁打(236)の高卒新人記録保持者。通算本塁打100号、150号、200号のそれぞれ最年少記録保持者。NPBサヨナラ安打(20本)、サヨナラ本塁打(12本)、被死球(196回)オールスター戦通算打点(36点)、オールスター戦MVP(7回)の最多記録保持者。プロ入りから21年連続二桁本塁打、13年連続20本塁打以上の日本記録保持者。西武ライオンズでの四番出場数1121試合の球団記録保持者。
巨人在籍185本塁打の移籍入団選手の最多記録保持者。
愛称は「お祭り男」、「(球界の)番長」。2019年よりワールドトライアウトの監督を務める。通算196被死球・1955三振はいずれもNPB(日本プロ野球)記録。
※参照 Wikipedia
清原和博 名言 格言 迷言集
1 何十年後でもいい。王さんは、本当の事を言ってくれるだろうか。
–清原和博–
2 涙は隠したくありませんでした。
–清原和博–
3 遅かれ早かれストライクは投げなくちゃならない。それを打てばいいんだから。
–清原和博–
4 僕には野球の神様がいつもついているような気がする。
–清原和博–
5 あとでキッチリとお返しするから見とってや。
–清原和博–
6 もう一度な、もう一年だけでもいいから、万全の体で野球をやってみたいんや。
–清原和博–
7 太く、短く。いつやめたっていいと思ってたけど、いまはお母さんのためにも一年でも長くやりたいな。
–清原和博–
8 今では、巨人に入らなくてよかったと思っています。
–清原和博–
9 二軍時代は洗濯物は自分で持って帰ってました。ユニフォームはプライド。二軍選手と同じ洗濯機で回されたくなかったもので。
–清原和博–
10 プロに入った以上、絶対に一番になってやろうという気はありましたね。
–清原和博–
11 “4番の座”だけはどうしても失いたくない。そういう思いは人一倍強いんだ。
–清原和博–
12 4番というのは勝っても負けても責任を取るんだってことです。4番が打ったら勝つ、4番が打たなかったら負ける。
–清原和博–
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