日本の兵庫県宝塚市出身のプロサッカー選手。
イングランドのプレミアリーグのレスター・シティFCに所属していた際には、クラブ創設132年で初のプレミアリーグ優勝という歴史的なメンバーの一員となった事でも話題となりました。
泥臭いプレースタイルで、日本代表では得点を量産する人気選手でもある岡崎慎司選手の、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
参照 instagram | shinjiokazaki_official
岡崎慎司のプロフィール
生年月日 | 1986年4月16日 |
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国籍 | 日本 |
出身地 | 兵庫県 宝塚市 |
愛称 | センパイ、ザキオカ、岡ちゃん、ドッペルシンジ、オカ |
岡崎 慎司(おかざき しんじ、1986年4月16日 – )は、兵庫県宝塚市出身のプロサッカー選手。ポジションはFW。プリメーラ・ディビシオン・SDウエスカ所属。日本代表。2020年の日本代表得点ランキングで歴代3位、出場数で4位の記録保持者。2015年から2019年までイングランド・プレミアリーグのレスター・シティFCに所属。2016年にはジェイミー・ヴァーディらとクラブ創設132年で初のプレミアリーグ優勝という歴史的なメンバーの一員となった。マインツでは、欧州主要リーグの日本人最多得点を記録している。
※参照 Wikipedia
岡崎慎司 名言 格言 迷言集
1 泥臭くても、カッコ悪くてもいいから、死にものぐるいでゴールを目指します。ボールは、追いかけてるヤツにだけ転がってくる。僕はそう信じていますから。
オカちゃん最高。
2 簡単に手に入らないからこそ、夢には大きな価値がある。
その通りですね。
3 どんなに高く見える壁でも、乗り越えられない壁はない。
乗り越えられない壁も中にはあると思いますが。
4 僕に一つだけ才能があるとしたら、それは、何があっても絶対にあきらめないという才能だと思っています。
かっこいいこと言いますね。
5 『自分に必要なもの』を身に付けたい。
それは私もです。
6 自分一人ではここまで来ることはできなかったと思っています。
サッカーはチームプレーですからね。
7 自分がTwitterやFacebookで呟いてる事が、同じような状況や苦しい状況に立たされている人に、何かの参考になればいいと思っています。その時、その瞬間にしか伝わらない事があると思っています。
なるほど。
8 大切なのは、凝り固まった常識を捨てて、多種多様なプレーや選手の個性、地域の文化に順応できるかどうかです。
適応力。順応性。大事ですよね。
9 僕は走る技術を知った時に、自分に可能性がある事を知った。
自分を知る事は大事ですよね。
10 ここまで来たら、もう、やるしかない。ガムシャラに、死にものぐるいで、ボールを追いかけるだけです。
ガムシャラにプレイするのって簡単そうで難しいですよね。
11 負けないためには練習するしかないし、練習すればうまくなる。ずっとその繰り返しです。
努力の塊ですね。
12 日々の練習の中で『如何に全力を尽くす事ができるか』が凄く大事だと思う。
なるほど。
13 ピッチに立ったとき、僕がいつも考えていることはひとつだけ。チームのためにプレーをすること!
岡崎さんらしいです。
14 大事なのは、夢を実現させるための目標を持つこと、そして、その目標をひとつひとつクリアすること。その先に夢があるんだと思います。
ゴールに近道は存在しないですね。
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