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國母和宏 名言 格言 迷言集|心に響く 熱い言葉 面白い言葉一覧

スポーツ選手

スノーボード選手及び指導者。国母と表記されるが正しくは國母。

バンクーバーオリンピックハーフパイプ日本代表に選抜されたが腰パンや鼻ピアスや会見時の「ちっ、うっせーよ」「反省してま~す」などの発言で世間から強いバッシングと批判報道を受けた。
格闘家の山本“KID”徳郁さんは「(批判について)くだらん」「試合前にこんなバッシングしてどうすんだよ。すんなら後にしろって感じだな」とコメント。
競技への関心が集まった事で、メジャーといえないスノーボード界全体にスポットライトが当たったと擁護する声もある。

2019年11月6日に大麻取締法違反容疑での逮捕。

そんな波乱万丈な國母和宏さんの心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。

画像参照 yahoo




國母和宏 のプロフィール

生年月日 1988年8月16日
国籍 日本(現在カリフォルニア州在住)
出身地 北海道石狩市
職業 スノーボード選手 コーチ

國母 和宏(こくぼ かずひろ、1988年8月16日 – )は、日本のスノーボード(バックカントリースノーボード)選手及び指導者。選手としての最盛期にはアメリカ合衆国カリフォルニア州在住であった。全日本スキー連盟スノーボード技術コーチ(2013-2014シーズン)。

北海道石狩市に生まれ育ち、4歳の時にスキー場で初めてスノーボードを目にし、父親に頼み込んで始めたという。1992年当時は子供用のスノーボードが無かったので、大人用のスキー板を使って父親が自作してくれたスノーボード板でスノーボードを始めた。子供の頃からバックカントリー等を滑り、世界に通用する独特のスタイルを身につけていく。石狩市立生振小学校在校中に史上最年少の11歳でプロ試験に合格。12歳でバートン・スノーボードとプロ契約をし、国内外での選手活動を本格化させる。登別大谷高校に進学すると三大国際大会の一つであるFISワールドカップのサースフェー大会(スイス)で優勝するなど頭角を現していく。高校卒業後は北海道東海大学に進学(在学中に東海大学に統合)して選手活動を継続した。

※参照 Wikipedia

 

國母和宏  名言 格言 迷言集

1 スノーボードの歴史に名を残したい

–国母和宏 –

2 レールは友達

–国母和宏 –

3 ちっ、うるせーよ

–国母和宏 –

4 反省してま~す

–国母和宏 –

5 応援してくれた人だけには感謝したいですね。

–国母和宏 –

6 (平野歩夢選手に指導していた際)服装には気を付けろ。

–国母和宏 –

7 (記者の選手村はどうですか?と質問された際)はっきり言って期待外れです。

–国母和宏 –

8 (2010年2月21日、日本代表チームが帰国した際)最後まで応援してくれた人に感謝してます

–国母和宏 –

9 (2010年2月21日、日本代表チームが帰国した際)自分のスタイルを変えずに、そのままいきたい

–国母和宏 –

10 結果よりも内容。(滑りを見て)格好いいと思ってもらえればいい。最近のスノーボードはすげぇダセえから

–国母和宏 –

関連人物の名言集

※準備中

 

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