アントニオ猪木 名言・格言
「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。」
–2000年1月4日 橋本組対vs小川組戦の立会人として
英文
No matter how bad it gets out there, keep smiling.
意味
プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。
橋本・飯塚対小川・村上のダブル遺恨マッチの立会人として、恒例の「元気ですかーっ!」の後、新年のメッセージとして語られたセリフ。
例文
今回もゲートボール大会で最下位だった、、、
父ちゃん。
道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
ありがとう息子よ!
類語
花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。
–アントニオ猪木
参考記事
アントニオ猪木 名言・格言 | 花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。
アントニオ猪木 名言・格言
「花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。」
–著書(タイトル)より
意味
プロレスラー「アントニオ猪木」さんの残した名言の一つ。
猪木さんの著書のタイトルから生まれた名言ですが、自身のツイッターでコロナ禍での人生訓としても2020年に投稿していた言葉でもあります。
たとえどんな花であっても、生きていれば花は花であり、それは人間も同じで、生きていればそれでOKという事。
ちなみに、これは同じ元プロレスラーでもある安田忠夫さんにおくった言葉であるとご自身で語られています。
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現役プロレスラー時代は、新日本プロレスの創業や異種格闘技戦で活躍され、格闘技界のみならず多大な影響力を持たれるアントニオ猪木さんの、心に響く名言や格言などをピックアップしてお届けします。
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