鬼滅の刃 竈門炭治郎 名言・格言
「失っても失っても生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと」
–鬼滅の刃 2巻第13話「お前が」より
英文
No matter how many people you may lose,you have no choice but to go on living.
意味
2巻第13話「お前が」より、婚約者が鬼に喰われたことを知りショックを受ける青年に主人公竈門炭治郎がかけた言葉。
例文
![](https://i0.wp.com/meigen.info/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?w=1256)
もうダメや…
告白して30連敗しとる…
結婚できる気がせぇへん…
![](https://i0.wp.com/meigen.info/wp-content/themes/cocoon-master/images/doya-woman.png?w=1256)
失っても失っても生きていくしかないです。
どんなに打ちのめされようと。
![](https://i0.wp.com/meigen.info/wp-content/themes/cocoon-master/images/ojisan.png?w=1256)
わかったわ、姉ちゃん!
懲りずに告白し続けるわ!
類語
踏まれても叩かれても、努力さえし続けていれば、必ずいつかは実を結ぶ。
–升田幸三
参考記事
![](https://i0.wp.com/meigen.info/wp-content/uploads/2020/09/masuda.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
升田幸三 名言・格言|踏まれても叩かれても、努力さえし続けていれば、必ずいつかは実を結ぶ。
意味
天才棋士が修行時代に残した言葉。
勝負の世界は運が物を言うといっても、多くは地道な努力の積み重ねである。
苦しくても、くじけず耐えることでいつかは大きく実を結ぶことができる。
関連記事
コメント